2012-03-19
今週のビバ★テイルズオブ+が更新されています。第5回はこんな内容でした。
第5回 春だから…会議は楽しい?ほぼ8分スペシャル
- オープニング
何度も言うようですが6本録りです。あとネタをネットで拾うのは禁じ手でしょ。
- キーワードトーク
- 1つ目のお題は「怒った出来事」
ついにテイルズと絡めて話をすることすら放棄!ちなみにビバ★くんの中の人は、バンナムのCSプロモーション部マネージャーの田中快さんです。
- 2つ目のお題は「マルチデバイス」
この番組はスマホや携帯でも見られる…そうですよ。
- なぞかけタイム(独立したコーナーになりました)
「マルチデバイス」とかけて「キリン」ととく、その心は?
今回のなぞかけはこれまでになく笑いが取れてました。なぞかけの回答としてはどうかと思いますが。
2012-03-17

「ガンパレード・マーチ2K 新大陸編①」を購入してきました。
今回の表紙は速水と萌、それに士魂号複座型です。あっちゃんの顔が無表情でちょっと怖いです。初版の帯には「5121小隊海を渡る。招待客としてアメリカを訪れた5121小隊。しかしそこは、悪夢のような場所だった―」のアオリが。それから裏表紙のイラストはなくなってます。なにゆえ。
あと作者あとがきやきむら先生のラフイラストも今回はありません。なにゆえ。
以下ネタバレあり。
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あらすじ
北海道の動乱より2ヶ月。ようやく国内は平穏を取り戻しつつあり、5121小隊の面々も平和なひとときを楽しんでいた。そんな折、アメリカは人型戦車の技術を得るため、日本政府に5121を軍事顧問として派遣するよう要請する。先の戦争でアメリカから資金援助を受けていた政府はこれを断ることが出来なかった。5121小隊とその護衛役の箕田小隊は、ワシントン近くのフォレストウッド空軍基地へ送られるが、そこにいた米兵たちは5121に対しあからさまな敵意を見せ、政府間の協定を無視して人型戦車の引き渡しを求める。それに反発した5121は格納庫を占拠し抵抗。膠着状態を嫌った基地司令官のブラックストーンは、基地からの退去を認める代わりに、国境を越えて侵入してきた幻獣に襲われたレイクサイドヒルから住民を避難させるための作戦への参加を求める。5121はフェルナンデス大隊の指揮下に入り、レイクサイドヒルへ向かうが、それは小隊を弱体化させ人型戦車を奪おうとするブラックストーンの罠だった。
一方、仕事でレイクサイドヒルに来ていた浅井は、幻獣の襲撃によりホテルに閉じ込められていた。警察に情報提供しながら市民の救出を図るが、共生派の魔の手はすぐ側まで迫っていた。
感想
半年ぶりに刊行された2Kシリーズの最新作です。時間軸的には「北海道独立」から2ヶ月、「5121暗殺」から1ヶ月後と言うことになります。ストーリー的には導入部分ですし、5121はもともと参戦する予定はなかったので、戦闘シーンも割と控えめです。
渡米したことで、5121以外のほとんどのキャラは登場しません。人間関係もスッキリしていますので、ここから読み始めても良いのではないかと思います。浅井さんは元々、落合という名の自衛軍の軍人でしたが、陰謀に巻き込まれて重傷を負い、死んだ事にされて今は芝村のエージェント的なことをしているという事だけ理解していれば大丈夫でしょう。
今回は派手なアクションよりも、腹の探り合いというか陰々滅々としたやり取りが中心になっています。あっちゃんはいつもの病気が出てしまっていますけど。そしてまたもや森が不幸な目に…。善行さんは居残り組なのであまり出番はないですが、5121に任務を告げる場面で、いかに小隊を信頼しているかがはっきり示されており、ちょっと感動しました。
次巻の予定は特に記載されていませんでしたが、いつもどおりなら来月かな。
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2012-03-15
ネギま!が最終回を迎えましたね。赤松先生ひとまずお疲れさまでした。各キャラの後日談という王道の終わり方でしたね。
なんとなくいくつか大事な伏線を投げっぱなしで終わってしまったのが残念です。マガジンの看板漫画だったんですから、広げた風呂敷をたたむ暇はあったんじゃないかなぁ。前作のラブひながかなりキレイな着地を見せたことから考えると、少し残念です。赤松先生がネギま!はオワコンだと言ってたことを考えると、作者の熱意が薄れてしまったのかもしれません。
赤松先生の描くバトルは面白かったですけど、やっぱり終盤は少年漫画の例に漏れずインフレバトルになってしまったのはちょっと残念でした。個人的にはエヴァ戦とかリョウメンスクナノカミ戦とかが良かったと思うんですよね。ネギはまだ子供だし、最強キャラの一角になってしまうより、それを追いかけている姿の方が似合っていたように思います。それからタイムトラベルについては並行世界説をとっていましたけど、それについてもフォローなかったしなぁ。結局超の来た不幸な世界はそのまま残っているわけで、何のための世界改変だったのかなぁと思わなくもない。
それから個人的にはラテン語担当のアシさんが抜けてしまったのは痛かったなぁ。あれでコミックスのおもしろさが2割は減った。
とはいうものの、これほどの長期間にわたり、これほど面白い漫画を提供して下さった赤松先生の技量には感服するばかりです。大量のヒロインを登場させながらそれぞれに見せ場を作り、萌え漫画の新しい境地を開いた功績も決して軽くはないでしょう。しっかり充電して、次回作も素晴らしい作品にしてもらえればと思います。
だがドラマ版とアニメ版、オメーらはダメだ。
そういえば同じくマガジン掲載中の「さよなら絶望先生」もあと10週とか。やはりライバルがいないとダメか。それにしてもこの2つが終わっちゃったらもうマガジン読むものないなぁ。
2012-03-12
今週のビバ★テイルズオブ+が更新されています。第4回はこんな内容でした。
第4回 5分にするのを完全にあきらめたほぼ9分30秒スペシャル
- オープニング
いつもサブタイで吹くんだけど。
あとこの番組でなぞかけが目玉ってことはあり得ないと思うよ。
- キーワードトーク(というのが正式名称らしい)
- 1つ目のお題は「テイルズ オブ グレイセス」
師匠が「移植の時新規録り直しする分のギャラはどうなってるの?」って聞いてますけど、シンフォニアも移植してるだろ!
- 2つ目のお題は「テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ」
広報番組とは思えないほどの商品に対する思い入れ。師匠はともかくビバ★くんの姿勢はそれでいいのか。
「ゼロスは僕自身ですからね…ちゃらちゃらしてるように見えるけれども芯はしっかりして妹を守ってる」「妹いるんですね」「いないです」
- エンディング
「生命保険」とかけて「この番組のなぞかけコーナー」ととく、その心は?
今回は一応ちゃんとなぞかけの体をなしてました。なんか最近エンディングが楽しみになってきました。
2012-03-11

「ANTHOLOGY DRAMA CD STEINS;GATE 幻視空間のリユニオン」を視聴しました。
ほぼ発売日に購入したのに視聴が今頃になってしまうとは不覚…!(Ivanさんによればすでにレンタルまで始まっているとか)
ネタバレありレビュー。
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- 紅莉栖、コスプレに挑戦?
あらすじ
紅莉栖が間違ってオカリンのプリンを食べてしまったことで今日もラボは大騒動。オカリンは交換条件として、紅莉栖にコスプレ大会への出場して賞金をゲットしてくるよう要求。まゆりがオカリンの味方をしたことで形勢逆転。他のラボメンからの評判も上々だった。
そして大会当日。しかし出場直前になっても紅莉栖は現れない。オカリンは「助手の責任は我が責任だ」と言い放つ。オカリンが取った行動とは、そして紅莉栖の遅れた理由とは。
感想
- 紅莉栖の言い訳がオカリンの言い訳と同レベルの件について。てへぺろ。
- 紅莉栖の言う「天才は人を殺しても許される」はドストエフスキーの「罪と罰」ですね。
- まゆりヒドス。c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ…
- これ映像媒体でやるべき話じゃね?
- しかし紅莉栖はよくできた嫁だ。そしてまゆしぃもな。
- 「金ぴかの鎧」はFateのアーチャーのことか。
- シュタゲらしからぬいい話でした。オチの家賃交渉はなくてもよかったくらい。
- ラボの休日
あらすじ
風邪を引いたオカリン。まゆりから話を聞いた萌郁、鈴羽が見舞いにやってきたが、萌郁のドジと鈴羽のあやしい薬でひどい目に。その後まゆりとオカリンはちょっとイイ雰囲気に。空気を読んだ紅莉栖はラボの外でお見舞いに持ってきたたこ焼きを食べていた。そこに他のラボメンも集まってきて…
感想
- ふーふー→あーんのコンボはずるすぎるだろ。
- ルカ子はちょっと病んでるな。
- 予想どおりダルがひどい目に遭ってくれて一安心。こっちもストレートないい話でした。
- キャストコメント
収録時のキャストコメント。ラボメン全員分です。関さん含めみんなストーリーに準じて真面目コメントでした。けっこうアニメ収録から間が開いてるのね。
もともとコミケ用のCDだったのでコメディかと思っていたんですが、予想外にいい話でした。たまにはこういうのも悪くないかもね。
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2012-03-09

「学園キノ」5巻のレビューです。他の巻のレビューはこちらからどうぞ。
初版の帯には、「もし高校野球の女子マネージャーが茶子先生の「すぐやる部」を呼んだら」というアオリ文句が書かれています。某ベストセラー本とは関係ありません。ただある意味その通りのストーリーなのですが。
今回で現在までの既刊の感想はひとまず終わりですね。
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- 第8話 もし高校野球の女子マネージャーが茶子先生の「すぐやる部」を呼んだら
最近はすっかり定着した、一巻まるまるの長編です。
あらすじ
日曜だというのに朝から校庭に駆り出された「すぐやる部」の面々。茶子先生によればその日の午後に予定されている野球の試合に出場することが今日の部活動らしい。いつもどおり食事に釣られたキノは、ルールすらおぼつかないのになぜかバツグンのボールコントロールを見せ、ピッチャーを務めることに。
午後になるとやってきたのは学園の野球部。部のレベルアップになればと、野球部のマネージャーが茶子先生に依頼していたのだ。そしていよいよ試合開始。序盤は互角に進んだ試合も、中盤、相手ピッチャー戸津川が精神的に崩れ始めたことをきっかけに、すぐやる部が大量リード。戸津川は責任を感じて凹むが、マネージャーの愛の告白で何とか立ち直る。だがそのマネージャーは実は魔物が変身した姿だった。戸津川は魔物と化すも、そのまま試合は続行。すぐやる部は魔物チームに勝てるのか、そして勘違いした戸津川の恋の行方は!?
感想
個人的にはこのシリーズで一番面白かったです。前半の妙にリアルな練習風景、中盤の白熱したゲーム展開、そして終盤のアストロ球団。次から次へと巻き起こる珍事件に息もつかず最後まで読み切ってしまいました。
「この私が助っ人に入れば、優勝間違いなし!」「やったことあるの?野球」「まさか。でも同じタマを使う運動だから射撃とそっくりでしょ?楽勝よ」「いや、そのりくつはおかしい」
- 第8.5話 かなりピンぼけ
珍しく次回への伏線だけの短いお話。
あらすじ
学園でただ一人、写真愛好会に所属する女学生。偶然遭遇した魔物の襲撃(8話参照)をカメラに収めたけど、帰宅して現像したらそこに写っていたのは木乃が謎の(中略)木乃に変身する姿だった!これってスクープ!?
- その他
今回のあとがきは約8ページと比較的常識的な長さでした。
イラストレーターの黒星センセが、絵描きになったきっかけをコメントしています。まさかセンセが高校球児だったなんて…(笑
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2012-03-05
今週のビバ★テイルズオブ+が更新されています。第3回はこんな内容でした。
第3回 ホントにホントの第3回目 話が切れなくてほぼ8分20秒になってしまったスペシャル
- オープニング
番組のオチの部分をtwitterで募集中。
おのっちの謎かけも大してうまくない。
- テイルズについての何かを語るコーナー
- 1つ目のお題は「テイルズ オブ キズナ」
ソーシャルゲーム。マイナーすぎてパーソナリティーが2人とも内容を把握していないのはどーなんだ。
ビバ「小野坂さんと私もキズナでつながっているかんじですね」師匠「絆(絆と書いて金と読む)ね」
- 2つ目のお題は「第6回 テイルズ オブ キャラクター人気投票」…またかぶったぁー!
ビバ★くんの順位を上げるためにってその方法はないわ。
- エンディング
ビバ★くんのtwitterを有名にしよう!
「女性」とかけまして、「おいしそうなブドウ」ととく、その心は?
ていうかテイルズの広報番組なのにTOKの紹介がまったくできないっていうのはどうなんだ。
2012-03-04
いろいろ悩んだのですが、先日の事故でスクーターが壊れてしまったので、これを機に自動車に乗り換えようと思っています。弁護士がスクーターというのはやっぱり外聞が良くないものなんですよね…あと最近歳のせいか雨の日とかスクーター運転するの本当辛いんですよ。
それで今日は父親と一緒に車屋を回ってきました。いろいろ見せてもらい、気になったのは以下の3台。
- HONDA「インサイト」(公式サイト)
今のところ第一候補。ハイブリッドでありながらすっとスマートなフォルムが気に入っています。試乗したけど音も静かで乗り心地もスムーズでした。視界も比較的広い。
- HONDA「CR-Z」(公式サイト)
ハイブリッドのスポーツカータイプ。若いうちしか乗れない車。インターフェイスは一番気に入りましたけど、実質2人乗りなのがちょっとネック。あと3ナンバーで高い。
- 日産「リーフ」(公式サイト)
日産が満を持して投入した電気自動車。そんな遠出をするわけではないので、いちいち給油しなくてイイというのは大きなメリット。でも100万円くらい高いのはけっこう痛いな…。走りはガソリン車とくらべても遜色ないレベル。あまり機械をいじっているという感じがないので、「車乗ってます」的な感覚が好きな人には向かないかも。
2012-03-03
前回にレジェンドのトラペゾヘドロン(以下「トラペ」)が入手できたので、今度はトラペをレベル300にしていきます。トラペはすべてのステータスが平均的に高く、比較的容易にすべてのステータスをカンストさせることができるので、レベル300にする価値があります。
Lv300トラペ作成
- まず事前準備です。
- レジェンドのトラペ(レアリティ0のもの)
- 大量のデール(80個くらいは欲しい)
- 地上げ屋でレジェンドのイノセントを空にし、ATK屋~SPD屋までの6種類のイノセントを入れる(イノセントの数値はいくらでもよい。30階でアイテム大王を倒したらSP屋を入れるとよい)。これは必須ではないですがカンストまでの手間を省くことができます。
- 次にトラペのアイテム界へ潜ります。アイテム将軍を撃破したり議会を可決したりする必要があるので、通常時空で潜った方が楽でしょう。
ただ、いくつか注意すべきことがあります。
- 分岐は全てアイテム成長ルート
- アイテム界議会に6回入り、「移動力補正+1」を4回、「ジャンプ力補正+10」を2回可決
可決のタイミングはいつでもいいですが、イノセントタウンに行けないまたは議会が開けない階が5つあると詰みます。また議会は6回連続では開けないことにも注意。
- アイテム将軍・大王の重殺
※最新のバージョンでは無限重殺ができるので必然ではないのですが、どうせイノセントタウンの調整のためデールを使うので、重殺もついでにしておきましょう。ちなみに重殺とは、将軍撃破→クリアせずデール→再び潜って将軍撃破→クリア(スキップも可)と進めることです。
- 不思議な小部屋、イベントエリアの実行
ただし、レベルスフィアがある場合、不思議な小部屋はスルーすること(スフィアを持ち上げて小部屋に入ると、スフィアは無視されるため)
- レベルスフィアの回収
普通に100階まで降りるだけではレベルは130までしか上がりません。逆界賊で50は上げられるので残り120を別の方法で上げる必要があります。不思議な小部屋でも多少上がりますが、1つで+5レベルのレベルスフィアに頼るのがよいでしょう。24個あれば大丈夫です。界賊トライアルや逆界賊の赤レベルスフィアでもう少し稼げるのでギリギリ足りなくても何とかなりますが…
ペースとしては1~20階はほとんど出ないので、21階から10フロアごとに3個のペースで。比較的浅い階層で出たら、デールしてセーブ、などでギブロを駆使して頑張りましょう。
- 100階まで到達したら、一旦アイテム神を撃破し、クリアせずデールで脱出します。脱出時点でレベルが249以上になっていない場合、逆界賊では超レベルスフィアを狙う必要があります。
- 逆界賊を行います。まず詰めているイノセントを一旦どこかへどかせておきます。
逆界賊中はすべてのフロアで、レベルスフィアを回収すること、アイテム将軍・大王を撃破することを忘れないように。この時点でレベルが289を超えていればOK。ここから先はミスると取り返しが付かなくなるのでセーブを忘れずに。またついでにガードマスタリー屋、主力キャラの使用している武器マスタリー屋(今後のことを考えると魔物マスタリー推奨)、クリティカル屋を集めておくといいです。
- 今度はどかせたイノセントを戻し、再びアイテム界100階に戻り、無限重殺を行います。レベルは上がりませんが、パラメータが上がっていくはずです。パラメータが210万付近になるまでこれを繰り返し(おおよそ60回弱。レベルを1上げると約1500、アイテム神を倒すと28000程度各パラが上がります。最後の逆界賊でアイテム神を倒し、レベルが300まで上がることから逆算しましょう。100階をクリアすると無限重殺はもうできなくなるので、心配ならセーブするか、重殺してもパラが上がらなくなるまで重殺し続けるかしても良いでしょう)、クリアします。
※無限重殺とは、将軍撃破→クリアせずデール→再び潜って将軍撃破→クリアせずデールを繰り返すこと。
- 最後に再びイノセントを追い出し、100階の逆界賊を行います。レベルスフィア、アイテム神撃破も忘れずに。ここまできちんとやっていれば、レベル300、全ステータスが2,100,279のトラペが完成です。トロフィー「最高レベル到達!」を取得できます。
- 完成したら、議会ねこばば(詳しくはその3参照)でアイテムを増やします。ついでにさっき集めたイノセントも500まで増やしておきたいところです。トラペは最低3つは欲しいですね。
2012-03-02

「ガンパレード・マーチ」でおなじみの芝村裕吏氏初の描き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション」の1巻が発売されたので買ってきました。…芝村裕子名義で書いていた「頂点のレムーリア」はどうした。
さて、芝村氏と言えば、ガンパレ、精霊機導弾、絢爛舞踏祭などの舞台となっている世界観の発案者として知られています。いろいろ問題発言も多く話題には事欠かない人ですが、やはりガンパレにはまった身としては小説を出すと言えばそりゃ買わせてもらいますよ。レムーリアも面白かったですし、アナザー・プリンセス(芝村氏が原案)もチェックしてますしね。
んで芝村氏と言えばもちろん戦争物です。今回はガンパレのようなややファンタジーではなく、完全に現代戦を描いた物語です。無名世界観とは関係ないかな…とも思えますけど、第7世界(無名世界観では世界は大雑把に7つの並行世界からなっている。数字が若いほどファンタジー性が強くなり、第7世界は現実世界とほぼ変わらない世界)だと言えばそれまでだしな…。著者もあとがきでそれをにおわすようなことを行っていますし。
興味のある方はこちらのサイトをどうぞ。
4Gamer.net ― “ガンパレ”芝村裕吏氏,初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が刊行。芝村的世界観の原点に迫るロングインタビュー
以下あらすじと感想。ネタバレあり。
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あらすじ
30歳のニート、アラタはひょんなことから民間軍事会社に就職。ゲームの延長のようなオペレーティングの訓練を繰り返す日々を送る。ある日点数稼ぎを優先させた判断で一つの村を滅ぼしてしまう。しかし、それは訓練ではなく、生身の戦争のオペレーティングだった。そのことに恐怖しながらも、軍事的才能を次第に開花させていくアラタ。優秀な現場指揮官で友人となるオマル、自らの耳をエルフのように改造手術している少女ソフィア、戦場で出会う少女ジブリール、彼らとの出会いがアラタにもたらすものは―
感想
戦争物ですけど、はでなドンパチはありません。主人公はオペレーター(作中ではOOと呼ばれる)なので、事実上の指揮を執っているとはいえその仕事はモニタを見ながら指示を下すのがメインです。
むしろ戦争の合間に構築されていく人間関係が面白いです。当初はすぐに自分か相手がいなくなってしまう場所で、人間関係を構築するなんて意味がないと考えていた主人公が、自分の仕事や趣味や人生を考えながら揺れ動くさまが淡々と描かれていて、戦争物としては少し異質な感じがしました。終盤の展開はちょっとどっきりした。
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マリオカートはGBA版をプレイして以来ご無沙汰なんですよね。当時はかなりやりこん…