2014-11-16

ついに…ついについについに「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」に収録されている「テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士」のプラチナトロフィーをゲットしましたー!プレイ時間は84時間とそれほどではないものの、プレイ期間はほぼ6か月と、これまでの最長記録を更新しました(ちなみにPS3/PSVのゲームでこれまでの最長記録は5か月半のTOIR、最短記録は絶対絶望少女の13日)。何度かあきらめかけたけどやりました。調子に乗ってPSNPROFILESでトロフィーカードを作ってしまいました。次は記念すべき20個目のプラチナか…たぶんシャリーのアトリエでしょうね。
シャリーのアトリエは2週目に突入。今回も良作だったので、登場キャラの水着パッチをPSNで購入しました。全6人分で約1000円。これなら許せる。
TOWRUや久々にプレイ再開。そろそろキャラが増えすぎてまんべんなく育てるのが面倒になってきたので対象を絞ろうかな。ていうかお祭りゲーならせめて8人パーティくらい組めるようにしなさいよ!
テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士
価格:6980円(税込)
ジャンル:響きあう心を信じるRPG
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ストーリー
前作TOSで世界が再生されてから2年―世界統合後の世界も、平穏とはいいがたかった。文明の進んだテセアラ人はシルヴァラント人を蛮族とさげすみ、シルヴァラント人はテセアラ人とその状況を放置しているマーテル教に抵抗し、武装組織ヴァンガードを生み出した。そんな中、ヴァンガードの拠点だったパルマコスタをマーテル教会が襲撃するという事件が起こる。
その事故で両親を失った少年エミルは、ある日魔物の王ラタトスクを復活させようとしている少女マルタと出会う。パルマコスタの襲撃犯である世界再生の英雄ロイドが、それを阻止しようと暗躍していることを知ったエミルは、ラタトスクの騎士としての誓約をかわし、マルタと旅立つのだった。
というわけで、TOD2以来(当時)の正当な続編作品です。前作のパーティキャラも全員仲間に加わるというのは従来のファンにはありがたいところ。ストーリーも続編にありがちな前作の否定や過度な持ち上げもなく、過去キャラ達それぞれもしっかりと見せ場を作りながら、新キャラたちの冒険が中心というところはぶれずに進んでいきます。シリーズ作品の中ではラスボスの心情も非常に理解できかる説得力のある描かれ方をしており、ストーリー的にはかなりの良作だと思います。反面完全な一本道でシーン分岐すらほぼないので、何週もするのはつらいかも。
システム
マップ移動がなくなり地点選択型になっている、モンスター収集・育成という要素がある、といったシリーズの中でもちょっと特異なシステムを作用しています。モンスターたちは種類も多く、育て上げれば立派な戦力として活躍してくれますので(特に高難易度では主人公より強い場面も)自分の好きなモンスター軍団を組ませることもできますし、長い間一緒に旅をしていると愛着もわいてきます。強いて言えば、名前は自由につけられるようにしてほしかったくらいか。
しかしその他のシステムはいろいろ問題が(これは移植の問題ではなくオリジナルの問題)。
- メニューなど操作方法が不親切な所が多い。メニュー横階層のつながりが悪い
- 2週目もチュートリアルが飛ばせなくてウザい。
- イベントスキップがほとんどできない
- サウンドテストがない。
- 合成システムがあるのにコレクター図鑑がない、モンスター育成があるのに育成されたモンスターの図鑑がない(ただのモンスター図鑑と統合されているので使いにくい)、スキットコンプのトロフィーがあるのにチェックリストがないなど片手落ち。
- 旧キャラはレベル固定なので、マニアモード以上だとほぼ役に立ちません。前作で世界を救ったパーティにこれは…
- 旧キャラの服が前作と一緒。さすがにこれは…。版権がらみで何かあったらしいけど、残念。
- 旧キャラに新技が(一部を除いて)ない。
- 旧キャラが戦闘で操作できない(正確に言えばできるけど、戦闘ごとに切り替えないといけないので面倒くさい)
- 技の軸線が時々ずれる。イノセンスを見習って。
- 隠しダンジョンがめんどくさい。中断セーブさせろ。
ここら辺は移植の際に多少修正できなかったものかと。ただ、プラチナトロフィーを目指さない限り、この辺はあまり気にはならないと思います。またあらすじがエミルとマルタの日記形式になっているのも、物語に没入しやすくてグッド。
キャラクター
PCは2人+ゲスト1人+旧キャラ8人。旧キャラたちは性格などはほぼ前作をきちんと踏襲されていて、エミルたちとの会話にも違和感ありませんでした。かといって仲間のうちわネタで盛り上がることもなく、主役の2人を立てている雰囲気が良かったです。テネブラエは最初絶対裏切りキャラだと思っていたのに、シリーズの歴史に残るほどの忠臣キャラだった件について。しいなはかっこよく登場したと思ったが旧作通りの扱いで笑いましたし、ゼロス・ワイルダーは前作の名誉を挽回するような男っぷりでした。マルタもこういうキャラはさじ加減を間違えるとただのウザイ子になっちゃうものですが、そんなことはなく、恋愛に真剣な姿が随所に見られて好感度高でした。テイルズには珍しいストレートなラブストーリーもいい感じ(決して釘宮病にかかったわけではない)。
戦闘
戦闘は最新作に比べるとバランス調整がやや甘く、エミルもマルタも鉄板の無限コンボがあるので基本的には詰まる所はないと思います。とはいえ、デクス&アリス戦は鋼体を付与してくるのでちょっとめんどくさかったですが。
しかし戦闘で最も問題なのは秘奥義の演出。なんで5年前の作品(TOSのこと)より劣化してるんじゃい!
トロフィーはやはり苦行で、オリジナル版から追加された要素がほとんどないなどの問題点はあるものの、TOSを楽しんだなら、ぜひともプレイしてほしい作品です。僕自身、Wiiで2週プレイしていますけど、最初の1プレイはかなり楽しめました(さすがに2週目以降はダンジョンがだるかったですが…)グラフィックも6年前の作品なので特に問題ないレベルです。
そういえば当時はTOSがGCで発売され、その後完全版がPS2で発売されたのに、TOS-RはまさかのWiiということでだいぶ批判がありました。結局PS3に戻ってきたのは皮肉ですが…僕このゲームをプレイするためにWii買ったんですよね。
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2014-11-08
本日、午前中にサーバーがダウンしていたようです(Ivanさん、お知らせありがとうございました)。11時前には復旧したという知らせが来たのに、その後も数時間接続できず、ちょっとビビりました。しかしそろそろサーバー乗換もまじめに検討しよう。
それはそうと、COMICメテオさんのWebコミック「星界の紋章」が更新されましたよ。
前回更新で「ついに2ヶ月更新でfixしたのでしょうか。ばんざーい!」とか書いちゃいましたが、あっさり4か月もじらすとは…米村先生も罪な方だ。
星界の紋章
漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ
レビュー

ついに直接対決になったラフィール殿下VSフェブダーシュ男爵クロワール。
原作では、「武装した家臣を数人、引きつれている。」(星界の紋章Ⅱp.25)とあるのにどう考えても10人以上いる件について。なんたるチキン。

よく考えたらすごいセリフ。ここで戦闘始めたら間違いなく数の暴力で圧殺されると思うんです。
こういうセリフを気負いなくいえるところが殿下の殿下たるゆえんか。

原作ではもう少し後に出てくるシーンですが、繰り上げられています。むしろこちらの方が自然なのでこれはGJ。

今回の個人的な殿下ベストショット。ラフィール殿下はへの字口かわいい。

ドゥビュース殿下顔濃いなぁ。アニメではむしろあっさり顔だったのでちょっと衝撃。コミックス1巻でもここまで濃い印象はなかったんですが…

空識覚の描き方がかっこいいですね。僕の車にもこの機能がついていれば、車庫入れも楽々なんですけどねぇ。いつになったら実用化されるんでしょうか。
ああ、空識覚器官がないから意味ないのか。
というわけで、今回はかなり原作に忠実なセリフ回しとアクションで、読んでいて非常に面白かったです。
次回はいよいよ男爵とラフィールの空中戦…と言いたいところですが、多分ジント救出だけで終わるんだろうなぁ。
※画像は第12話より引用
2014-10-26
というわけでちょっと前になりますけど、藤島康介先生の代表作「ああっ女神さまっ」が25年の連載の末に最終回を迎えましたね。
ああっ女神さまっ
レビュー
僕がこの漫画に出会ったのは、今から10年以上前、大学生だった時です。それより前から存在は知っていたのですが、そのころ漫画喫茶に通うようになり、ちょっと長めの漫画を読むか…と思い立ってこれをチョイスしました。藤島先生は僕が愛してやまないテイルズオブファンタジアのキャラデザもされていましたし、北欧神話は厨二病のたしなみでもありますしね。
初めの数巻を読んで、「これは漫喫で軽々しく読むような作品ではない」と思い、本屋を巡って1巻から買い集めました。当時はまだ20巻くらいしか出てなかったのですぐ集まりましたが。一時期は本当にはまっていて、特設サイトを作ろうとあれこれ企画を考えていたこともあります。序盤~中盤にかけての展開は本当に素晴らしいものがありました。ただ個人的にはリンドが出てくるあたりがピークで、その後はちょっと下降気味…だったかな(あくまで僕の中でだけです)
思うに僕はこの作品を日常コメディとして読んでいたので、話が天界・魔界方向にシフトしすぎて合わなくなったのかなぁと。女神が免許制だったり、法術がプログラムだったり、恐怖の代王がウイルスだったりと突拍子もないアイデアが好きだったので。北欧神話は~とか言っといてなんなんですが。
でも結局最終巻まできっちり買い続けたのは、それだけの魅力があったからだと思います。藤島先生の優美なイラストは,月刊連載でもしょうがないやと思わせるに十分でした。でも読みづらくはないんですよね。
個人的に好きなキャラとしては
CVが喜久子おねえちゃんだから―という冗談はさておき、やはりメインヒロインは外せないでしょう。女神だけに文字通り完璧超人なんですけど、時にちょっと焼きもちを焼いたり、免許の更新を忘れてしまったり、とほんの少しだけ見せる隙にぐっとくるんですよね。でも実際にいたら多分劣等感でこっちが死んじゃいそうな気がします。森里君はえらい。
連載が長いせいで顔の変化が最も大きいキャラの一人ですが、個人的には2003年ころの顔が好きです。
主人公森里螢一の母親。放任主義なところもあるけど、子供のことを信頼していていい母親です。麻雀が強いという勝負巧者なところも好きです。
しかし最後が結婚オチで、ベルダンディーの親のことはあんなにしっかり描かれたのに、なんで螢一の親は出てこなかったん?
序盤の(つまりヒルダが出てくるまでの)天魔戦争を象徴する人物。最初はどう考えても男だったのに、編集の意向でいつの間にか女性になっていた、ある意味時代を先取りしているキャラ(個人的には昼だとのバランスもあるので男のままでよかったと思いますけど)。しかも女神たちが強すぎて完全にコメディリリーフだったという悲劇も。
めでたいものに弱いという設定は、最終話まで忘れていました。藤島先生よく覚えていたなぁ。
あたりでしょうか。
好きなセリフは、ウルドの「才能なんて言葉はやる事をやった人が言うことよ」ですかね。
あーこんなレビュー書いていたらまた読みたくなってきましたが、既刊のほとんどは倉庫の中に押し込めてしまいました。電子書籍でキャンペーンでもしてくれたら買うかもなぁ。あとアニメもあまりきちんと追いかけていなかったので、いつかまとめてレンタルしたい。
※10/27 若干内容を修正しました。
2014-10-24
ファンタジーな王道RPGがやりたい!と思い、いろいろ悩んだ挙句、「英雄伝説 空の軌跡FC:改」を始めました。わかってるんだよ、これをプレイしたら続編をすべてプレイすることになるであろうことは…ですが最近発売された「閃の軌跡」シリーズも評判がいいようですし、TOZが発売されるまで頑張ってみようかなと。あとトロフィー非対応なところが少々ありがたい。TOS-Rが完全に苦行に入ってるからなぁ。
現在プレイ時間7時間ほどで、序章が終わったところです。
ストーリー
- 若き遊撃士(なんでも屋さんみたいなもの。テイルズでいうとギルド)になったエステルとヨシュアの姉弟が、最初はご近所トラブルなどを解決していたんだけど、やがて世界規模の事件に巻き込まれていく…というわかりやすいストーリー。
- と言ってもまだ序盤でようやくメインストーリーが転がりだしたあたりなので、これが陳腐になるも王道になるも今後次第。
システム
- やや古いRPGであるものの、それを感じさせない優秀なシステム群。
- 特にショートカットですぐ図鑑などコンプリートに必要なデータベースにアクセスできる、戦闘中に敵のステータスをボタン一つで確認できる、必ず逃走できるなど、「プレイの快適さ」が大事にされているところが素晴らしい。
- グラフィックはファルコムらしく、特に背景は精緻に書き込まれていてびっくり。情報量が多すぎてむしろキャラが目立たなくなるくらい。キャラデザはやや時代を感じるが、プレイしているとあまり気にならなくなってきた。
- その他、いわゆる依頼システムがあるが、それぞれの依頼にもきちんとストーリーがつけられており、マンネリ化するのが避けられている。主人公は遊撃士なので、依頼システムとの親和性も○。
キャラクター
- まだ最初の街しか知らないので何とも言えませんけど、主人公周りの人々はみんないい人たちです。若干一名裏切りフラグが立っている人がいますが…。主人公の父親は人格者なうえに戦闘能力も高すぎ、「これは序盤で死亡確定だな…」と思っていたのですが、無事行方不明になりました。ただ逆にフラグが折れた気もする。
- 主人公は元気娘と冷静少年というこれまた王道の組み合わせですが、お互いが足りないところを補い合っている感じで、好印象です。
- ボクっ娘も出てきましたけど、これはライバルポジっぽいですね。
- モブキャラにも全員名前がついていて、話す内容が切り替わる頻度も高く、話す内容も自分たちの生活に関する内容が多いため、妙に存在感があるのもいいところです。
戦闘
- シンボルエンカウント制。背景の情報量が多く、敵シンボルが見えづらかったため、当初は不意打ちされることも結構あってイラッとしたんですが、敵シンボルがマップ上に表示されるアイテムを手に入れてからはずいぶん楽になりました。近寄らなければ襲われることもないので、急いでいるときは敵を避けて進めばいいですし、経験値を稼ぎたいときはスムーズに戦闘に入れるのでいい感じです。
- 戦闘画面は
へクス(じゃなかった。スクエアだ。)になっていて、行動順が回ってきた順番に、「移動」「攻撃」などのコマンドを選択して戦います。選んだコマンドによって次の行動順が回ってくるまでの時間も変わる感じ。
- 攻撃には、威力が低く射程も狭いが連発しやすい「通常攻撃」、威力が高く射程もほぼ無制限だが発動まで時間のかかりEPを消費する「アーツ」(テイルズでいうと術)、威力が高く即時発動するがCPを消費する「クラフト」を使い分けて戦います。敵の動きを読んだり、行動順を考えて立ちまわったりと結構面白い。クラフトはキャラクター依存だが、アーツは特別なアイテムの組み合わせでかなり自由に覚えることができるので、育成の自由度はまあまあ。
というわけで、さすがファルコムの名をコンシューマー業界にも知らしめた作品だけあって、つかみはオッケーという感じです。
あまり事前にネタバレに触れていないため、今後どう展開していくかにわくわく。
2014-10-19
11/13に、ガンパレ関係の書籍(小説、コミック、ファンブック)が電子書籍化されるとのこと。まだ読んだことがない方は、この機会にお買い求めください。
とりあえずBOOK☆WALKERで配信予定、その他のサイトにも広がるかも…とのこと。また2巻も11/10発売予定です。
ガンパレード・マーチ 2K 未来へ①
著者:榊涼介
レーベル:電撃ゲーム文庫
価格:600円
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あらすじ
アメリカから無事帰国した5121小隊は、アメリカでの暴走の責任を問われ、待機状態にあった。解散か、はたまた絶界の孤島へ転属か…不安を抱える隊員たちに、内局から告げられた新たな派遣先は、熊本―5121小隊発祥の地であった。熊本は、九州戦役終戦以来封鎖状態にあったが、このたび特例として封鎖が解かれ、最初の派遣部隊として5121小隊が選ばれたのだ。
にわかに沸き立つ一同―しかし、熊本で彼らを出迎えたのは、九州戦で戦死した学兵たちの大量の遺骸、共生派による襲撃、そしてカーミラと敵対し、封鎖地域で孤独に生きていると主張する別の共生派グループだった。小隊員たちは、これは封鎖解除に名を借りた小隊への懲罰であることに気付くも、黙々と与えられた任務を果たそうとするのだが―
感想
とりあえず、アメリカ編で暴走しすぎた5121小隊に、一応きちんとした処分が下されたので安心しました。いくらうまくいったからってなあなあにはできないほどの暴走でしたからねあれは。
そして久々の熊本編です。作中の時間では熊本を撤退してから1年くらいしかたっていないのですが、現実時間ではその10倍の時間がたっているので、読者としても感慨深いものがあります。小隊員の喜ぶ気持ちもよくわかりますよ。
そして新たに登場した謎の集団が気になります。これまで共生派は大体、
- 幻獣と意思疎通できず、武装して暴れまわっている武闘派
- 幻獣と共存でき、カーミラに従うカーミラ一派
- 第5世代を中心とする野間集落
の3グループに分かれていましたけど、今回登場したリリアたちはそのどれとも違うようです。意に反して第4世界(ざっくりいうと、第5世界(ガンパレード・マーチの世界)の平行世界。第4世界と第5世界は近い世界で、作中で「幻獣」と呼ばれているのは、第5世界へ侵攻している第4世界の人間、という設定)から流れ着いちゃった人たちとかですかねぇ。あまり無名世界観には詳しくないんですが、第4世界は内戦状態にあったのが割と近い時期に統一されたばかりなので、そのせいで第4世界にいづらくなった人なのかもしれません。そこまで言い出すと風呂敷広げすぎちゃうような気もしますが…
とりあえず今回は導入なので、続巻に期待です。
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2014-10-17
「シャリーのアトリエ」プレイしています。前作からは6年、前々作からは10年が(作中時間で)たってるんですよね。
当時14歳だった魔女っ子ウィルベルさんも、すでに24歳ですっかり大人に…なってないなぁ。
それはさておき、いよいよこの番組も最終回です!
マヨナカ影ラジオ ザ・ゴールデン 第16回(終)
パーソナリティ:森久保正太郎(花村陽介 役) / 関智一(巽完二 役)
公式:マヨナカ影ラジオ ザ・ゴールデン | インターネットラジオステーション<音泉>/
響 – HiBiKi Radio Station -「マヨナカ影ラジオ ザ・ゴールデン」
レビュー
- オープニング
- この人(関さん)これで演出家だからな…警察に捕まるわ!
- ふつおた
- アニメ最終回にちなんでタイムカプセルネタです。
- タイムカプセル埋めたことないなぁ。…と思うんですけど忘れているだけなんでしょうか。そして知らない間に同級生たちが掘り出したあとなんでしょうか。
- 今回作成するタイムカプセルは、この番組が復活するときに開けるそうです。次に復活するのは劇場版ができたときかな。たぶんP3劇場版が完結まであと1年くらいはかかると思うので、その後あたりで。
- 森久保さんの話を聞く限り、再婚する前に収録したっぽいですね。ということは少なくとも3か月以上前ということか。しかし森久保さんの前妻が浅川悠さんだったのは今回調べるまで知りませんでした。
- マヨナカ横断メモリークイズ!
- Q「とある番組で寝起きドッキリを仕掛けられた森久保さんの部屋に、2冊置いてあった本は?」 A「とらばーゆと「仕事ができる人の伝わる話し方」」
実は転職するために手に入れたわけではないとのことですが…
- 関さんの「当時は若かったから」っていうの、免罪符になってない事件が多すぎる。
- 俺たち、男の娘!
- 女性用のシャンプーっていう概念を今知った。うちの実家はみんな同じシャンプー使ってましたけど…
- 腕時計の文字盤が大きいと、腕が細いのが目立つから困るんですよね。
- 女性のカバンって何が入ってるんですかね。僕も手荷物は持たないタイプです。なぜなら手から離すと忘れちゃうから。
- エンディング
- 番組復活を匂わせつつ最終回です。ゲストが少なかったのが残念だったなぁ。そちらはBDのオーディオコメンタリーで補完することにします。
お二人ともお疲れ様でした。
2014-10-13
ようやく「シャリーのアトリエ」を始めることができました。
それというのもWA2が終わったから。僕はなぜか複数のゲームが同時期に終了することが多いんですが、多分それはエンディングに近づけば近づくほどプレイのスピードが遅くなることが原因だな。
ワイルドアームズ 2nd イグニッション
ジャンル:RPG
価格:617円(税込。ゲームアーカイブス版)
公式:ワイルドアームズ 2nd イグニッション | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト
以下ネタバレあり!
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ストーリー
かつてファルガイアを焔で包み込んだ魔神「ロードブレイザー」…英雄『剣の聖女』は、彼女の持つ剣『アガートラーム』の力をふるい、自分の命と引き換えに災厄を封じ込め、ファルガイアを救った。
それから長い月日が流れたファルガイアに、再び危機が迫った。テロリスト集団『オデッサ』がファルガイアの覇権を手にするため各地で動き出したのだ。その脅威に対抗するため、『ARMS』と呼ばれる特殊部隊が組織される。主人公アシュレーはそのメンバーの一人に選ばれ、ARMS結成の記念式典に出席するのだが、そこでアシュレーはオデッサの事件に巻き込まれ、仲間を失ってしまう。しかし、それはさらなる戦いの日々への幕開けに過ぎなかった―
ワイルドアームズの中でも評判が高い王道ストーリーは、確かに熱く、特にラストバトルの演出は感動ものでした。しかし、僕の肌には合わなかった―というのが正直なところです。やっぱり今のゲームにに慣れちゃったからなのか、ボイスもなく、ドット絵も荒く、イベント演出も控えめ(他のゲームと比較してというわけではなく、時代のせい)なので、いまいち感情移入できませんでした。一つ一つのエピソードは悪くないんですよ。でも最後まで自分の心を盛り上げきれませんでした。これは合う合わないの次元の話なのでお許しを。敵キャラがわりとあっさり風味なのもちょっと気になった(WAの敵キャラはしつこいのが特色なので)。
システム
この後のシリーズを特色付ける「サーチシステム」(次の目的地の情報を得たうえで、フィールドマップの該当箇所をサーチすると目的地に入れるようになるシステム。一種のフラグ管理)「エンカウントキャンセル」(エンカウントしてから一定期間に特定のボタンを押すと戦闘をスルーできる)などのシリーズおなじみのシステムがしっかり搭載されていて、他のRPGとの差別化がうまくできています。
また、OPの曲は素晴らしいですね。特に1曲目のほう。2曲目も悪くはないんですが、ムービーは場面転換を織り込みすぎで目が滑る。
しかし時代なのか、攻略の難易度はかなり高いです。ダンジョンの謎解きも意外にレベルが高く、ひらめかないと延々はまる恐れも。サブイベントはノーヒントだったりすることも多く、発生のフラグを立てるのも一苦労。攻略サイトがない時代、みんなどうやってクリアしていたのかすごく気になります。しかし理不尽な謎はほとんどありませんでした。エンカウントキャンセルもあるので、謎解きに集中できるのもよいところ。
また、モンスターカード集めや隠しボス撃破、ミーディアム収集などやりこみ要素も多分にあります。アイテム無限増殖バグがゲームアーカイブス版では修正されてしまったので、レベル上げはちょっと大変かもしれませんが…
その他、フィールドマップがタウンの位置しか表示されないので使いにくい、ナビゲーター(次の目的地を教えてくれる機能)の説明が抽象的すぎて役に立たないことが多い、町によってはARM屋がないことがある(ARM屋がないと、主人公のスキル使用回数が回復しない)、ヴァレリアシャトーが頻繁に訪れる割に無駄に広く、移動が面倒くさい、セーブがタウンかダンジョン内にあるセーブポイントでしかできない(特にフィールドでできないのは面倒くさい)など、昔のゲームにありがちな問題点も一通りあります。これも時代だからあまり批判するのはおかしいんですけど。
キャラクター
主人公パーティのメンバーはどれも複雑な背景を抱えていて、それぞれが「英雄」とは何かということを考えているので(マリアベルはちょっと別ですけど)それぞれ深みのあるキャラに仕上がっています。半面、仲間同士のイベントが少ないように感じ、かなり後半まで仲間意識が持てませんでした(僕が持ててないだけで、キャラクターたちは持てていたようですが)。各キャラのパーティ外とのキャラクターとの絡みは充実しているため、余計そう感じました。
あと、とあるキャラの裏切り(と単純には言いづらいが)があるんですけど、そのキャラは最初からかなり胡散臭く、こいつ絶対裏切るだろ…と思いながらプレイしていたのですが、全くそんなこともなく、杞憂だったか…と安心したタイミングでいきなり裏切るので、逆の意味でびっくりしました。それ以外はあまりサプライズはなく、王道物語を安心して追えたという感じです。
敵サイドもキャラは立っているうえに、それなりの信念があってやっていることはわかるんですが、中盤であっさり主人公に壊滅させられ、復活を遂げるのかと思いきや普通に全滅したのでちょっと拍子抜け。その後登場する「敵」は、敵というより自然災害に近いものなので、主義主張がぶつかり合うわけでもなく熱さが足らないなーという感じ。ロードブレイザーもあれだけ伏線はってる割に中盤以降全然出てこないしさぁ。
戦闘
これまた時代なのですが、非常にテンポが悪いです。戦闘自体のテンポもさることながら、演出がかなり長いうえにスキップできないのが致命的です。おかげで雑魚戦がかなりの苦痛。ラッキーカードを惜しまず使ってボス戦で経験値を稼ぎ、雑魚戦はなるべくキャンセルしていきたいところなんですが、仲間にいるティムが敵にとどめを刺すことによって技を増やしていくタイプなので、そういうわけにもいかず。ここがこのゲーム一番の難所でした。
ボスはかなり強さにばらつきがありますが、序盤~中盤と、ラスダンのボスが強かったです。特に序盤~中盤はパーティが強化されていない割に敵の火力が高く、ティム(術士)は一発で死ぬことも日常茶飯事。しかし戦闘不能を回復させるスキルは数が少なく(というよりまともな回復役は一人しかいない)、回復アイテムも希少なため、初見ではあっさりやられることも結構ありました。しかも最近のRPGのお約束「ボス戦前にセーブポイント」がない!軒並み「ボス戦後にセーブポイント出現」なので、結構つらいです(一応戦闘を最初からやり直すアイテムはある(ただし有限)のですが、レベル不足で勝てない場合はやり直しても勝てませんからね)ので。一度説いたダンジョンの謎解きをもう一回するのは苦痛なのだよ。こういうこと言うと、ゆとり乙って言われるんだけど。ちなみに中盤以降はカノンのビートイングラムとアシュレーのフルフラットでどうにでもなります。
総評
決して駄作ではないものの、今プレイするのはつらいなぁ…というのが正直な感想です。しかし、メインストーリーは決して悪くないので、演出を今風にし、戦闘をテンポよくすれば普通にもう一回プレイしてもよいと思うくらいのレベルには達していました。主題歌や音楽、キャラクターなどは秀逸でしたし。つまりリメイクキボンヌということだ。
クリアまでは37時間でした。隠しボスは全スルーしたのにこのボリュームとは、さすがディスク2枚組というべきか。
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2014-10-12
無事にプラチナトロフィーをゲットできました。
「希望の先にある、絶対的絶望」にふさわしい展開でした。しかし1、2の時もそうでしたけど、このシリーズはむちゃくちゃな風呂敷を広げておきながら、最後きれいに畳んでくるところがすごい。
他のシリーズ作品のレビューはこちらをどうぞ。
今回もほぼネタバレはありませんが、若干ストーリーに触れているので気になる人はクリア後に会いましょう。
絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode
ジャンル:コトダマアクション
価格:5850円(ダウンロード版)
公式:絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode | スパイク・チュンソフト
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ストーリー
“人類史上最悪の絶望的事件”から1年半。1の主人公・苗木誠の妹「苗木こまる」は、1年半もの間一人で監禁状態にあった。しかしそこに襲いくるモノクマにより、彼女の監禁生活は終わりを告げる。外へ出た彼女が見たものは、知らない街、そして子供たちがモノクマを操り大人たちを虐殺している絶望的光景だった。
こまるはある人物から託された「拡声器型ハッキング銃」と、そこで出会った「腐川冬子」という少女とともに、この絶望的状況からの脱出を図るのだが―
という感じですね。前作までのアドベンチャーからTPSに変わったときはどうしようかと思いましたが、ストーリーはまぎれもなくダンガンロンパ。のっけから衝撃的な事件が次々起こり、どんどん引き込まれていくあの感覚はまさに絶望!という感じでした。とりあえず1をやっていないと意味が分からない話もあるし、2の致命的なネタバレもあるので、1→2→本作の順でプレイすべき。というか、いくらTPSが好きでも、シリーズが肌に合わない人はプレイしないほうがいいかも。
モノクマがどこから来たのかとか、実際の外の世界がどうなっているのかなど、1,2の伏線もある程度回収されていますし、シリーズファンならマストバイだと思います。
システム
TPSですが全体的に難易度は低目で、TPSをプレイしたことがない自分でも割と楽にプレイできました。体力が0になっても救済するシステムや、ゲームオーバーになっても直前からやり直せる「リトライ」、一定時間無敵状態になる「ジェノサイダーモード」などが多く、TPS初心者でも安心だと思います。ヘッドショットなどのシステムもあるので、慣れてきたら狙ってみればいいと思います。
そのほか、敵に見つからないように全滅させるパズルゲーム的なステージや(見つかっても力技で全滅させればいいので詰まりにくい)、隠しアイテム探しなどの収集要素、純粋ななぞなぞなど、飽きさせないようなつくりにもなっています。
ただ、セーブポイントが少ないのは若干つらい。特にゲームの特性上イベントシーンも長いため、どこできれば位かわからず、次のセーブポイントまで行ったら今日はやめようと思っているのに延々セーブポイントが見つからない…ということも。せめて中断セーブがあれば…(まあVitaなのでレジューム機能使えばいいんだけど)。
キャラクター
メインとなるキャラクターは主人公の苗木こまると同行者の腐川冬子。今作はこれまでと違い、互いが対立するのではなく、同じ目的に向かって進んでいくというシチュエーションのため、二人の友情物語が存分に描かれていました。特に4章の展開は涙なくしては語れません。最後はどうやって終わらせるのかと思いましたが、エンディングも秀逸で、こまるという普通少女にふさわしい終わり方で感心しました。
中の人の演技も素晴らしかったです。「普通でありながらかわいい」感あふれる内田彩さんと、相変わらずテンション高い演技と低い演技を見事に使い分ける沢城みゆきさん、サブキャラだと三木眞一郎さんと平野綾さんはさすがのひとこと。またシロクマやクロクマの中の人の演技にも驚かされました。そのほかの方たちも皆技量が高く、物語に没入できたように思います。
総評

正直TPSということで当初はスルーするつもりでしたが、例によってIvanさんとみずしな先生のおかげでプレイできて本当に良かったです。エピローグは若干?と思うところが無きにしも非ずですが、全体としてみれば十分すぎる出来でした。ただ本格的なTPSを期待していると若干肩すかし感はあるかもしれません。
プラチナまでは24時間でした。
とりあえずこれは声を大にして言いたい。こまるは見栄っ張りかわいい。あと桑田爆発しろ(なぜ桑田が出てくるのかは最後までプレイすればわかります)。
おまけ:ちょっとだけ攻略情報
収集系は攻略サイトでも見ながらやればいいと思うんですけど、モノクマコイン集めとレベルMAX(99)はちょっと手間かも。
モノクマコイン集めは1章冒頭の屋上で稼ぐのがいいかも。モノクマが10体ほど出てきますが、スキルをそろえ、難易度をゼツボウモードにして、弱点を突いて倒せば、1体150枚のコインが手に入ります(目の中心よりこころもち向かって右側を狙うといいような気がする)。1周で1000枚くらいは余裕で回収できるので、全滅させたらセーブ→タイトルに戻る→章選択を繰り返しましょう。コインが集まったら、ハサミ強化でトロフィー取得→リセット→コトダマ購入でトロフィー→リセットとしておけば、おまけ要素の購入も楽々です。
僕はコインを必要数集めてもレベルが90くらいだったので、4章中盤、地下に入ったところに出現するボンバーモノクマ(接で操って壁を爆破するやつ)でレベル上げをしました。こいつは壁を破壊しない限り無限に沸くので、壊で弱点を撃って倒すのを繰り返すだけです。照準を毎回合わせる必要すらなく、効率的に経験値が稼げます。「壊」の弾がなくなると、詰みを防ぐために上から弾が落ちてきます。この落ちて来る位置から直接モノクマの弱点が狙えるので、あとは撃つ→拾う→撃つ→拾うの無限ループ。どさくさにモノクマ1000体撃破のトロフィーも狙えるのでお試しあれ。無限湧きポイントならほかにもできるところはあると思うんですが…ここは4章開始地点からちょっと遠いんですよね。
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マリオカートはGBA版をプレイして以来ご無沙汰なんですよね。当時はかなりやりこん…