2013-04-25
「線形拘束のフェノグラム」ソフマップ限定版届きました。携帯スタンドも思ったよりは出来が良かったです。あと岡部携帯レプリカもかなり重厚な作りでしたけど、電池別売りはないわ。
プレイはまだです。とりあえず現在OPムービーのみ垂れ流し中。シュタゲのOPはマジ名曲揃いです。その意見に賛成してくれるあなたにこの情報を。
電撃 – 『STEINS;GATE』の歌曲全23曲を収録したCD『STEINS;GATE VOCAL BEST』が6月26日にリリース!
さて、プレイ開始前にこちらを片付けてしまいましょう。未来ガジェット出張所最終回です。
Chapter1→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter1 始まるよ-! | Y.A.S.
Chapter2→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter2 レビュー | Y.A.S.
Chapter3→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter3 レビュー | Y.A.S.
公式ブログ「最終回に全員ナミダ…!? ご意見も募集中「未来ガジェット出張所 Chapter4」!」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト
オープニングトーク
- 今井さんがさりげなくはやしぃをディスって今日もスタート。
ラボメンのルーツを暴け!ゲーム”この一本”大研究~!
- ラボメンの思い出のゲームを紹介してもらうコーナーです。※この番組はPS畑なのを忘れずに!
- 助手「牌神2」(PS)大学時代にこれで麻雀のルールを覚えたらしい…しぶいな。あとボッチだったのかしら。
- 松原LM「パネキット」パネルを組み合わせて課題に添う乗り物を作るゲームらしい。全然想像が付かぬ。(→名作・良作まとめ @ ウィキ – パネキット)
- 林LM「探偵神宮寺三郎 夢の終わりに」昔ながらのADV。(→名作・良作まとめ@ウィキ – 探偵神宮寺三郎 夢の終わりに)
- 所長「パラッパラッパー」ゲームをやらない人にゲームの魅力を伝えた作品。
クリエイターに訊く制作の裏側 松原達也氏×林直孝氏 特別対談・後編
- フェノグラムの見どころは、それぞれのキャラのモノローグ部分。
- 詳しいファンの人なら気づける小ネタをいろいろ仕込んでいる。
エンディングトーク
- 最後のMVLは松原LMでした。まさかの3勝。番組的にはどうなん?あとうーぱクッション1個譲ってください。
- 好意的なコメントが集まれば復活の予定とのこと。みんな、今すぐコメントするんだ!
始まった当初はなんだこのおふざけ番組はと思っていましたが、4本見てみると意外と面白買ったです。やっぱり製作者に愛される作品はいい作品ですね。フェノグラム、しっかりプレイしようと思います。皆さんのプレイ感想も教えてくれたら嬉しいです。
2013-04-24
ようやく追いついたと思ったら明日最終回じゃん!の第3回。
Chapter1→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter1 始まるよ-! | Y.A.S.
Chapter2→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter2 レビュー | Y.A.S.
公式ブログ「今回もピー音が炸裂!? 絶好調の「未来ガジェット出張所 Chapter3」 」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト
オープニングトーク
最愛ガジェットを紹介!マイ・お宝グッズ大研究~!
- ラボメンそれぞれのお宝を持ち寄ってさりげなく自慢するコーナーです。もはや研究でもなんでもねぇし。
- 松原LM「レゴ製のロボット『ROBOTICS』」レゴのパーツの組み合わせで自由度の高いロボットが作れるキットだそうです。これは男心(と科学ADV好きの心)をくすぐりますね。しかも国内未販売のものを個人輸入したそうです。
- 林LM「ビアンキ社製の自転車」鈴羽の自転車がビアンキカラーなのは彼の趣味だそうです。ってどっからでも宣伝持ってくるなこの人は。
- アニメのラストで紅莉栖が半裸で登場したのは男子スタッフ全員の趣味。
- 志倉所長「レトロPC『MZ-2000』」1982年マイコン時代に親からプレゼントされた一品。ベーシック懐かしいなぁ。ボクも小学生の頃これでゲーム組んで遊んでました。8000円とは意外とお手頃価格ですね。
クリエイターに訊く制作の裏側 松原達也氏×林直孝氏 特別対談・前編
- 今回も感情移入度を高めるため選択肢を画面には表示しない。
- ラボメンが実際にいたらとてもウザイと思う(特に岡部)
- フェノグラムはターニングポイント的な作品。岡部以外の目線での話を作るのは挑戦だった。
エンディングトーク
- 今回のMVLは松原LMでした。…何か決め方がぞんざいになってない?
- 次回は4/25(木)。最終回です。お楽しみに。
いよいよ明日は「線形拘束のフェノグラム」の発売日です。さっきSofmapから発送通知も来たし、明日からプレイできるかな。
2013-04-22
またしても限定版を買ってしまったが相変わらず出来がよい、の7巻です。
銀の匙 Vol.7
著者:荒川弘
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:940円(限定版)
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
入院した八軒を見舞いに来た両親だったが、関係修復にはいたらなかった。学校に戻った八軒が見たのは、学園祭の片付けの風景。仲間達は八軒の思いを汲んで、馬術部の出し物を成功させてくれていた。その心が八軒には嬉しかった。
祭りも終わった頃、友人の駒場所属する野球部は、野球大会を勝ち進み、準決勝まで来ていた。駒場も押さえのピッチャーとして活躍。準決勝も最後の打者を打ち取って決勝進出と思った瞬間、味方のエラーによって逆転負けを喫してしまう。その翌日から駒場が学園に戻ることはなかった―
感想
あれだけ準備した学祭に参加できないという絶望的な、そして絵面的にも地味な物語を、ここまで面白く描いてくれる荒川先生には脱帽です。八軒も、そしてヒロインのアキもだんだん地の部分というか感情が出るようになってきて、面白くなってきました。二人の仲もちょっと進んだしね。
あと個人的に応援している吉野さんですけど、今回はデートに行こうとする八軒とアキに空気を読まずに付いていこうとする常盤を制裁するため、バトミントンのシャトルを打ち込んでいるコマが良かったですね!スナップ利きすぎ。
初回限定版に付属している大蝦夷農業高校生徒手帳ですけど、校歌、生徒心得、制服規定、部活動規定、寮規定、建物配置図、年間行事予定表などに、通常の手帳(4月始まり)がついていて、非常にそれらしい出来に仕上がっています。
この手帳を紛失の際には、保護者連名で学級担任を通じて再交付を願い出ること。その時には実費、もしくは家畜、野菜を徴収する。
※大蝦夷農業高校生徒手帳「生徒手帳取扱い」より引用
« 続きを隠す
2013-04-21
久々にロボノネタでも。そろそろレンタルDVDが1週間貸し出しになる…はず。
ROBOTICS;NOTES プロジェクト・プレアデス
著者:foca
レーベル:ファミ通文庫
価格:672円
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
本編が始まる2年前。中学3年の日髙昴は、初めて出場したROBO-BANで3位入賞を果たす。準決勝で戦った少女天川碧衣に負けた悔しさからリベンジ宣言をしたものの、父親に大会出場のことがバレてしまい、ロボット製作を禁じられてしまった。進学した高校にあるロボット研究部の門を叩くも、そこにいたのはやる気のない部員達と、やる気だけしかない瀬乃宮先輩だけで、失望しか得られなかった。
一度は夢を諦めかけた昴だが、ある日ロボット雑誌に載っていた天川のインタビュー記事で、天川が昴のリベンジを楽しみにしていることを知る。それを見てふたたびROBO-BANに出場することを決意する昴。かつてともにロボットを作っていた親友の妹真帆、同級生のロボットオタク斗馬、従兄の直樹の助けを受けながらロボット開発を進める昴。大会の日が迫るが、昴の設計コンセプトを実現するには費用が足りず、また全国中継される大会に父親に知られずに出るための方法も思いつかない。そんな中、真帆は両方の問題を解決できる起死回生のアイデアを思いつくのだが―
感想
割とあっさりと読める内容でしたけど、面白かったです。
あらすじに書いたとおり、本編前の昴の様子を描いた小説です。友情・協力・勝利の王道を行く展開で、安心して読めました。いくら何でも一人で中学生がロボット大会で優勝するというのはすごすぎると思っていましたが、昴にも心を許せる仲間達がいたんですね。
そして、あのクールな昴が、いかにしてプレアデスを名乗り、あの恥ずかしいセリフを吐くようになったのか、なぜM45の武器はパイルバンカーなのか、という本編ではスルーされていた謎が明らかにもなりました。本編ネタバレはほぼないので、この小説を先に読んでもいいと思います。
でも登場人物はみんな魅力的なのに、本編では全く登場しなかったので後付け臭がプンプンするのだけが残念ですねぇ。
« 続きを隠す
2013-04-20
ナディアな人々を更新しました。あふれる若さがジャンを狂わせる。
ナディアな人々:番外編 第26.5話「御期待下さい!」
サブタイは何に期待しろと言っているのか。
2013-04-19
既にChapter3が公開されていることは秘密だ!のChapter2レビュー。
Chapter1→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter1 始まるよ-!
公式ブログ「志倉所長激怒!? 大波乱の「未来ガジェット出張所 Chapter2」」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト
オープニングトーク
- 今回は割と普通の自己紹介。志倉所長はリベンジなるか。
世界線を変えろ!!もしもの世界空想大研究~!
- 「もしも今の職業に就いていなかったらどんな職業に就いていたか」をテーマにしたフリートークです。
- 助手「9時5時の仕事」ってアバウトだな…
- 松原LM「建築家」建築デザイン学科を実際に受験したこともあるとのこと。オタク(お宅)繋がりってことですね!(ドヤ顔)
- 林LM「神主。男の娘に巫女服を着せたい」所長「遠回しに宣伝したいんですね」
- 所長「宇宙パイロット」…宇宙船パイロットが正しいんじゃないですかねぇ。
クリエイターに訊く制作の裏側 プロデューサー 松原達也氏
- シュタゲは劇場版も含めまだまだこれから展開がある。
- フェノグラムではこれまでのシュタゲの世界を崩さないように気をつけた。新しいラボメンたちの内面が見られる。
- 萌郁シナリオは本編の裏側。何を考えどう行動したのかがわかる。
- 劇場版に出てくるとあるシーンの一部をユーザーインターフェイスに使っている。
- アニメで出て来たシーンも盛り込んでいる。
エンディングトーク
- MVL(最優秀ラボメン)にはうーぱクッションが送られます…って前回と同じだーガビーン
- MVLは松原LMでした。相変わらず所長の扱いがぞんざいで泣ける。
今週のファミ通によると、プレイ時間は音声を全部聞くと40時間程度とのこと。かなりのボリュームですね。あー楽しみ。
それから明日は負荷領域のデジャヴの公開日です。早く見たい。
2013-04-18
とりあえず緊急更新。
線形拘束のフェノグラムの公式サイトで、カウントダウンボイスドラマ配信中です。今日のは多分12時までしか聞けないはずなので、まだ聞いてない方は急いでダッシュだ!
Ivanさん、教えて下さってありがとうございます。同じ過ちを繰り返すところでした…
【以下本論】
実は全6回という衝撃的事実が番組外(コンプティーク5月号の記事)で明らかになってしまいましたが、それにもめげず第04話のレビューです。これまでのレビューはこちらから。
オープニングトーク
- プレミアムイベントで行われた公開録音をそのまま流しますよ。ゲストはオカリン役の宮野真守氏。
削除したいDメール!
- 今回は会場のリスナーがもっとも削除したいメールを選びます。
- 告白の返事のメールで女性の計算高さを思い知る。結局惚気じゃねーか。リア充爆発しろ。
- 合コンに呼んだ女の子の悪口をその女の子本人に誤爆。さすがの関さんもドン引き。
- 新しい携帯に交換したら誤送信メールが厨二病過ぎ。さすがのオカリンもドン引き。しかし関さんのどっからでも下ネタを引っ張ってくる能力は異常。
- 今回の「季節に応じた削除」は、ショートコント4月バージョン。難病の少女を助けるいい話のような導入だったくせに、前振り長ぇーっ!しかもオチがひどすぎ。
ホウセイ謝罪のコーナー
- ラジオ第2回で「これからはメールをたくさん送ります」といったくせに一度もメールを送ってこなかったラジオネーム「ホウセイ」。自称ホウセイからの謝罪メールを読み上げます。
- みんな「慇懃無礼」を辞書で引いた方がいいよ。そして企画そのものへのツッコミはご遠慮ください。
エンディングトーク
- 相変わらず宮野さんのツッコミは素晴らしいですね。TOF2013も楽しみです。
- 今回のMVPメールは次回発表。次回は5/2配信。
2013-04-17
コンプティーク5月号で、久々にシュタゲのドラマCDが付録になりました。
過去の付録のレビューはこちらから。
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
あの激闘の日々から1年。紅莉栖とフェイリスは、橋田の新しいお友達―阿万音由季の話で盛り上がっていた。橋田が阿万音を騙しているのではないかと疑う紅莉栖と、阿万音にかまけてちっともお店にやってこないことに怒ったフェイリスは、橋田から直接話を聞こうと乗り込む。が、普段なら自慢話をするはずの橋田はなんだか歯切れが悪い。
そこへ登場した萌郁は、岡部の依頼で最近の橋田の行動を見張っていたと説明し、①橋田と阿万音はネットで知り合った②実際に会ったことはない③最近おたがいの写真を交換したが、橋田はフォトショ加工をしていた、という秘密をばらす。橋田は直接会う勇気が持てないため、写真をイケメン度1割り増しで送ってしまったらしい。フォトショ加工の件はともかく、直接会おうとはしない橋田の潔さに感心する紅莉栖。しかし萌郁は、阿万音からメールをもらったダルの恥ずかしい独り言―それも浮かれて変なテンションになったセリフをばらしてしまい、橋田が今にも阿万音と会おうとしていることをばらしてしまう。さすがのダルも「鬱だ氏のう」状態。
それを見た紅莉栖は、「ありのままの自分をぶつけて告白すればいい!」とドヤ顔でアドバイス。しかし橋田は「そういう牧瀬氏はオカリンにありのままの自分で告白したん?」と逆襲。萌郁とフェイリスの関心もあっさり紅莉栖の恋バナに向いてしまう。3人の誘導尋問に引っかかって、1年前のアメリカ旅行の時、人通りの少ないハイウェイで岡部とイチャイチャしていたことを認めてしまった紅莉栖は、「橋田を問い詰めていたはずなのにどうしてこうなった!」と絶望したのだった。
感想
今回はラボメン勢揃いとは行きませんでしたが(↑のあらすじに書いている人以外は出てきません)、相変わらずコメディのクオリティも高い。タイトルの「赤面必至のゴシップ」ってダルのことかよ!と思わせながら、最後は安心の助手クオリティでした。
由季からのメールに浮かれる橋田のセリフもネットスラング乱舞で「これはひどい」なのですが、そのセリフを萌郁がいつもの調子で読み上げるので二重に面白いです。
ひとつツッコミを入れるとすると、紅莉栖と萌郁の距離感が変なんですよね。紅莉栖は萌郁のことを、ブラウン管工房のバイトとしてしか認識しておらず、ほぼ初対面な感じなのに、萌郁は紅莉栖のメアドを知ってるし、紅莉栖も初対面の人に話すような感じではなかったです。1年経ってるんだからラボメン同士交流はあると思うんだけどなぁ。
「1年前のアメリカ旅行」は、横行跋扈のポリオマニアでのエピソードですね。
« 続きを隠す
2013-04-15
ようやく3巻が読めました。芝村先生の最新刊です。初夏からアフタヌーンでコミカライズされるそうですよ。
マージナル・オペレーション03

著者:芝村裕吏
レーベル:星海社FICTIONS
価格:1311円
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
日本での戦いの後、アラタたちはタイに向かった。アラタはそこで、スラムの子供たちがやむを得ず傭兵になり、虐待されている現実を知る。そんな中、アラタはかつての同僚キシモトに再会する。その出会いから、今回の自分の敵は古巣―つまり以前勤務していた傭兵会社であることに気づくアラタ。かつての上司と連絡を取り、戦いを回避しようとするアラタだったが、アラタに個人的に恨みを抱くキシモトは会社を裏切り、アラタに私闘を挑む。手段を選ばないキシモトは、アラタの連れている子供に攻撃を仕掛けて―
感想
前回の予告通り、今回は人が死にます。しかもドラマチックな死に方ではなく、気がついたら死んでいたというあっさりした展開が、余計鬱にしてくれます。ソフィア(エルフ耳の少女)がかなり悲惨な目に遭ったりもするので、そう言うのが嫌いな人は要注意。
前回は割とアクションメインでしたが、今回は戦術・戦略メインのストーリーです。戦わなくていい相手とどう戦わないか、あるいは戦わざるを得ない相手とどう戦うか、という駆け引きが面白かったです。
またジブリールが自分の気持ちをハッキリ出すようになってきて可愛いんだこれが。とはいえ、三角関係を形成していたソフィアが戦線を離脱してしまったので、これから人間関係がどうなるかも気になります。またこれまでは小隊レベルだった戦闘描写も、次巻からは大規模になっていくような気もしますし、これからも楽しみです。
今後の展開ですが、6月に4巻、11月に5巻(最終巻)が出る予定だそうです。
ジブリールは少し考えたあと、憤然として僕の横を歩き出した。頭の位置が少し高い。数日で成長したのかと思ったら、背伸びをしている。
「普通に歩いてもいいんじゃないかな」
「よくわかりません」
「つま先で歩いているように見える」
ジブリールの背が縮んだ。なんだか不満そう。僕はジブリールの頭をなでて、背伸びなんかしないでいいんだよと言った。
※174~175ページより引用
« 続きを隠す
2013-04-13
ナディアな人々を更新しました。先週とはうってかわって超シリアスです。
ナディアな人々:番外編 第22.5話「記念写真」
清川さんはやっぱりいいこえしてるなぁ。再来週発売のEVA:Qも楽しみです。
そういえば→買っちゃった。
※一言日記
戦旗Vについてですが、最近更新が滞ってすいません。実は9年間放置していた「星系・星辞典」を作り始めたのですが、これが面倒なの面倒じゃないのって。そんなわけでもうしばらくお待ちを。
そうなんだよな。yukkun20はどうせ買うならコンプしたい派だから/ > ゼノ…