2011-10-08
TOXの公式コンプリートガイド買ってきました。中身はこんな感じ。
- システム
公式だけあって充実しています。ショップのボーナス素材が変わるタイミング、経験値、ダメージ、逃走時間等の算出式など、ネット上の攻略では手に入りにくい情報も十分です。
- キャラクター
基本データはもちろん、術技の動きも2~3枚の絵で分かりやすいですし、カウント増加による術技変化もきちんと載っています。オススメコンボやリリアルオーブの育成など、他人に依存したいあなたにもオススメです。
- ストーリー
ストーリーの進行に合わせて、サブイベントやチャットの情報がきちんと一元化されているので読みやすいです。また各地で見られるリーゼ・マクシア文字の読み方などのコラムもあります。
- サブイベント
通常のサブイベントに加え、闘技場、エクストラマップもきちんと網羅しています。
- データ
アイテム、ショップ、敵、チャット、戦闘後会話、称号・トロフィーについての詳細データ。これもマスクデータなどはなく必要なものはほぼ網羅されています。
パーソナルや衣装などはきちんとビジュアルも掲載されています。
- エクストラ
ネタバレ前提の世界観・ストーリー解説。キャラクター設定はメインキャラは各1ページ、サブキャラも半ページを使ってしっかり書かれています。用語集はあまり量はなく、ファミ通の用語集のようにウィットに富んだ内容もありません。イラストギャラリーではラフスケッチ、設定イラスト、ステータス画面やフェイスチャット、ファイティングチャットでの表情集、秘奥義カットインなどを収録。変わったところではリーゼ・マクシア文字やエレンピオス文字の五十音表なども。またスタッフインタビュー(馬場P&宮寺D、システム&バトルチーム、シナリオチーム)、キャストインタビュー(ロングインタビューは主役2人、その他のキャストはショートコメントのみ)ももちろんあるでよ。
と、総合的に言えば良くできており、これ1冊あれば十分プレイを楽しめるでしょう。で、一応不満点ですが、
- 術技発動時のセリフが載っていない
- サブイベント、モンスター記録、チャットリストに、ゲーム中のリスト順の表がないため、自分のプレイと照合がしにくい。
- 欲を言えば敵が使用する術技一覧も欲しい(せめてボスだけでも)
くらいかな。624ページで1900円です。
2011-10-02
コンプエース2011年11月号の付録としてついてきたドラマCDの感想です。最近はシュタゲ関係の刊行物が多すぎてなかなか追いかけるのが大変です。今回もネタバレにつき。
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- 約40分収録ということだが、実は37分10秒しかない件について。約35分だろ。
- ミスターブラウンに怒られDメール実験が出来なくなったある1日の話。ラボに料理を教えてもらうために綯がやってきたのだが…
- 助手はなんでこんなに自信満々なんだ。料理経験はないはずなのに…萌郁もカップラーメン生活だろ!
- なんだかんだでオカリンいい人だなぁ。こういうところがオカリンの魅力ですよね。
- というわけで、普通にいい話でした。いい話しすぎてコメントしにくいんですけど。昔のコンプティークのヤツみたいにもっとスラップスティックなのでもいいんだけどなぁ。
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2011-10-01
「しゅたいんず・げーと!」届きました~。結局セブンアンドアイで買ったんだけど、今日確認したらAmazonでも再度取扱いを開始していましたので、よろしければどーぞ。
んで内容ですけど、帯に書いてある通り、「シュタゲのゆる~い日常を描いたスピンオフコミック」です。一応冒頭でオカリンが、「電話レンジ(仮)の研究が”機関”に知られないよう、『僕たちただの大学生でーす^w^』という仮の姿を全力でアピールする計画なのだ」と本書の意義を語ってますけど、まぁそんなんはどうでもいいです。
それで所々いい話とかスラップスティックな4コマを挟みつつ、ラボメンたちの可愛い姿を愛でるのが正しい使い方かと。比翼恋理が好きな人なら十分楽しめると思います。
2011-09-30
STEINS;GATEのBD4巻の特典、未来ガジェットCD4号のレビューです。
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普段はニコニコ生放送で流れている(といっても最終回迎えましたが)未来ガジェット電波局の番外編です。いつもは司会2人ですが、今回はミンゴスだけが司会で、ゲストにオカリン役宮野さん、まゆしぃ役花澤さん、ダル役関さんがゲストとして登場します。
- オープニングトーク
関さん暴走+宮野氏の煽りでみるみる下品トークに。花澤さんが参加できてないですよ。最終回収録後に録っただけあってテンション高ぇ。
- 作品世界からの使者(ワールド・エクスプローラー)
要するにゲストトークのコーナー。いつもどおりお題にゲスト+ミンゴスが順番に答えます。解答順が最後の花澤さんが落ち担当になってしまいさらにカオスに。
確かに関さんってヤバイコメントを「いい意味で」で誤魔化すこと多いな。そういう過去があったのか。
小林画伯を差し置いて絵が気持ち悪いと言われる花澤さんの画力が気になる。
- 研究員の意識(ラボメンズ・センシス)
番組からのアンケートに4人が匿名で回答するコーナー。
1.付き合うならどっち?…岡部:4 ダル:0
ま、これは納得。
2.アフレコ現場でのグチが…ある:3 ない:1
収録後にやることが多すぎるとかいきなり番組を破壊する花澤さんさすが。あと関さんのグチは番組関係ねぇー!
3.語尾に「ニャ」と付けてしまうことが…ある:1 ない:3
ま た お ま え か 。
4.(関さん暴走につきピー音)
- 運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択
男性チームと女性チームに分かれて質問に解答し、、それぞれのメンバーの解答が一致するとポイントになるというクイズゲーム。負けると赤ちゃん語でエンディングトークの刑。
関さんの「俺たち実は常識人だから。常識人だから崩せるわけ。常識がないのは君たちだよ」というコメントが素晴らしい。
- 終焉へと続く時間(エンディング)
「~でしゅ」は赤ちゃん言葉ではないと思うのだが。
というわけで、全部で1時間強の番組でした。ショートコントがなかったのが残念でしたけど、いつもの未来ガジェット電波局が好きな人には楽しめると思います。
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2011-09-29
一気に読み切りました。感想を書こうと思いましたけど、自分の下手な文章ではこの思いはうまく伝えられないので、個人的に選んだかっこいいシーン、笑えたシーン、泣けたシーンを3つずつ紹介して、感想に代えようと思います。
とりあえず迷うんだったら読んどけ。以下ネタバレ。
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かっこいいシーン
3.カルエルがクレアに「生きろ」と告げる
母親の仇ニナ・ヴィエントと、自分が愛する少女クレア・クルスが同一人物であったことを知ったカルエルは、一度は主人公にあるまじき落ち込み具合を見せるんですけど、仲間の支えで立ち上がり、母親の残した「人を許す」と言う事の本当の意味を悟るんだよね。そしていつか殺してやろうと思っていた相手に「生きろ」。かっこよすぎ。
2.アメリアの交渉
イスラの若き(29才ですよ)外務長アメリアは単身敵国に乗り込んで和平交渉を行うんですけど、こちらの手札を巧みに隠し、相手の弱点をわずかな会話から突き止め、交渉を有利に運んでいくその手腕がきちんと描かれていて、かっこよかったです。ただイラストで見ると表情がのっぺりし過ぎてるんだよな…
1.カルエルがクレアに別れを告げる
カルエルはイスラに来て初めて、この時自分の身分を公にします。僕こういう、高貴な生まれの人が、普段は隠しているオーラを、相応しいときに全開にして人に命令する、っていうシーンに弱いみたい。自分が平民の生まれだからか。
笑ったシーン
3.アリエルとカルエルのケンカ
ケンカするほど~の言葉通り、二人のケンカは飛空科の名物。今日もくだらない理由で二人のケンカはエスカレートして…ケンカのシーンはたくさんあるんですけど、あえてそのすべてとしました。このシーンがあるからこそ、最後の「さよなら、私の王子さま」という台詞が光る。
2.第二王子アリーメンを食べる
アリエルが作るお手製ラーメン「アリーメン」は、食べたものを残らず虜にするほどの味。空族からの親善大使、マニウスは人質生活がお気に召さない様子。イスラでは何とかその後機嫌を取ろうとするが、その試みは悉く失敗。最後に思いついたのが、アリーメンを食べさせることだったのだが…
1.アメリアがアリーメンを食べる
いつも知的でちょっと冷たい感じのアメリア外務長は初めてアリーメンに挑戦するのだが…。なんで挿絵がないのか悔やまれるほどの展開に。僕もいつか食べてみたい。
泣いたシーン
3.戦死者達の追悼式
初めての空族との戦いで、カルエルたちは大切な仲間を多く失ってしまう。戦いは何とか引き分けに持ち込んだものの、死んだ人は帰ってこない。仲間たちの分まで強く生きなければ行けないということは分かっているんだけど、涙が止まらないんだよ…
2.ミツオの両親とチハル
チハルと共に過酷な任務をこなしたが、敵に捕捉されミツオはチハルを逃がして戦死してしまう。死後ミツオに贈られた勲章を、チハルは家族に届け、ミツオの思い出を伝える。ごく短いシーンなんですけど、ミツオとの別れのシーンを鮮明に思い出して泣かせるんだよ…
1.ベンジャミンとノリアキの戦い
1位がこれかよ!カルとかクレアとかじゃないのか!と言われそうですけど、ここが一番泣いたんだからしょうがないじゃん。特にベンジャミンが重傷を負い、一度は生還を諦めたとき、シャロンが渡してくれたお守りのバンダナで止血することを思いついて見事に機体からの脱出を果たすシーンはマジ感動した。二人とも脇役だけど、しっかり光ってました。
ホントこのシリーズはすげぇや。
最新作「とある飛空士への夜想曲」も買ってきたので、近いうちに読もうと思います。
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2011-09-25
映画がどうなるのか非常に楽しみなyukkun20です。本放送は終わっちゃいましたが、今後もこのサイトはシュタゲを追いかけていこうと思います。
今回の3話は原作ゲームのChapter4「夢幻のホメオスタシス」に当たる部分を3分割しているようです。
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本体+特典
- 本編生フィルム…助手とオカリンの再接近シーンktkr!#10の停電が明けた直後のシーンですね。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(紅莉栖)、用語解説(1話につき7~9個)、スタッフインタビュー(阿保剛(音楽)、村上純(音楽)、いとうかなこ(OPテーマ)、榊原ゆい(EDテーマ)各氏のショートインタビュー)、美術資料(まゆりの私物、乗り物)
- 未来ガジェットCD4号…TVアニメ「STEINS;GATEラジオ」未来ガジェット電波局特別編。これについてはまた別のエントリで。
- 映像特典はないです。残念。
#08 夢幻のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-I-
- シュタインズ・ゲートにしろ、リーディング・シュタイナーにしろ、オカリンはシュタインという語を「運命」という意味で使っているみたいです。
- ダルのDメール(フェイリス杯のヤツ)はあっさり流されましたね。これはいい改変。
- どうでもいいがるか子の上着は背中開きすぎだろ。あとまゆりがるか子の着替えをアシストしているのは冷静に考えるとかなりまずい絵面かと。
- あの盗み聞きの内容じゃ、恐ろしくてDメールなんてしようと思わないと思うんですけど、るか子の女の子になりたいパワーはすげぇな。
- ポケベルを初めて見ましたとか…すごくジェネレーションギャップを感じる。
- まさか1話で萌郁とるかのDメール両方こなすとは思いませんでした。アニメはゲームのように現在日時が表示されないから、メモを取りながらじゃないとわけわからなくなりそうだな。
#09 幻相のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-II-
- ラボに洗濯機ってありましたっけ?確かコインランドリー使ってたような気がするんですが…
- 萌郁の不自然な動きを挟むことで、萌郁がIBN5100の消失に関わっていることを匂わせてますね。アニメだと謎解きが相当先になるので、こういうのもありだと思います。
- しかしなんでオカリンは他人の家でもこんなに自由奔放なんだ。その後あっさり紅莉栖に折られてしまう姿との落差が笑わせてくれます。
#10 相生のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-III-
- るか子へのセクハラシーンはもしかしたらカットかと思いましたけど、普通にやってました。
- 脅迫メールの受信日が、原作の8/8(るかが女であることに気づく前)から、8/9に変更されています。
- 紅莉栖もまゆりもメシマズかよ…オカリン将来苦労しそう。
- 11時頃まで飯も食わずに鈴羽を待っていたラボメンマジいい人。
世界線の移動が次々と進み、Dメールの可能性と共に恐ろしさが分かってきたVol.4でしたね。Vol.5ではついに物語の転機となるあの事件が…
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2011-09-18
そういえば旅行中に、先日購入した「ガンパレード・マーチ 2K 5121暗殺」を読んでいました。ネタバレがあります。
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帯を見て気づいたんですけど、この本は2Kシリーズの最終巻だったのですね。シリーズと言っても北海道独立と今回の5121暗殺だけなんですけど。サブタイが衝撃的だったので、過去最大の試練が降りかかる!とかかもと期待したんですけど、これ「5121無双」にタイトル代えた方がいいよ。所詮普通の軍事力で超人集団である5121小隊をどうこうしようとか無理なんだよ。まぁ今回登場した中で最強の戦闘力を持っていたのは、小隊員ではなく関係者だったんだがな。関係者からしてこのヤバさ。役者が違います。
ところで今回メインに狙われたのは、善行、速水・舞、壬生屋、原。おぉ、先日の被害者予想けっこう当たってるじゃん。
さて、これで2Kシリーズは終わったようですが、ストーリー的にはまだまだ続くようです。今度の舞台はアメリカかな…?正直日本から離れると戦闘描写が大味になりそうで不安なんですけど、これまで何度も予想を裏切るすばらしい作品を作り上げた榊先生のこと、安心して次回作を待っておいて大丈夫でしょう。
しかし今回の新規イラストキャラは1人を除き全員悪そうな顔してるな。
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2011-09-12
※第1弾はこちら
というわけで、コンプティーク10月号を購入してきました。ちょっと遅れたのは田舎の都合ということで勘弁してください。一応発売日に本屋をチェックはしたのですが…もちろん今回の目玉は、シュタゲのオリジナルドラマCDです。紹介によると、今回は鈴羽のメイン話で、まさかのダルに…な展開。しかも新キャラも出るらしい。長さは18分ほどです。
早速プレイ・スタート!以下ネタバレにつき。
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- オカリンは何故サンボで真名ではなく本名を名乗っているのか。
- オタクな彼女はオタクな男子にとって永遠の憧れですよね。オタクな女子からはオタクな彼氏がほしいという話はあまり聞きません、ってらき☆すたで言ってた。
- ミスター・ブラウンビビリすぎ。ブラウン管工房の新たなパワーバランスを見た。
- しかしオカリンは自分が当事者じゃない恋愛模様に対してはテンション高いな。
- るかの中の人が完全に地声の件について…鈴羽同様「わけがわからないよ」状態なのですが、この世界線はどっちの世界線なんだ!?
- 後藤(弱)(笑)そういえばこれまで、後藤さんが萌郁のハイテンションメールを読むっていう演出なかったなぁ。
- なんだか最後はいい話で締められてしまいました。最近こんなオチではすっきりできない自分は完全に別世界線に毒されていると再確認。
あと最後に、9/26発売のコンプエース11月号にも、シュタゲのオリジナルドラマCDが付属するのでこっちも要チェックや!
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2011-09-09
最近TSUTAYAでコミックレンタルを利用することが増えています。
昔は、読みたい漫画は買う、買う気にならないマンガは読まない、というスタンスだったんですけど、本の保管場所に困るようになってからは時折利用するようになりました。そんなわけで、買うほどではない、もしくは今から全巻揃えるのは辛い、というマンガをチョイスして借りてくるようにしています。
そんで、最近は美水かがみ先生の『らき☆すた』を読んでます。なんで今さらとか言うな。ふと目についたのと、以前当サイトでもおなじみのIvanさんがオススメしてくれていたのを思い出したからです。僕が初めてこの漫画を読んだのは、先日シュタゲのドラマCDがおまけになっていたコンプティーク7月号でのことなんですけど、その時はあんまり面白く感じませんでした。でも1話だけで決めつけるのもどうかと思い、ひとつ腰を据えて読んでみようと思ったわけです。
というわけで今1巻と2巻を読み終わりました。しょーじきなんでこのマンガがここまで人気があるのか、残念ながら理解できませんでした。いわゆる日常系4コマとしてはよくできていると思います。キャラクターは生き生きしているし、ムチャな事件が起こるわけでもない代わりに、日常にあるちょっとしたことをうまくとらえてネタにしているという感じで、面白いのは間違いないです。けど、他の作品と比較してものすごい面白いかと言われると…よくわかんない。
ただ、登場人物のひとり『泉こなた』(ちょっとアニメオタクの女子高生)の台詞は、いちいち思い当たる節が多すぎてドキドキします。
『1000円で1Pだから(1586円だけ買うと)586円もったいないし』と言いつついらない物を買う
『(ネット通販じゃなくて)自分でお店行って思わぬ発見がないかうろうろ見て回るのが楽しいんじゃん』
『こーゆー買い物(目当ての品があって店に行ったはずなのに、それはなくて代わりに関係のないものを購入するような買い物)って予定外の出費が気になるより 楽しい気分にさせてくれるんだよねー』
『(積ん読を指摘されて)とりあえず買っておくと安心するというか、むしろないとモノタリナイというか ネ?』
『その先にワクワクドキドキのない行列は嫌』
『だって部活に入るとゴールデンタイムのアニメが見れないじゃん』
などなど。激しく同意な発言が多すぎる。
2011-09-07
特筆することもない一日だったので、ネットで拾ってきたこの記事を。
南極大陸の地中奥深くに横たわる未知の湖から驚きの新発見迫る… : ギズモード・ジャパン
記事によると…
南極大陸のボストークにあるロシアの観測基地の下に、1400万年もの間、外部の世界から隔絶され、4kmもの厚さの氷に覆われた地下の湖がある。現在ロシアのチームが掘削中で、早ければ来年にも到達可能。そこではまだ人類が遭遇したことのない不思議な生命体の発見もあり得る。
とのこと。夢がありますね。ロマンがありますね。というわけで、その湖には古代アトランティス人によって知恵を与えられた巨大な白鯨が住んでいると大胆予想。