2013-03-02
ナディアな人々 更新(おまけ劇場その9)
ナディアな人々を更新しました。正式なスペースルックってなんじゃい。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その9 失われた時を求めて…―の巻
スタッフも言ってましたけど、これ1本で30分のアニメ作れますよね。
あと私事で恐縮ですが、本日当サイトは10万アクセスを達成しました。これからも皆様に楽しんでいただいたり、役に立てていただける情報を提供できるようがんばりますのでよろしくお願いします。
星界情報も期待してください!
Yukkun20's Association Secrète
2013-03-02
ナディアな人々を更新しました。正式なスペースルックってなんじゃい。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その9 失われた時を求めて…―の巻
スタッフも言ってましたけど、これ1本で30分のアニメ作れますよね。
あと私事で恐縮ですが、本日当サイトは10万アクセスを達成しました。これからも皆様に楽しんでいただいたり、役に立てていただける情報を提供できるようがんばりますのでよろしくお願いします。
星界情報も期待してください!
2013-02-27
以前お話ししたとおり最近はペルソナ4のアニメにはまってるんですけど、5巻から後がいっつもレンタル中なのはなんでなんだー!もう2週間くらい毎日通っているのに…仕方なく最近はじょしらくを見ています。これはこれで面白いんだけど…
著者:吉崎観音
価格:1500円
感想
タイトル通り、「ケロロ軍曹」でおなじみの漫画家「吉崎観音(よしざきみね)」先生の作品集です。ケロロ軍曹、アーケードゲーマーふぶき、DQM+などの有名作品はもちろん、オトメディウスなどのゲーム作品、使徒XXなどのコラボ作品まで網羅しています。
その他、単行本未収録の「ケロロ軍曹のガンプラ最前線レポウト」(ケロロ軍曹がガンプラ紹介と称して好き勝手やる1ページマンガ)「2021version2012」(ケロロ軍曹と同時期に連載用に考案された短編「2021」のリメイク版)「ゲーム軍曹の野望」(ケロロ軍曹がゲームを題材に好き勝手やる4コママンガ)などが収録されており、吉崎ファンなら買いです。
ただ、作品を全て紹介しているわけではない、吉崎先生の魅力的なカラーイラストの収録数が非常に少ない、などいろいろ残念なところもあります。データベース本ならもう少し情報を充実させて欲しい。というか128ページはいかにも少なすぎる。
2013-02-26
2013-02-23
ナディアな人々を更新しました。相変わらずジャンの扱いは涙を誘います。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その8 夕やけジャンジャン(第52回)―の巻
僕は元ネタが分からない世代なのですいません。
あとそれから、星界の用語辞典を手直ししました。誤字脱字や文章表現などを少しだけ修正しています。久々に過去作を読み返しているのだが、やっぱり面白いなこれ。
2013-02-22
サモンナイトシリーズの最新情報をお届けするニコニコ生放送「サモンナイトTV2.22 真実の扉、いざ召喚!」を視聴しましたので、内容をまとめてみました。画像が多くて重いので畳みます。
2013-02-16
ナディアな人々を更新しました。総集編的かと思いきや、意外と新作カットが豊富。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その7 ナディア超百科―の巻
庵野監督の顔も見られますよ。
あとそれから、星界の用語辞典を少し手直し中です。形式をWikiに変更しようかとも考えたのですが、結局当面は現行の形を維持することにしました。ただデザインを、現在のブログのデザインに近づけるつもりです。
とりあえず用語辞典のトップページだけ改装しました。もし不具合やリンク切れ等あれば、教えていただけると助かります。
2013-02-11
ようやく去年の年末に購入した小説を半分程度消化。時雨沢作品か榊ガンパレの新刊が出るまでに頑張らねば。というわけで今日はこちら。
著者:支倉凍砂
レーベル:電撃文庫
2013-02-09
ナディアな人々を更新しました。番外編の中で一番好きなアレです。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その6 ネオ・アトランティスにようこそ―の巻
本編では全くギャグのなかったガーゴイル様の暴れっぷりは必見。
2013-02-08
ケロロ軍曹の最新巻買ってきました。そういえばこれまで取り上げたことほとんどなかったなぁ…これまでに読んだ漫画の中でも五指に入るくらい好きな作品なんですが。
著者:吉崎観音
レーベル:角川コミックス・エース
あらすじ
一話完結のコミックにあらすじもなにもないのですが…
の15本でした。
感想
相変わらず面白いです。1話せいぜい10ページ程度なのに、内容が濃いし、笑いどころがはっきりしているので安心して読める作品です。
個人的には新ケロロが出てきた時に、もしかして完全に世代交代してしまって、旧キャラがぞんざいな扱いになってしまうのではないか…と心配していましたけど杞憂でした。新ケロロもちょっと出番が多いゲストキャラくらいなポジションで、基本ケロロたちがメインな図式は変わっていません。
まぁそのあおりなのか、モアとか桃華の出番が減っているのはちょっと残念です。556&ラビーに至っては今回も全く出番ないし。DVDでも見て檜山&金朋ボイスを堪能しましょうか。
2013-02-06
購入してからだいぶ立ちましたが、ようやく読了したのでレビュー。核心に迫るネタバレはないように書いていますが(あらすじも書いていません)、気になる人は読んでからどうぞ。
初回限定版同梱のドラマCD「人工械機のパンデミア」の感想はまたいずれ。→3/15追加しました
前巻「閉時曲線のエピグラフ」の感想はこちら。