*Y.A.S.*

まずこの世界で人工ブレイドという概念が出てくるのに驚きである
ニアがいないとノア達が混乱しそうですよね
「最後」のというのが気になります　恐らくハナの妹なんだろうけど
トラが作ったと考えると２のＥＤからオリジンの完成までそんなに年月は経っていなかったという
ことでしょうか　あの幸せいっぱいの写真の後だとかなり切ないよな・・
＞＞人工ブレイドのハナを強化するためプレイさせられたミニゲーム
あれ　おまけだと思ったのに　まあクリアするには必要ないんだけど
ハナを成長させるために不可欠なものなんだから割と不親切だよな
それにクソみたいに面白くないし
＞＞その景品である水着衣装は見逃せないので、チャレンジバトルもプレイします。
それは下心があるのではなく　ゲーマーとしてのコレクション欲であると
私はyukkun20さんを信じます

> 「最後」のというのが気になります
そうですね。単にブレイドという概念がなくなってしまったからなのか、はたまた唯一制作能力を持っていたトラが…なのかは分かりませんが、気になりますよね。
> ２のＥＤからオリジンの完成までそんなに年月は経っていなかったということでしょうか
どうなんでしょう。ハナが普通に稼働していたので、人工ブレイドはかなり寿命が長いのではないかと思いますが…。少なくとも1の世界でも2の世界でも、統一王朝が出来るくらいの時間は合ったみたいですし。
> ゲーマーとしてのコレクション欲であると
私はyukkun20さんを信じます
かわいいモデルを作ってくださったメーカーさんに対する敬意です( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ところで　銀魂の神室町四天王編はけっこう初期から構想があったのでは思ってるのですが
どう思いますか　

かぶき町中心のシリアス長篇は、後にも先にも｢かぶき町四天王篇｣以外にありません
更にこの長篇のエピローグ｢悪党篇｣で神威と鬼兵隊が繋がり、話が動きます

これらの状況を見るに、｢かぶき町四天王篇｣は、空知先生が以前から考えていたストーリーを、｢終わりの準備の話｣を少しずつ始める前に、満を持して描かれた物かと推察します

華陀が登場したあたりから構想はあったのかもしれませんね。
次郎長とかほぼ笑いの要素がない珍しいキャラだったので、この後も結構重要な役回りになるのではないか…と当時は思っていたので、最終盤まで登場しなかったのは結構意外でした。
個人的には新四天王のエピソード（かぶき町のゆるキャラを作るってやつ）の完成度が高すぎてあっちの方が印象に残っていますがw

やっぱりミオってニアの娘（のコピー）なのかなぁ
ニアの態度を見ると子孫か孫というよりもっと元の世界で近しい存在
だったのではないかと思われます
というかミオってあの世界でイレギュラーすぎますし
女王の娘だと考えるとありそう
というかあの世界ミオ以外に猫耳いませんし　

あと過去作のキャラクターが出ないのは
アイオニオンで再生されないのでゼットにとって危険だからではないでしょうか
あの世界の理を変えかえない連中をゼットがわざわざ再生するはずがないもの

> ニアの態度を見ると子孫か孫というよりもっと元の世界で近しい存在だったのではないかと思われます
yukkun20も同意見です。直接接触があった雰囲気がありますよね。
> あの世界ミオ以外に猫耳いませんし
そだっけ？ニイナの副官のことか、ツユ（シキの部下）とか猫耳じゃなかったっけ。でもそれを言うとセナも単独種族っぽいしなぁ。
> あの世界の理を変えかえない連中をゼットがわざわざ再生するはずがないもの
両世界の融合は1や2のEDからあまり間を置かずに起こった出来事で、かつゼットに誰を再生するかについて選択権があることが前提の説ですね。確かにあり得るかも。今のところ肯定も否定も材料が少なすぎるので難しいですが…