2020-05-11

「星雲賞」に十三機兵防衛圏がノミネート 彼方のアストラも捨てがたいけど…

SFの優れた作品に授与される「星雲賞」に十三機兵防衛圏がノミネートされましたね。Ivanさん、情報ありがとうございます。

星雲賞か…。このサイト的に言えば「星界の紋章」(小説)「ナウシカ」(映画とマンガ)「トトロ」「時をかける少女」(以上映画)など錚々たるメンツが受賞していますが、個人的にはやはり「高機動幻想ガンパレード・マーチ」が受賞したことが記憶に残っていますね。あれはゲームの中身だけじゃなくて、ゲームの存在自体がSFっていう画期的な作品でもありましたからね…

そんな名誉ある賞に、yukkun20が大好きな「十三機兵防衛圏」がノミネートされたのは喜ばしいことです。もちろんアニメの「彼方のアストラ」もお気に入りアニメの一つなので喜びたいところですが、選ばれるのはどちらかだけなので、ここは十三機兵防衛圏を推させていただこうと思います(推す権力はありませんが)。ところで同じくノミネートされてる「翔んで埼玉」ってSFのくくりでいいの!?

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コメント & トラックバック

RPGなどで 「人に聞きこみにして回る」というイベントをどう思いますか?
僕は好きではない 人に聞くのが嫌じゃなくて
この手のイベントは誰に話しかければストーリーが進むのか ヒントが一切ないことが多い
結果的に1時間以上も迷うこともありました

 「ただのフラグ立て作業」でしかなかったよねw、特にむかしのRPGではw。
 近年のRPGでは、「誰がフラグを持ってるのか」が明確だし、FF7Rは、町の人の会話、うまく表現してた。

結局のところ演出次第ですよね。フラグ立て作業ということを感じさせない演出があれば許せるような気がします。
> 結果的に1時間以上も迷うこともありました
これはさすがにひどいw

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