2016-08-30
フィリスのアトリエ キャラ紹介 最近こればっかりですみません
クロバラノワルキューレ、電撃PSのNo.620に攻略情報が掲載されてましたね。先ほど電子書籍で購入しました。こういう出版サイクルが早い雑誌をあとから購入できるのは電子書籍のいいところです。でもうちのディスプレイ、紙雑誌を広げたくらいの大きさはあるはずなのに、小さい文字が読みにくいんだよね…
それはさておき、フィリスのアトリエの情報です。
キャラクター
エーデル・ハンクシュタイン
ライゼンベルグの町長。 父親でもある先代町長の引退に伴い、町長の座に就いた。
自らも公認の資格を持つ錬金術士であり、公認試験では試験官を務める。
頭の回転が早く、政治や経済の知識も豊富。ライゼンベルグの町を盛り立てようと、常に努力を惜しまない。その姿勢から、町民からの人気は高い。(公式サイトより引用)
これまた有能そうな錬金術士さん。最近気づいたんですが、魔女っ子にせよこういうキャラにせよ、yukkun20はいかにも魔導士的なコスチュームに弱いのだと思います。でもこの子はちょっと3Dモデルが残念な感じになってませんかね…特に紅い瞳のキャラをかわいく描くのは結構難しいと思う。
CVは木下紗華氏。吹き替えをメインに活動されている方のようです。
ルイス・ベスター
旅先で出会う吟遊詩人の女性。行商人としても働いており、さまざまな物を取り扱っている。
とある理由から男装をしているが、れっきとした女性。明るくさばさばとした性格で、表情がころころ変わる。
歌うことが何よりも好きで、商売中でも歌は欠かさない。(公式サイトより引用)
ラフイラストを見たときには、「ははーん、これは女性っぽい顔立ちをした男性というオチだな」と勝手に思い込んでいたのですが、男装をしている女性でした。サーセン。ゲームだと吟遊詩人は男性が多く、女性は珍しい感じがします。
CVは五十嵐裕美さん。TOZのサイモン役では難しい役柄を演じておられました。吟遊詩人も歌のスキルが要求されるので大変そう。
※画像は上記公式サイトより引用
>ゲームだと吟遊詩人は男性が多く、女性は珍しい感じがします
なぜか詩人のイケメン男性と情熱的な女性の踊り子がペアになる印象が。元ネタなんなんでしょう?
2016.08.31 00:55 | by Ivan