2022-10-15
ゼノブレ3を再開しようと思ったんですが、グリグリのプレイ日記が終盤なのでそちらの完成を優先します。しばらくお待ちを。
ゼノブレイド3 パーフェクトガイド
価格:2,200円(税込)
編集:ファミ通書籍編集部
レビュー
「ゼノブレイド3」の公式攻略本です。
なおDLCはVol.1までしか反映されていません。
全体構成
大見出し |
小見出し |
概略 |
ページ |
システム解説 |
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ゲーム全体の基礎知識、フィールド探索、キャラクターのロールやクラス、バトルの基本など。
チェインオーダーのボーナスTPの詳しい仕様や、amiiboボーナスはamiiboがシュルクかどうかで結果が異なるなどデータベースとしては面白い。 |
003-042 |
キャラクター |
キャラクター解説 |
戦闘に参加するキャラ25人のデータ。PCにはおすすめクラスなども記載されているが、欲を言えばおすすめアクセなどもほしかったところ。1人3ページ。
ヒーローは1人半ページだが、その半分はキャラクターイラストで、残りは加入条件やステータス。装備ジェムやアクセなどのデータがまとまっていて見やすい。
キャラの設定やプロフィールに関する情報は(CV以外)ない。 |
043-073 |
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クラス解説 |
作中に登場する25のクラス解説。1クラス半ページ。能力補正値やランク上昇に必要なCPなど、確認が難しいデータも掲載。ただクラスを修得するまでの習得度に関する情報がない。 |
074-110 |
ストーリー |
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ストーリーのフローチャートと、クリア後の情報。
シナリオの内容についてはごくあっさり。 |
111-136 |
クエスト&イベント |
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ノーマル/ヒーロークエストに関するデータ。
プラントから排出されるアイテムのリストはありがたい。 |
137-176 |
マップ |
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フィールドマップ。
ロケーションやランドマークがきちんとリスト化されているのは便利。また投下物資の使用など知らなかった情報も多い。ただ掲載されているマップ自体は色が濃すぎてやや見づらい。情報量が多いエリアは別途拡大図をつけるなど工夫はなされているが… |
177-230 |
データ |
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アイテムやエネミーなどのデータ。ひたすら文字と数字だけで構成されたストイックな構成。
一番ほしかった「コレクションアイテムを入手できる詳しい場所」に関する情報がなく、ゲーム中でも分かる「入手できる地方」の情報しかなかったのが残念。 |
231-303 |
薄めの紙を使っているので、情報量の割りに薄く出来ています。
ゼノブレイドはマスクデータが多いゲームだと思いますが、そのあたりが明らかになっているのは攻略本ならではですね。ただゲームをする上で敵のパラメーターはほとんど気にならないので役に立つかどうかは別問題。
個人的にはおすすめのパーティ構成とか見たかったです。あとこのゲームは基本的にレベルを上げれば大抵の敵は倒せますが、スーパーユニークモンスターはどうにもならないことがあるので、そのための攻略情報もほしかったところ。
あと設定資料みたいなものは一切ありません。分かっていましたけど残念。スタッフインタビューとか見たかったな。
2022-10-02
ついにあと1体。
POP UP PARADE 美樹さやか
レビュー
お求めやすく、飾りやすい、最近大注目のフィギュアシリーズ「POP UP PARADE」から、「魔法少女まどか☆マギカ」の美樹さやかちゃんのフィギュアが出ました。こちらも劇場版「新編」準拠なので安心ですね。というか新編では一番活躍したまである。

既に発売済みのまどか、ほむら、マミは3900円でしたが、4800円に値上げされてしまいました。この価格帯で+900円は結構いたい。でも仕方ない。

パーツは本体と台座のみ。武器は両手に固定されています。

こちらも自身にあふれた表情。瞳もきれいに描かれています。

武器もでかいので、柄もかなりでかいですね。顔と同じ大きさがありますけど、遠目で見るとかなりいいバランスになっています。

さりげなくヘソ出し。スカートこんな構造だったのか…

右足のかかとだけで立っているというちょっと変わったポーズですけど、動きがあっていいですね。

髪の毛はのっぺりしていますが、代わりにマントの造形が整っています。

ほかの3体と一緒に飾りました。さやかちゃんはマントがでかいので展示スペース泣かせです。5人そろったらちょっとポジションを整理し直した方がいいかもな。
残るは杏子だけですね。もう予約済みですが、11月発売予定なので楽しみに待っています。
2022-10-01
作成していた千と千尋のペーパークラフト完成です。
みにちゅあーときっと 千と千尋の神隠し ジオラマ
レーベル:みにちゅあーとキット
価格:22,200円(税込)
レビュー
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて組立てるタイプのペーパークラフトです。パーツはレーザーカットされており、紙の厚みまで考慮して完璧に組み合わさるように設計されています。着色もあらかじめされているため、時間を掛ければだれでも完成させることができます。さんけいさんから発売されている中では最大級の作品で、完成までの時間は100時間だそうです。多分これは大げさで、yukkun20でも47時間ほどで完成できました。制作難易度もそれほど高くはないです。
作成の経過についてはTwitterに挙げているので、良ければそちらを追ってみてください。以下のツイートからスレッドにしてます。
完成図はこんな感じです。油屋をメインに据え、それを奥に見ながら手前には名場面のシーンがいくつか再現されていますね。

これが油屋を正面から見たところです。この建物だけで単発のペーパークラフトとして販売しているくらいのボリュームがあります。ただ油屋にしてはきれいすぎるのがちょっと気になりますね。yukkun20にウェザリングの技術があれば…

後方から見るとこうなっています。裏側も一切手を抜くことなく作り込まれているのがうれしいですね。煙突とそれをつなぐパイプが一番の難所だった気がします。

建物の前にはたたずむ千尋がいます。手前の灯籠が巨大に見えますが、これが遠近法だ!(※実際にでかいです)

不思議の街を走って逃げるハクと千尋。ステンドグラスがきれいに表現されていていいと思います。

不思議の街の入り口。木をこんもりと盛るのに苦労しました。手前の石像に粉(苔)を付けすぎて表情が分からなくなってしまったw

カオナシと千尋。キャラクターの影はyukkun20がペンで着色しているんですけど、これ光源どこにあるつもりなんですかね…

ハク竜と千尋。こういう場面があったのはなんとなく記憶にあるんですけど、こんな場所でしたっけ。

おにぎりを食べるハクと千尋。この千尋の影はなかなかいい感じに着色できたと思ってます。ハクの服が黄ばんでいるように見えますけど、これは写真写りの問題で、本当はもうちょっとグレーっぽい感じなんだよ:…
これでこの「さんけい」の「スタジオジブリのジオラマ」シリーズ、魔女宅、トトロ、耳すま、千尋と完成し、残りはラピュタだけになりました。
年末年始あたりで作ろうかな。
2022-09-27
SRPGと思ってプレイすると大分違う感じ。
The Diofield Chronicle 体験版
スクエニが突如発表した、完全新作SRPGです。
いわゆるハイファンタジー+中世の世界設定をベースにしています。ディオフィールドと呼ばれる島を巡って争う3つの国を描いた戦記物ですね。主人公達は、ディオフィールドに元々ある王国に最近発足した、「ブルーフォックス」というメンバーで、物語はその傭兵団の活躍を描いています。体験版では第1章(傭兵団の発足~主人公達がリーダーになるまで)までプレイすることが可能で、セーブデータを製品版に引き継ぐことも出来ます。

世界設定は非常にyukkun20好みです。作中で設定資料を見ることが出来るのですが、非常に緻密な世界設定がなされているらしく、これからこの世界がどうなっていくのかすごく気になる作りになっていました。

SRPGらしく、ゲームはイベントパートと、シミュレーションパートを交互に進めていきます。
イベントは、キャラクターのリアルな3Dモデルを使ったムービーがあったり…

ジオラマティックなフィールドを使った人形劇だったり…

一枚絵+ナレーションでさらっと流されたりもします。

ただ、せっかく重厚な物語を紡いでいるのに、大事なところがほとんどナレーションで流されてしまうのは非常にもったいなかったです。一枚絵はかっこいいしそれ自体は悪くないのですが、これならムービーを挟まなくても、バストアップイラストなどを使った紙芝居形式にして、その代わり会話撃の比重を増やしてくれても良かったのではないかと思います。本作はキャラデザが特徴的で、3Dモデルとの親和性も良くないですし、3Dモデル自体も微妙に不気味の谷を埋められていないような気がしたので、そこが残念でしたね。
ただジオラマティックな表現はすごくよく出来ていて、それだけでも一見の価値はあると思います。

作戦説明とかもわかりやすいですしね。

戦闘は、最大4体のユニットを操って戦うRTSになっています。キャラクターの動きは比較的遅めで、ユニット数も少なく、コマンド入力時には時間が止まるため、さほどせわしない感じはありません。ただ基本的に出撃しているキャラにしか経験値が入らない仕様なので、進めていくうちに使うキャラクターは固定されてしまいそうですね。使用できるユニットも4体、クラスも4種類なので、基本的に各クラス1ユニットずつ入れることになり、編成の幅もさほど広くはないのかもしれません。このあたりは本編をプレイすると違うのかもしれませんが。

キャラクターとしてはやはり傭兵団の花・ワルターキンさんを推したい…ところなのですが、このキャラクター、名門貴族の令嬢なのに、割と戦闘狂だし、家族も全員行方不明になっているのにそのことを気にするそぶりすらないので、どういうキャラなのか未だにつかめていません。
良かったところ
- ジオラマティックなグラフィックの完成度
- 世界設定の緻密さ
- 設定資料の充実
- 戦闘バランスがちょうど良い
- ユニットの操作が直感的でわかりやすい
悪かったところ
- ストーリー展開があっさり風味
- 3Dモデルの出来がいまいち
- 拠点の存在意義が薄い(このレベルなら3Dで拠点を作らなくても、テキストのみの階層メニューで足りると思う)
3Dムービーや拠点に割いているコストを、シナリオ面に当ててくれていれば文句なく買いだったと思います。現状でも購入ラインには乗っていますけど、この秋冬はほかにプレイすべきゲームが多いので、購入するとしても時期を見計らってということになりそうです。
2022-09-25
夏休み終わっちゃったなー。この休みの間に溜まっているであろう仕事のことを考えると憂鬱だ。
そんなあなたに千佳ちゃんアクスタ。
ワールドトリガー アクリルスタンド 雨取千佳
ワールドトリガー アクリルスタンド 迷彩 雨取千佳
価格:各1,650円(税込)
レビュー

2つまとめて先月購入していたのが届きました。1つは迷彩服、1つはドレス姿の千佳ちゃんですね。どっちも新鮮。

価格は同じですが大きさは微妙に違いますね。千佳ちゃんのアクスタもかなり溜まってきたので、まとめて飾ることにしました。先日購入したけんどん式アクリルボックスにちょちょいのちょいと…

とりあえずこんな感じで。以前紹介したまどマギに加えて、「ケロロ軍曹」「ニニンがシノブ伝」「上野さんは不器用」「シュタゲ」のアクスタを中心に集結させました。テーマは「yukkun20の好きなアニメ」です。千佳ちゃんもこれだけ集まると壮観。
2022-09-22
ということで箱根から帰ってきました。お土産もちょっとだけ購入しました。
エヴァンゲリオン クリアファイル/アクリルスタンド
レビュー

箱根湯本駅前にあるえう゛ぁ屋で購入したグッズです。左から箱根の風景をバックにした、えう゛ぁ屋10周年記念のクリアファイル、同じく店舗限定販売のアクスタ、それからエヴァの一番くじです。K賞だったのは悲しい。

アクスタはこんな感じです。yukkun20は綾波(それもぽか波)派なのだ。これは箱根細工っぽい模様があしらわれているのが気に入って購入しました。

エヴァの一番くじのK賞です。ブラインド賞品だったのですがカヲル君でした。くっ…男か。
ただこのラバートレイ、机の上に置いて小物をしまうのにちょうどいいんだよな…。ありがたく使わせてもらおう。
2022-09-17
先日購入したアクリルケースですが、いい具合だったので同じサイズのものをもう1つ注文しました。
けんどん式アクリルケース セミオーダー
レビュー
このケースは同じ大きさなら2つまで重ねることが出来るという触れ込みです。(下の箱が激混みになっていますが、これは模様替え中にしまう場所がなくなったフィギュアを入れたからです)

ただ高く積むと地震が怖いので、ミュージアムジェルで上下をつなげて固定しています(想定外の使用方法だと思うので、真似する時は自己責任でお願いします)
奥行きが40cm(外寸)あってかなり深いので、きれいに見えるためにアクリル台も特注しました。これも同じお店で購入しています。

これを2段目の奥にセットして…

バッチリですね。そしてこの台の上に置くのは…。

まどマギ10周年展で購入したアクスタと、ポッパレのフィギュアです(さやかと杏子のフィギュアは発売日前なので届くの待ち)。以前も言いましたが、アクスタ杏子とさやかの得物が長すぎて、並べるだけで幅600mm以上必要になるので注意してください(このケースは横幅の内寸が580mmですが、横に並べるには多少前後に重ねないとダメです)。
同じキャラのグッズをまとめて並べると幸せを感じますね…ただこれ背景が殺風景すぎる気がする…

これがアクスタの元になったイラスト(まどマギ展で撮影したもの)ですが、こういう雰囲気にしたいんですよね。
つまり逆光を表現できる背景が必要ということです。

ということで背景を準備しました。ついでに1段目の分も購入。
購入した壁紙ポスターの上下左右を切断してぴったりの大きさにして貼り付けました。このポスターは裏面がシールなのですが、剥がすことも可能ですし、端から張っていけば気泡も入らずきれいに仕上がるので、ちょっとお値段は張りますけどお勧めです。下の箱のポスターはアイルランドの滝なのですが、いつか実物を見に行きたくなる美しさですね。

1段目のフィギュアを戻しました。この背景、オーディンスフィアのエンディングに出てきた新世界のようにも見えるし、十三機兵防衛圏のエンディングに出てきた新天地のようにも見えるし、我ながらナイスチョイスでした。夜空の月のイラストとどっちにするかかなり悩んだんですけどね。

2段目はこんな感じです。水平線から上る曙光が逆光で美しく5人を照らしている感じですよね。こっちも我ながらナイスチョイス。
…実は夕日の写真ということはスルーしましょう。
2段目は手前が200mm程度スペースが空いているので、そこにはさらにフィギュアを置く予定です。そのために別注したひな壇が本日届いたのですが、サイズが間違っていたのでセッティングできませんでした。なのでまた来週あたり続きやります。
2022-09-11
今年の5~6月に発売された、「上野さんは不器用」のオンラインガチャの景品が届きました。当時の神引きについてはその時の日記をどうぞ。
上野さんは不器用 完結記念ガチャ
価格:1回550円(税込)
レビュー

まずはA賞の高精細複製原画。額装されているので、そのまま飾ることが出来ます。スタンドもついているので、自立させるもよし、壁掛けにするもよし。高精細というだけあって先生の筆致も読み取れるほど美しく印刷されています。

B賞のトートバッグ&アクリルキーホルダー。400mm*360mmくらいでかなり深いつくりです。いつか上野さんは不器用オンリーイベントに出かけるときに使おう。

C賞のアクスタ4つ。高さは台座込みで7~8cm程度。左から2番目のアクスタが一番ほしい賞品だったので超満足。

D賞の缶バッジ。背面に安全ピンのほか、自立用のスタンドも付いているので、こんな感じに立たせて飾ることも出来ます。
中央下は10連購入特典。全5種類ですが見事上野さんのを引き当てました。
原画どこに飾ろうかなー。
2022-09-10
時代は感じますが、名作と言われるのも納得の作品でした。
ライブアライブ
プラットフォーム |
Nintendo Switch™ |
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ジャンル |
RPG |
価格 |
パッケージ版 / ダウンロード版:7,480円(税込)
コレクターズエディション:22,000円(税込) |
公式 |
ライブアライブ | SQUARE ENIX |
プレイ時間 |
1周目:27時間(本編クリアまで) |

タイトル画面はこんな感じ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
- 8つのストーリーのオムニバス形式になっていて、好きな順番で話を進めることが出来ます(中世編のみ、他の7つのクリアが必要)。

幕末編はシナリオの幅も広くグラも美しいのでかなりお勧め
-
- ルクレチア王国で、姫をさらった魔王討伐のために冒険する勇者オルステッドを描いた「中世編」
- 幕末日本で、国を再び混迷に陥れようとする領主の成敗に向かう忍者おぼろ丸を描いた「幕末編」
- 原始世界で、他部族との抗争に巻き込まれる少年ポゴを描いた「原始編」
- 中国大志山で、自らの拳法を3人の弟子に伝えるべく稽古を付ける心山拳老師を描いた「継承編」
- アメリカ開拓時代で、街を脅かす無法者の退治を依頼された賞金首サンダウン・キッドを描いた「西部編」
- 少し未来の世界で、日本征服を企む巨悪と戦う超能力少年アキラを描いた「近未来編」
- 現代世界で、世界最強を目指し武者修行に明け暮れる格闘家高原日勝を描いた「現代編」
- はるか未来の宇宙船内で、乗組員達が次々に死んでいく謎の事件に巻き込まれたロボットキューブを描いた「SF編」
- 8つのストーリーは独立しているのですが、最後には主人公たちが集合する物語も楽しむことが出来ます。時代なのでストーリー自体はかなり短めなのですが、熱い展開あり、ほろりとする場面あり、ホラーあり、トラウマ展開あり、ロマンスあり、と起伏に富んだ物語を楽しむことが出来ました。
システム
- 8つのストーリーは、それぞれ戦闘システムこそ共通しているものの、それぞれかなり毛色の違うゲームになっています。そのためかなりお得感があります。

完全に格闘ゲームテイストな「現代編」
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- 中世編…オーソドックスなファンタジーRPG
- 幕末編…城への潜入ミッション。敵が100人登場し、全員斬るも、全員斬らないも自由自在
- 原始編…言葉が存在しない世界なので、台詞がない
- 継承編…3人の弟子をどう育てたかによって、シナリオが変化し、途中で主人公も交代する
- 西部編…敵を迎え撃つためにトラップを仕掛けるアドベンチャーパートがメインで、戦闘は最後の1回のみ
- 近未来編…巨大ロボット同士の熱いバトル
- 現代編…格闘ゲームよろしく、シナリオはほとんどなく、戦闘のみで構成
- SF編…クローズドサークルもの+ホラー展開で、戦闘のないADV
- それ以外にも、幕末編では任務を放棄して抜け忍となる隠しルートがあったり、SF編では作中でプレイできるパズル要素の強いミニゲームがあったり、近未来編ではロボット者っぽいオープニングムービーが付いていたりと、趣向を凝らした演出を楽しむことが出来ました。

リメイク版では影山ヒロノブ氏が近未来編のOPを歌ってくれてます。熱すぎるぜ!
キャラクター
- オリジナル版では、当時小学館の漫画家達が各時代の主人公たちをデザインしていて話題を呼びました。今回キャラデザは一人のデザイナーによってリファインされましたけど、ゲームは基本HD-2D、要するにドット絵なので小さいことです。
- 主人公(厳密に言うと違いますが)の中では紅一点のレイ・クウゴを推したいですね。彼女は心山拳老師の弟子で、以前は盗賊のようなことをしていた不良少女なのですが、兄弟弟子や師との関わりで変わっていき、立派な後継者になって行く姿は胸熱でした。声もいいよね。上田麗奈さんにはこういうキャラのイメージはなかったのですが、すごくいいキャラになっていたと思います。

彼女の勝利時台詞「ハイー!」がめっちゃ耳に残る
- 個人的な欲を言えば、各キャラのイメージがどうしても弱いので、スチル絵の一枚でもあればうれしかったかなと思います。
戦闘
- 戦闘は、7×7のマスにキャラクターが配置され、位置取りや技の範囲を考えながら進めていくアクティブターンバトルになっています。

時には何マスにもまたがる巨大な敵も
- コンパクトにまとまったシステムですが、属性耐性や弱点、状態異常、フィールドのバフデバフ効果などが豊富で、向きの要素もあり、結構奥深くなっていたと思います。
- 敵とのレベル差により獲得経験値が増減するため、常に敵とちょうどいい難易度の戦闘が楽しめてよかったです。エンカウント率は多少高め(ただしランダムエンカウントなのは中世編、原始編と○○のみ)ですが、逃走は確実に成功するのであまり問題はありませんでした。
- ただ行動順がどうやって決まっているのかはいまいちわかりにくく、どう考えてもこちらが先手を取れそうなのに敵に先手を取られたりすることもありました。
総評
- 二次創作なのでストーリーは大体知った上でプレイしたのですが、それでも楽しむことが出来ました。
- 時代相応なので最近のゲームのようにサブイベントなどでキャラクターの掘り下げがされたりすることはありませんが、HD-2Dによるリファインは美しくなされていて、決して古くさい印象は全く受けませんでした。ただ時代相応に不親切なので、隅から隅まで楽しむには攻略情報は必須かも。

そりゃ分かってるんですがね…
- 特に近未来編は熱い展開満載でしたね。あれキャラデザの人(島本和彦先生)のせいだよなw

ゲーム史に残る名台詞
- yukkun20は各編の隠しボスも全部倒してすべてのエンディングを見ましたが、それでも30時間はかからなかったので、サクッとプレイするにはいいと思います。ただこのボリュームでフルプライスはちょっと高い感じがするかな。実際プレイすればそれだけの価値はあると思いますけど、もう少し安ければもっと広まるような気がする。
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なかなか予約サイトに入れませんでしたがyukkun20も先ほど予約してきました。…