2021-01-20

サモンナイトU:X最新巻の内容が(多少)明らかに

「ガレ魔女」ですが、グラン・カテドラルに潜り続けること13時間、ようやく1900層を突破しました。これで折り返し地点だ…(全3651層)
「創の軌跡」も大型DLCが終わり、キャラクターの育成も一段落したので、そろそろ2周目に入ろうと思います。今回は4倍速モードがあるから2周目は楽できそうですね。

さて、先日紹介した「サモンナイトU:X」第6巻ですが、公式サイトで内容が紹介されてます。

ついに勃発してしまった”狂界戦争”。世界を滅ぼそうと襲い来る【狂える界の意志】たちを食い止めるべく、勇者たちは行動を開始する。時を同じく、ミコトもつい先ほどまで敵であったはずの【再誕の制錬者】レイと共闘し、この未曾有の事態に立ち向かう。それぞれが、それぞれの場所で己の大事な世界を守るべく奮闘するなか、この混乱を裏で糸を引くシャリマと【名も無き界の意志】が動き出す――‼ 『サモンナイトU:X』すべての伏線が収束するシリーズ最終巻、待望の刊行‼

※上記リンク先より引用

知ってた速報だった…。しかも表紙絵が公開されていますが、これは1巻の表紙絵なので、(仮)って訳ですね…。残念。

それはさておき、ゲームの時間軸もあわせて整理すると、3→1→2→4→U:X→5なので、SN5を見れば、U:Xの時代に何が起こったのかは大体分かります。yukkun20の手元に残っているメモ書き(多分SN5か6のプレイ中に作ったもの。なので正確な出典は不明)によると、これから起こる事件は…

狂界戦争

ディエルゴと化した四界のエルゴ、リィンバウムへ襲来。(←今ココ)
ミコト・レイ、響融者として覚醒。

響融化

ミコト・レイ、響融化によって新世界を創造。
5人の勇者と仲間たちが世界を救う。千眼の竜が現れ、世界を浄化する。
リィンバウムと四界の間の結界が消滅し、部分的に融合。
服従召喚が失われ、代わりに響命召喚術が台頭。
名もなき世界の那岐宮市が、リィンバウムに召喚される。

という感じです。一番謎なのは「千眼の竜」ですね。yukkun20は普通にメイメイさんがらみだと思いますが果たして…

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コメント & トラックバック

外伝かと思ったけど本編に繋がってる感じなんですかね
読みたいけど書店で見たことないぞ・・

サモナイ関連の小説はこれ以前にもいくつか出てますが、一応正史という扱いになっているはずです(「受け継がれし炎」はU:Xと整合していない気はしますが…)。
でも確かに発行部数が少ないんだよな…。yukkun20も本屋で見かけたのは数回くらいしかないです。

レイズのイベントを見ました
トライバース組が揃ったのもうれしいですが
さらっと気になることもありました
・ガラドがトライバース語を喋った(ハーツRでは同郷のキャラがいないのでこれが初公開となる)
・ガラドはキュキュの一族のことを知っていて 服装でわかったらしい
・コンウェイが獣人の世界を見た(隠しダンジョンのあれ)のは
同郷の人物がテンペストの世界へ干渉したからかもしれない
こういうのを出されると100% イマジネーションの構想はあったのかと思います
今回も確信には触れませんでしたがいい加減公式はトライバースについて説明をしてほしいものです

PSVが一線を退いたことで、仮にTOT-Rが作られるとしても、TOI-RとTOH-Rを同じハードに移植しないといけないでしょうから、さらに開発の可能性が下がった感じがしますね…

私はテイルズシリーズは好きだけど 公式には納得できないことが多くて
「彼氏は好きだけど実家が嫌い」という最近のツイート見たのですが
本当にこれです

義実家と絶縁するしかないんじゃね?

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