2023-01-21

【アニメグッズ】ふしぎの海のナディア 公式記録集 レビュー

ナディアの30周年記念グッズもこれで一区切りかな。35周年でお会いしましょうね!(圧

ふしぎの海のナディア 公式記録集

価格:3,850円(税込)

レビュー

昨年から待ちに待っていた公式記録集が発売されました!A4サイズの大型本で、144ページ全カラーの豪華本です。内容は以下の通り。(「多分初出」とあるのは、書籍に収録されるのは初めてじゃないかな…とyukkun20が判断している内容です)

大見出し 小見出し 概略 ページ
  30年目の「ふしぎの海のナディア」 DVD-BOXの解説書に深く関わった氷川竜介氏のコメント。初出。
ナディアが生まれた時代背景や作品のパワーの源など、短いながらも深い内容。
002-003
  INTRODUCTION 本書編集部のコメント。初出。
現在では入手が難しい設定資料や原画、スタッフインタビューなどを公式記録としてまとめ直そうという気概が伝わってきます。
004
第一章 設定資料集 初期企画書 原点となった「海底世界一周」の企画書。多分初出。
発明好きの少年ジャンと、ミノア海上帝国の血を引く少女サリカが、「ファイアーレンズ」を巡って帝国復活を掲げる組織と戦うというプロット。「潜水艦エクスカリバー号」「南極点に到達するジャンたち」など、ナディアにつながるイメージは見え隠れするものの全くの別物といった印象。というか正統派の冒険譚。
006-007
  庵野秀明アイデアメモ 制作前に庵野監督によって作成されたアイデアメモ。
ネモとガーゴイル、バベルの塔、ネオアトランティス、ジャンとナディア、全体のストーリープロットなど、ほぼ作品の設定が完成していることが分かる。
008-011
  前田真宏イメージボード 制作決定当初に前田氏によって描かれたストーリーボード。
厳密な意味での原作が存在しない本作で、全体のイメージをスタッフに共有するために作成されたもの。パリの少年、サーカスの少女、ノーチラス号、戦車ババア(後のグランディス)などのイメージが描かれているが、アニメとは大分雰囲気が異なる。
012-013
  貞本義行イメージボード キャラデザを担当した貞本氏のイメージボード。
ジャン、マリーなどはアニメ本編に近いビジュアルになっているが、ナディアやネモはアフリカ人としての特徴が濃くなっている(二人はアイデアメモでアフリカのバンデルガンド王国出身ということになっていたため)
014-015
  キャラクター設定 キャラクター設定画の決定稿。一部は多分初出。
表情や服装の設定などキャラクターごとにしっかり整理されていて見やすい。またキャラクター設定が一言書き添えられているがそちらもきちんと作品全体を俯瞰した記述になっていて評価高い。
グランディスやハンソンの水着、ネモの上着を撮った立ち姿、エレクトラのジャケット、ノーチラス号クルーの年齢、ガーゴイルの表情集あたりは初出じゃないかな…。
016-032
  キャラ作画参考資料 アニメーター間で設定を共有するための資料。
キャラクターを描く上での注意点や、身長対比表など。
033
  キャラクター表情集 表情が詳細に描かれている絵コンテなどの抜粋。 034-035
  Cast comments 2022 鷹森淑乃さん(ナディア)、日髙のり子さん(ジャン)、大塚明夫さん(ネモ)のインタビュー。初出。
非常に短いですが、当時の思い出話など貴重な話が聞けます。
036-037
  メカニック&プロップ設定 作中に登場するメカ群の設定資料。
ノーチラスや空中戦艦などももちろん、グラタン2号やジャンの発明品なども収録されています。簡単なメカ設定も添えられていますが、おまけ劇場の内容などもきちんと反映されていていい感じになっています。
038-059
  絵コンテ 絵コンテの抜粋。全部で20ページ分。
全部読みたい人は「絵コンテ全集」買いましょうね。そろそろ電子化してほしいけど…
060-063
  原画ギャラリー 作中で使用された原画。そもそも「原画」とはどのようなもので、どのように使われているのかという解説もあってありがたい。悲しんだり怒ったりするナディアや、エアトンにブチギレするサンソンとハンソンなどシーンの選出も秀逸w 064-081
  『ふしぎの海のナディア』スタッフリスト キャストとスタッフの一覧表。アニメのEDでは「ノーチラス号乗組員」でひとくくりにされていた各キャストや、1話だけの兼役なども概ね網羅されているなどかなり細かい。 082-084
  隠された資料から読み解く『ふしぎの海のナディア』という作品 ナディアの資料を管理しているATACの事務局長、研究員2名、ガイナックス代表の4名に対するインタビュー。初出。
資料をきちんと残していたガイナックスの特殊性とか、実際にどうやって資料を整理したのかとか、貞本氏や前田氏のデザインの優秀さとか、30周年展やこの書籍を完成させるため、様々な努力が払われたことが分かります。結構感動した。
085-088
第二章 ストーリー紹介編 エピソードガイド 全39話について1話ずつあらすじ、エピソードのポイント、スクリーンショット(1話あたり6枚)を紹介するページ。1話あたり1/3ページ(第1回、第21回、第38回、第39回は少し長め)とかなりゆったりとした構成で、エピソードのポイント(みどころ)も的を射たものになっています。 090-105
  ナディアおまけ劇場 LD-BOXなどに収録されたおまけ短編のエピソード紹介。もともとLDの余った容量に入れるために作られたのは知りませんでした。絵コンテ第9集に収録されていた鶴巻氏のコメントも同時に収録されています。 106-110
Special メッセージ&座談会 Staff comments 2022 庵野監督と貞本氏が30周年に寄せて新規に作成した色紙。初出。
貞本氏が新たに書き下ろしたナディアのイラスト2点は必見。新規グッズはよ。
112-113
  『ナディア』という幼年期の終わり『ふしぎの海のナディア』スタッフ座談会 原画の鶴巻和哉氏・松原秀典氏、設定の前田真宏氏へのインタビュー。初出。
3人のガイナックスやナディアに対する関わり方や、当時の制作状況(韓国スタジオとの関係とか)、前田様のデザイン画のすごさとか、とにかく深い話が満載です。ボリュームも十分。
「ナディアは全国で見ることができたから…けっこうな数の子供を沼にハメてるんじゃないかと思うんですよね」は至言。
114-120
  当時のメインスタッフが語る30年目の『ふしぎの海のナディア』 コンテの窪岡俊之氏、原画の摩砂雪氏、演出のもりたけし氏へのインタビューと、樋口真嗣監督のコメント。初出。
あのマリーが語るエピローグは当時批判も受けたそうです。あれ好きだったですけどね。
121-122
第三章 証言集 庵野監督、ナディアを語るBefore アニメージュ1990/4、ロマンアルバムに掲載された庵野監督への放送開始直前インタビュー。「途中から物語は重くなるんですけど、雰囲気は暗くしたくないですね」っていいこと言うなぁ。 124-125
  庵野監督、ナディアを語るDirectly After ロマンアルバムに掲載された庵野監督への放映終了直後インタビュー。
ナディアはネモが父親だと言うことにいつから気づいていたのかとか、最後のナディアとガーゴイルのやりとりに込められた想いとか、あまり作品の解釈について語らないイメージの庵野監督としては珍しい内容。
126-129
  庵野監督、ナディアを語るOne Year After LD-BOXのライナーノートに掲載された庵野監督の寄稿文。
ナディア第1回のアバンタイトルが2種類ある理由が明かされています。
130-131
  庵野監督、ナディアを語る2001 DVD-BOXの解説書に収録された庵野監督へのインタビュー。
NHKに無茶を通した時のエピソードは相変わらず面白い。
132-134
  樋口真嗣監督
「南の島編」を語る
同じく樋口監督へのインタビュー。
切迫した制作状況の中で生まれた印象的なエピソードなど。
135
  摩砂雪監督
NADIA MECHANIC ANTHOLOGY―という作品……。
DVD-BOXの特典として制作されたNADIA MECHANIC ANTHOLOGYの政策に関する摩砂雪監督へのインタビュー。
ガイナックスはこういう再編集ものも上手いですよね。
136
  久保田弘
ナディアを語る
アニメプロデューサーだった久保田氏へのインタビュー。
NHKが最初つくろうとしていたものがどういう雰囲気のものだったのかとか、ナディアのモデルになった少女がいるとか興味深い話。というかこの人NHKサイドの人で庵野監督の犠牲者だ。
137
  グループ・タック田代敦巳/川人憲治郎 企画制作を担当したグループ・タックスタッフへのインタビュー。
ガイナックススタッフの素晴らしさについて語られています。
138
  氷川竜介
一期一会のアニメ体験
アニメ評論家の氷川氏のコメント。
ナディアというアニメの独自性について。ちりばめられたパロディや、ナディアという特異なヒロインなど分析的に語られています。
139-140
  ナディア in 1990 ナディアが放映された1990年という時代の背景について。 141
  ナディア in 2001-2011 ナディア後10年のメインクリエイターたちの動向について。 142-143

この手の企画本にありがちな雑多な資料集にはなっておらず、残された資料を丁寧に厳選し、分析的に配置して、少しでもナディアの魅力が伝わるように腐心されていることがよく分かる、まさに「公式記録集」と言って差し支えないものだったと思います。

yukkun20はナディア関連の書籍にはほぼすべて目を通していると思うのですが、そんな自分が読んでも新たな発見や面白さがあって、これはもう永久保存ですね。ナディアが好きな人はぜひご一読を。


2023-01-16

【アニメグッズ】ワールドトリガー アクリルブロック 雨取 千佳 レビュー

今年も千佳ちゃん推していきますよ!

ワールドトリガー アクリルブロック 雨取 千佳

価格:990円(税込)

レビュー

アニメの場面写をモチーフにしたアクリルブロックです。大きさは縦56mm*横85mm*厚さ8mmです。

裏には玉狛第二のメンバーのシルエットの場面写(アニメOP)がプリントされています。アクリルブロックで裏面にも柄があるのはちょっと珍しいかも。

これは昨年購入していたんですが、レビューが遅くなってしまいました。商品自体も絶版になってしまったので、この記事で関心を持った方には申し訳ないです。


2023-01-14

【イベント】ファン・ゴッホー僕には世界がこう見える レビュー

ポケモンSV、今のチームで結構戦えるようになってきました。勝率はまだまだ微妙ですけど、何も出来ないまま3タテされることはかなり減ったような気がしています。もう少し勝率上がったら紹介したいなぁ。

さて、先日上京した際に、以前から行きたいと思っていた展覧会に行ってきました。

ファン・ゴッホー僕には世界がこう見える

というわけで、角川武蔵野ミュージアムにやってきました。ここも以前からアニオタとして一度は期待と思っていたんです。ケロロ軍曹はもちろん、電撃文庫や電撃ゲーム文庫、ガガガ文庫、角川スニーカー文庫など角川はyukkun20の青春ですからね。

とりあえずミュージアムの見学は後回しにして、先ずは美術展の方に行ってみましょう。

レビュー

とりあえずどういう展示かは、こちらの動画と、以前紹介した須谷明先生のマンガをご覧ください。

yukkun20は印象派大好きっ子でゴッホにはあまり興味はなかったのですが、以前「ひまわり」を見た時にはさすがに引き込まれるものを感じたので、この展覧会も行きたいとは思ってました。会期延長されて十三機兵防衛圏オケコンと重なったので、ようやく行けたわけです。

メイン展示は圧巻でしたよ。BGMを流しながらゴッホの絵がその生涯を追うような順に流れていくんですが、その絵が大きく引き延ばされて部屋の壁という壁に映し出されます。「絵」としてではなく、そのモチーフになった「世界」として映し出されているので、まさにゴッホの見ていた世界に浸れる展示でした。来訪者はベンチや床、ハンモックなどに腰掛け、自由に視ることが出来ます。全部で30分ほどで、スマホを介して説明のナレーションを聞くことも出来ますよ。写真撮影も自由です。

yukkun20はゴッホの絵の中ではこれ(星月夜)が一番好きです。

次の部屋には、ゴッホの年表や代表作などの展示がありました(原画はありません)。

展覧会はこのくらいで、あとはミュージアムの施設です。こちらはマンガ・ラノベ図書館。角川(それ以外のもあり)から発行されたラノベやマンガがぎっしり置いてあります。図書館なので(貸し出しはありませんが)全部自由に読むことが出来ますよ。

好きな作品は探しちゃうよな。そしてこれを見て、「自分はここにある本全部持ってるから、コレクションはきちんとコンプリートできてるんだ…」と悦に浸るのです。

こちらはEJアニメミュージアム。日本各地、特に埼玉を舞台にしたアニメを中心とした展示が行われていました。埼玉と言えばらき☆すたですよね。

高さ8メートルの巨大本棚にびっしり本が積まれた「本棚劇場」。見てるだけで幸せになります。

ほかにもいろいろなイベントが行われていて、角川の本気度がうかがえる施設になっていました。

ショップで購入したアクリルマグネット。埼玉の各地にあるキャラマンホールをモチーフにしています。

裏にはこんな感じでマグネットが接着されているので、好きなところに貼り付けて楽しみましょう。


2023-01-11

【ゲーム】義賊探偵ノスリ レビュー

唐突に発表されて唐突に発売されたうたわれシリーズ最新作。

義賊探偵ノスリ

プラットフォーム PlayStation 4 / Nintendo Switch
ジャンル ぽんこつ推理アドベンチャー
価格 各4,180円(税抜価格 3,800円)
公式 義賊探偵ノスリ 公式サイト|アクアプラス
プレイ時間 1周目:10時間(推定)

スプラッシュ画面はこんな感じ

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2023-01-09

【ゲームグッズ】ポケモンセンタートウキョーDX 戦利品 レビュー

先日出かけた際に、日本橋にあるポケモンセンターに行ってきましたので、そこで購入したグッズのレビューです。

マスコット ニャオハ

価格:1,210円(税込)

レビュー

パルデア御三家の草担当・ニャオハのぬいぐるみです。パルデア御三家は人気なのか、様々な大きさのぬいぐるみが出ていますが、これはそのなかでも一番小さいやつですね。発売前はニャオハ立つなとか言われてましたが、立ったあとのマスカーニャも十分かわいいのであった。マスカーニャのグッズも早く。

ちなみにこのぬいぐるみ、小さいからか表情の出来に結構な差があるので、お店で購入する時は良く選びましょう。

ナノブロック サーナイト

価格:1,210円(税込)

レビュー

ナノブロックシリーズのサーナイトバージョンですね。

内容物はこんな感じ。ブロックは少し多めに入っているのでなくしても安心です。組み立て時間は30分ほど。

はい完成。…こう言っちゃなんですけど、もう少し前頭部の膨らみはどうにか出来なかったのでしょうか。これ正面顔が怖すぎてお子さん泣いちゃうよ。

後ろ姿はこんな感じ。こっちは結構優美なフォルムが再現できていると思います。

…まあどっちがかわいいかは言うまでもないな。(左は元々持っていた「モンコレMS-29サーナイト」です。)

モンスターボールキャンディ

価格:605円(税込)

レビュー

モンスターボール型のケースに入ったキャンディです。購入するつもりはなかったのですが、レジ前に置いてあって、「このケース…なにかのフィギュアと組み合わせると遊べそうだな」と思ったので衝動買い。安かったし。おまけで10種類のスタンプがランダムで付いてきます。飴はアップル味。

ポケモン根付 マスコットレジェンドバトル SIDE-B

価格:300円(税込)

レビュー

テンポの片隅に置いてあったガチャ。財布の中に300円があったので回してみることにしました。全5種で、サーナイトも含まれてますからね。当選確率は1/5ですが、yukkun20の運命力なら引き当てられるはず。シーズン1でも一緒に戦ったしな!サーナイト、来い!

キョダイマックスリザードンだったか…。しかし300円でこの造形はすごいな。この出来なら期待できそうだし、サーナイトはネットで購入することにしよう。

 


2023-01-08

【イベント】うる星やつらカフェ レビュー

既に3回目のうる星やつらカフェ。

うる星やつらカフェ

TVアニメ化を記念して開催されたコラボカフェです。過去2回のコラボカフェは原作をモチーフにしていましたが、こちらは新アニメがモチーフですね。

開催場所はBOX cafe&space 原宿アルタ店です。原宿…yukkun20がいるだけで場違いな気がするぜ…

入り口にはラムちゃんとテンの立像が飾られていました。これいい出来ですね…え?これ抽選販売されてるんですか。よし、じゃあここはへそくりを切って…

580万か…(考えるなよ

予約制なのですが、お客さんは少なめでした。

座席はラムちゃん席でラッキー。ドリンクおまけのランダムコースターはテン、予約特典のクリアファイルはサクラ先生でした。

1品目の「【諸星あたる×ラム】電撃パンケーキ」。ヨーグルトアイスの乗ったパンケーキです。パンケーキはかなりしっとりしていて、思った以上においしかったです。マンゴーやベリーの酸味ともぴったり合っています。

2品目の「【面堂終太郎】ぷるぷるタコプリン」。面堂ファンとしてこれは外せませんね。ちなみにタコ部分はプリンではなくゼリーでした。

下層にプリンとコーンフレークが入っていますね。タコのゼリー部分がかなり固めで、タコっぽさが良く出てるなーと感心しました。

3品目の「【東京限定】チャーム付きボトルドリンク」。おまけのチャームは全6種ランダムなんですが、運命力でラムちゃんを引き当てました!

ドリンクは柑橘系で、そこの緑色はゼリーです。ラムちゃんらしいカラーリングですね。

物販コーナーもありますが、カフェ利用者しか利用できません。また1回しか入れないので、これから行く方はあらかじめ買いたい物の計画を立てた方がいいですよ。

yukkun20は白雲石コースターを購入しました。直径103mm、厚さ6.5mmでさらに裏には厚さ0.5mmのコルク板が貼り付けられています。たっしりとした重みがあってさわっていたくなる出来ですね。

コラボカフェはやっぱり楽しいなぁ。


2023-01-07

【イベント】十三機兵防衛圏 オーケストラコンサート レビュー

3年経ってこういうイベントを開催してくれるのはありがたいです。

十三機兵防衛圏 オーケストラコンサート

  • 限定アクリルプレート付き指定席:¥13,000(税込)
  • 限定キャンバスアート付き指定席:¥13,000(税込)
  • 一般指定席:¥8,800(税込)

レビュー

ということで、仕事も終わりましたのでかつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールへ行ってきました。

昼公演と夜公演があるのですが、会場のロケーションが都心から少し離れているので、昼公演だと動きにくくなるような気がして夜公演に応募しました。

開場時間の午後6時ちょうどに行ったのですが、既に100人くらいの人が並んでいましたね。10分くらいで入場できました。

そこから物販列に並ぶこと20分、ひとまずパンフレットを購入しました。既にグッズはマグカップ1種とPCケース、パンフしか残っていませんでした。夜公演はこういうリスクあるよね。yukkun20はパンフレット一点狙いだったので別に良かったんですけど。

こちらが購入したパンフレットです。全22ページ。このコンサートはゲーム系のコンサートのように、巨大モニターに曲名やゲーム画面などが表示されない(モニター自体がない)ため、セットリストを把握するのにパンフレットはあった方がいいと思います(今さら

そんなわけでしっかり堪能してきました。全体的な構成はこんな感じ(いつも言ってますがyukkun20は音楽に無知なので、とんちんかんなコメントでも許してください)。

  • ODIN SPHERE’S Theme~テキストアーカイブ~恐怖と勇気~巻き返せ(オーディンスフィア レイヴスラシルより)

美しいヴォーカル曲からスタート。ハープとファンタジーの相性は半端ないですね。

  • MCその1(磯村知美さん)

アトラス企画ではおなじみ磯村さんが司会でした。彼女はちゃんとゲームについて知ってるから安心して見ていられますね。ゲームのこと何も知らずMCしてる人とかほんとがっかりする。

  • ドラゴンズクラウン、街道~ワールドマップ~熾烈なる戦い~勝利(ドラゴンズクラウン・プロより)

yukkun20はDCは未プレイなのですが、街からダンジョンに赴き、激しい戦闘を制して勝利するという流れが美しく表現されていました。
戦闘曲は非常にテンポが速く、ヴァイオリンの方は大変そうでした。

  • MCその2(磯村さん+崎元仁氏・工藤吉三氏・金田充弘氏)

楽曲の作曲者であるお三方が登壇。作曲時のエピソードなど興味深い話が聞けました。メインテーマってやっぱり一番最初に作るんですね。
あと以前桜庭統さんもおっしゃってましたけど、最近はPCで作曲するので、人間が演奏できるかどうかは考えてないっていうのは面白い話。

  • KAIJU、In the Doldrums、Halcyon Days、Mornin’,Sunshine!、Good Times、(VALINE)-、Seaside Vacation(十三機兵防衛圏より)

日常パートのBGMメインの編成。Seaside Vacation(因幡深雪の曲)は初めて聞いた時はあまり刺さらなかったんですが、聞くたびにどんどん好きになってきます。生ボーカルも最高でした。

  • 15分休憩
  • STAGNATION、Heated Debate、Bright Days Ahead、Staring Into the Void、Living in the Moment、Go Sentinels,Go!、-(TRYPTOPHAN)-、-[RIBOSE]-(十三機兵防衛圏より)

最後の戦闘曲なんですけど、どう考えても指揮者が3.5拍子で動いている気がする…と思ったけどこれ7拍子の曲だ。戦闘曲なのに攻めすぎだろw

  • MCその3(磯村さん+崎元仁氏・工藤吉三氏・金田充弘氏)
  • To the Final Battle、-[DEOXYRIBOSE]-、-[EDGE OF THE FUTURE]-、The Ones Who Were Plugged In、Inherit Humanity、The Only Neat Life to Live(十三機兵防衛圏より)

クライマックスからエンディングへ持ちびく曲構成。終盤の13人の必死な戦いが思い起こされて大感動でした。

  • (アンコール)Brat Overflow(十三機兵防衛圏より)

予想通りアンコール曲は十三機兵防衛圏のメインテーマでした。ボーカルも生だったのでめっちゃ聴き応えあった。

そんなわけで大満足のコンサートでした。
ゲームで聞いたのと全然イメージが違う曲もありましたし、これ円盤化しないのだろうか。

あと等身大のBJが来ていたのですが、帰りに写真を撮ろうと思ったら帰りにはもういなくなっていた件について。

こちらはチケット特典のアクリルプレートです。このプレートはアクリル板を2枚組み合わせた構造になっていて、中央の2人は上側のアクリル板の底面、そのほかは下側のアクリル板の底面にプリントされていて、重ねることで立体的に見えるようになっています。

せっかくだから額縁買って飾りましょう。

 


2023-01-05

ポケモンSV ランクバトルシーズン1完走しました!

ポケモンSVのランクバトル、シーズン1が終わりましたね。yukkun20にとっても初めての対人戦ということで思い出深いシーズンになりました。

ひとまず目標としていたマスボ級には上がれたので満足しています。勝率はちょうど5割(90勝90敗)でした。

うちのパーティ・チーム2を紹介します。ちなみに持ち物や技構成などは多少変更しながらですが、マスボ級に上がって100戦目を超えたあたりから使っているパーティです。いわゆる積み構築に分類される型だと思います。

サーナイト

yukkun20の嫁・色違いサーナイト。ちなみにチーム1のサーナイトとも、先日チーム2としてチラ見せしたサーナイトとも違う3人目です。おくびょう・CSに振った最速で、通称ヤンデレ型。先発もしくは中堅要員です。

うちのパーティはセグレイブやラウドボーンが死ぬほど重いので、やつらが出てきた時みちづれするのが仕事です。タスキ持ちで、こごえるかぜを入れれば、スカーフ最速ドラパルト以外は(ほぼ)全員抜けるので、1ターン目でこごえるかぜ(こちらが上をとっているならちょうはつ)、2ターン目でみちづれすればどんな相手でも倒せるって寸法ですよ(…セグレイブのイカサマダイス+つららばりには勝てないんだけどな…)。策が通っても1対1交換なのですが、それでカイリューの一貫が通ればまあ…ゲンガーの下位互換言うな。やられる方もオバケよりかわいい子にみちづれされたいでしょ。

多分サーナイトは、「耐久はないが補助技が豊富なポケモン」と認識されてるのか、大抵の相手はいきなり殴ってきて、積みの起点にされることは少なめです。なのでちょうはつは抜いて、おにびかはどうだんかマジカルフレイムもありかな。

マスカーニャ

チーム1から唯一続投しているネコちゃん。ようき・ASに振ったへんげんじざいのアタッカーです。いるだけでカイリューが苦手な物理受け(キョジオーンとかヘイラッシャとか)の選出を強く抑制してくれるので、選出率は低めですがチームからは外せない縁の下の力持ち。最近はへんげんじざい+こだわりハチマキより、しんりょく+タスキ/いのちのたまあたりの型が流行っている気がします。

チーム1のときにも言いましたが、対面のポケモンを倒すのは得意ですけど裏のポケモンにはやられがち。彼女をもう少しうまく活躍させてあげるとさらに強くなれる気がします。

ドラパルト

おくびょう・Cに極振り、Sに最速マスカーニャ振りしてあとはHとBに振った変態型のドラパルト先生。チーム1ではアタッカーでしたが、チーム2ではかべはり要員として頑張ってもらうことにしました。先発で投げると警戒されるので、中堅で投げるケースが多めです。ドラパルトはゴーストなのでかわらわりが無効=壁を割られる可能性をかなり低下させることが出来ます。壁を貼り終わったらのろいで退場することも出来ます(なのでHPは偶数調整)。かべはりを見抜かれて積みポケモンが出てきても、早めにのろえば交代を強制することが出来ます。交代しなくてもカイリューのしんそく圏内に押し込めば勝ちですしね。

相手のチームに特に重いポケがいない時は基本的に選出しています。

ウォッシュロトム

ひかえめで、C極振り、あとは耐久に振ったオーソドックスな水ロトム。ラウドボーンやアーマーガアや起点づくりポケを潰すために投入したこだわりメガネトリック要員です。トリックが必要ない時は普通にハイドロポンプや10まんボルトで戦えます。勝てない相手にはボルトチェンジで即逃げますけど、うちのチームには安全な交換先がいないから、ボルトチェンジを撃つ時にはよく考える必要がありますね。

本当はイルカマンあたりをレギュラーにしようとも思っていたのですが、マスカーニャとロトムが物理受けが出てこないようにしてくれているので、抜くと余計ひどい目に遭うような気がするんだよな…

カイリュー

うちのエース。いじっぱりでHASに努力値を振っていますが、しんそくメインなのでSを削ってAに突っ込むべきだったかな…選出率はほぼ100%。ほかの5体で場を整え、やっかいなポケモンを排除し、マルチスケイルを使ってりゅうのまいを使い、あとはノーマルテラステル+しんそくという威力120の先制技ですべてを蹂躙するスタイルです。神速は優先度+2なのでそのほかの先制技よりも早く発動するため並のポケモンでは到底止められません。鋼もじしんやほのおのパンチで安定して抜いていけます。ラムのみもあるのであくびポケとかは起点にして返り討ちに出来るところもグッド。やけどにも強い。

…とはいうものの、はがねやゴースト、ステロやまきびし、ゴツメ、テラスタルによる耐性変化など障害も多く、策がきっちり通ることは4割くらいでしょうか。通れば勝てるんですけどねぇ…。このチームのデフォルト選出はデカヌチャン+ドラパルト+カイリューなのですが、カイリューがやられるとほぼ攻撃力を喪失するので、勝つ時は圧勝、負ける時は完敗っていうパターンが多いです。

デカヌチャン

安定の先発要員。誰を先発させるかを迷った時は最初に出します。ようきでH極振り、あとはBSの耐久型です。この見た目でそこそこ素早く、初手ででんじはを入れることでこれまたスカーフドラパ以外の上をとることができます。相手が補助技ならアンコールしてカイリューの起点に、相手が攻撃ならステロをまき、やることなくなったらでかハンマーで適当に殴って相手に圧力をかけることが出来ます(火力には振ってないので弱いですが)。デカハンマーははたきおとすでもいいかも。かたやぶりなのでじめん以外にでんじはが入るのも地味に便利。

耐久もまあまああるので、高火力ポケに一致弱点でも突かれない限り(そしてでんじはが外れない限り)2回は行動できるので先発としてはかなり安定ですね。火力がないので後続に負担はかかりますが。

まとめ

読み合いで失敗しなければ、セグレイブとラウドボーン以外は安定してまあまあ戦えるようになったと思います。読み合いは実戦の中で磨いていくしかないですかね。シーズン2はまたルールも変わると思いますが、もうしばらく続けていこうと思います。サーナイト使いの皆様、一緒に頑張りましょう。なお前回以降サーナイトを見かけたことはありません。やっぱりかわいさだけでは…。いや、多分yukkun20が見たことのない、10万位以上のプレイヤーの間でのみ流行っているに違いない。

初めてのランクバトルはいろいろ勉強にもなりました。この短い間でも戦術やポケモンの流行り廃りがあって、当初よく見かけたキノガッサやキョジオーンやサーフゴーが全然いなくなったりもしました。テラスタルが導入されたことで読み合いが難しくなり、サイクル戦術は上手く回らなくなってきた感があります。剣盾の時みたいにそのうちテラスタル禁止のランクバトルが開催されたりするんでしょうね。


2023-01-03

【ゲーム】ANONYMOUS;CODE レビュー

発売から随分時間が経ちましたが、ついにプレイできました。

ANONYMOUS;CODE

プラットフォーム Nintendo Switch™/PlayStation®4
ジャンル メタ科学アドベンチャー
価格 通常版:8,580円(税込)
限定版:11,880円(税込)
ダウンロード版:7,700円(税込)
公式 メタ科学アドベンチャー「ANONYMOUS;CODE」2022年7月28日発売
プレイ時間 1周目:17時間

スプラッシュ画面はこんな感じ(アップロードミスじゃないです。薄く色が乗っています)

続きを読む(ネタバレ注意) »


2023-01-02

【ゲームグッズ】モーリィの出張レストラン レビュー2

先日開封したフィギュアセット「モーリィの出張レストラン」ですが、あまりに造形が素晴らしすぎてこのまま普通に飾るのはもったいない!ということでジオラマを作ろうと思います。

そもそも「オーディンスフィア」では、レストラン、カフェ、出張レストランの3カ所で食事を取れるんですが、出張レストランはフィールドで食事を調達するための手段です。つまり出張レストランは大体屋外ということになります。

…でもyukkun20は屋外で食事するの好きじゃないんだ。やっぱり食事は空調がきっちり効いて、虫とか雨とか風とかがやってこないお部屋の中でたしなみたいですよね(わがまま

そんなわけで、先日紹介したこちらと組み合わせることにしました。元々そのつもりで購入しておいたのですが。

モーリィの出張レストラン+ねんどろいどプレイセット #09 喫茶店A/Bセット

レビュー

そんなわけで早速合体させましょう。

…自分で言うのもあれですけど、これ、良すぎませんか?微妙にスケーリングが違う(プレイセットの方は多分1/12程度。フィギュアは1/10程度)ことを除けば完璧な組み合わせだと思います。この完成図を心に描いて2年待った甲斐があったというものです。

3人の並びも悩みましたが、姉妹2人を隣り合わせに座らせてあげることにしました。タイトルは「食べ放題のラストオーダーで気を使って料理一杯頼んだのに、ほかの2人がデザートに突入していて頼んだ料理を一人で食べないといけなくなり絶望したグウェンドリン」で(最悪

料理は上から時計回りに、「ラム肉のシャリアピンステーキ」「ホットケーキ」「ナップルのシャーベット」「エビのハーブロースト」です。ちなみにメルセデスが食べているのは「マルベリータルト」(一つ前の写真参照)、ベルベット(写真左)のは「マルベリーのミルフィーユ」、モーリィが運んでいる(写真右上)のが「ヴィシソワーズ」です。いずれもゲーム中に登場する料理ですね。

こちらがメニュー表です。

もともとは普通のカフェメニューがプレイセットに同封されているのですが、これをそのまま使っても面白くないので、メニューに合わせて自作しました。エクセルに収録されているイラストやフォントをあり合わせて作りましたが結構いい感じの再現度だと思っています。フォントはぴったりのものがなかったので、「Lucida Handwriting」を使いました。料理の英語名は英語版Wikiを参考にしています。これをシール台紙に印刷して貼り付けます。

こちらはプリンセスクラウン時代から存在する料理「おべんとパン」です。これ素晴らしいネーミングだと思うんですが、英語版では「Egg on Toast」(卵のせトースト)という身も蓋もない名前になっているの悲しすぎる。なお床に五徳が直置きされているのはおかしいんですが、そこは気にしない方向で。

カフェカウンターをキッチンカウンターとして使うことにしました。せっかくなのでプレイセットに入っているコーヒーポットも出してカフェらしい感じにしましょう。

最初モーリィさんはカウンター内に配置していたのですが、カウンターの出入り口に配置したことで動きが出たと思います。カウンターで股間の支持パーツも見えなくなるのでいいですね。

プレイセットに入っていたコーヒーカップやお冷や用のグラス、メニュー、紙ナプキンは棚にしまうことでカフェらしい雰囲気を出せたと思います。

最後のマンドラゴラはチェストの上に配置してみました。

ということで改めて全体図。小さなパーツや不安定なパーツが多いので、ミュージアムジェルで固定しています。フィギュアケースに入れて大事に保管しよう。

しかしこれは今まで購入したフィギュアの中でも抜群のビジュアルですね…本当いい買い物したわ。