死と闇黒の剣 第3章
第3章 1幕 妖精国の宮廷
妖精国も色々きな臭くなってきました。既にメルヴィンは実権を握るためにあれこれ画策しているようです。
第3章 2幕 妖精国の休廷
…って暗殺犯お前かよ-!
メルヴィンは既に全軍の3分の1を掌握しているとか。つーか残りの3分の2もメルセデスというよりはエルファリアに忠誠を誓っているだけですし、これはまずいですよ。
もっとも、ベルドーを抑えておかないと不確定要素がでかすぎます。ベルドーはベリアルも使役してますし、ベリアルを倒せるくらいの実力の持ち主じゃないと返り討ちになっちゃうよね…そんな都合のいい人いましたっけ…
まあオズワルドなんですが。しかし彼も年呪いのせいか身体のキレが悪い様子。それでもメルヴィンのために旅立ちます。
第3章 3幕 イルリットの深い森(ザコ戦)
中ボスアルラウネは、おなじみバーサーク+イービルラッシュで切り刻めば楽勝です。イービルラッシュと吸血の指輪の相性が良すぎるので、持っている方は是非。
中ボスマンティコアは、ボス本体はセオリー通り戦えば楽勝なんですが、お供の赤ドワーフがうっとうしいので、バーサークはそちらを倒すのに使った方がいいです。緑ドワーフだけの場合はありがたくイービルラッシュをたたき込み、バーサクゲージの糧にしましょう。
第3章 4幕 イルリットの深い森
使者に魔剣士を立てたことでベルドーは若干引き気味です。
ベルドーは様子見をする予定だったようですが、オズワルドがベルドーを脅すと、ベリアルをけしかけてきました。ベリアルこれでボコられるの4度目ですよ…しかもそのどれも本人が望んだ戦いじゃないとか不憫すぎる!
第3章 5幕 暴竜ベリアル(ボス戦)
てっきり術士とドラゴンの波状攻撃かと思いきや、まさかドラゴンと蛙の波状攻撃とは。
- 基本戦術…ノーマルの時には後ろに回り込みながらイービルラッシュ。ダッシュ攻撃で後ろに回り込めるのでらくちん。バーサク時はいつもの。
- 攻撃への対応
- 吸い込み攻撃…空中滑空(ワープ)でも余裕で逃げられる。
- 突進攻撃…水中に潜ったらミニマップで位置確認。走っても逃げられるが空中に逃げた方が楽。
第3章 6幕 妖精国王宮の庭園~妖精国の宮廷
なんとかベルドーは仲間になりましたが、結局呪いが強すぎて革命では役に立たなかったオズワルド。微妙に小娘(メルセデス)にボコられた言い訳に聞こえますが、それはともかく革命は失敗に終わりました。
結局メルヴィンは、オズワルドがこうなる運命であることを知っていたようです。何が親心だ!裏切ったな!僕の気持ち
…といっても、オズワルドを子供の頃から育てたのが全て打算だったとは思えないのもまた事実なのですが…
そしてメルヴィンは力尽き、メルヴィンの最後の言葉で心折られてしまったオズワルドもまた、死神に連れ去られてしまうのでした。
今回のトライアルマップは久々に歯が立ちませんでした。暗闇+マンティコア2体+無数のゴブリンということで、一瞬でも立ち止まるとあっという間にHPが0になります。ひとまずどこかでレベル上げをしてくるべきですね…オズワルド編は微妙に食材が手に入りにくく、レベルもなかなか上がらないのですが。
メルヴィンは反乱という大それたことを計画していたわりに、ずいぶんことを焦っているなという印象だったのですが、結局オズワルドのタイムリミットを意識してたってことなんですかね。それにしてはハインデルを殺させたり色々余裕こいていたのが引っかかりますが。
これで前編は終わりですかね。死の国編を挟んで、グウェンドリンとの恋物語が始まりそうな予感。少しは彼を幸せにしてあげてください。
現在のプレイ時間:37:10
>何が親心だ!裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに…じゃなくて裏切ったのは父さんだった
今度はエヴァネタですか。今作の日記やたらネタに走ってるのはなんぞ?
2016.02.23 00:06 | by Ivan
ストーリーがシリアスすぎて時折ギャグを挟まないと息が詰まりそうだからです。
2016.02.23 00:15 | by yukkun20
ギャグとシリアスのバランスが取れている物語が好きな傾向ありますからね、私達w。
2016.02.23 00:28 | by Ivan