2014-02-03
このサイトでもおなじみ「信長の忍び」の作者重野なおき先生の最新刊です。
今はやりの「黒田官兵衛」を主役に据えた歴史物です。基本的に「信長の忍び」のスピンオフと考えればいいのではないかと(歴史物にスピンオフもへったくれもありませんが)
軍師 黒田官兵衛伝①
著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:571円
レビュー
1巻は官兵衛が仕える小寺家が、東から迫る織田家か、西に陣取る毛利家のどちらに身を寄せるかを決める場面から始まります。織田信長が武田勝頼を長篠の戦いで破ったのと同時期なので、「信長の忍び」よりは4年くらい先の話です。信長はもちろん、秀吉や半兵衛など「信長の忍び」でおなじみの面々ももちろん登場します。
ストーリー展開も相変わらずうまいですね。やっぱり歴史を動かす人にはドラマがあるなぁ…ということを思い知らされます。もちろん全体としてはギャグ展開多めなので、気軽に歴史の勉強をしたいあなたにもオススメです。「官兵衛?ああ、あの秀吉の部下で病弱な…え?それは竹中半兵衛?」くらいの歴史ぼんくらな自分も少し賢くなれました。
あと奥さんの光(てる。表紙の一番左の人物)がツンデレでいい感じです。
気にしてませんよー
光「そうですか 織田家の支援をとりつけましたか…」
官兵衛「うむ これで肩の荷がおりたぞ!!」
光「それだけですか?隠し事はおやめ下さい」
官兵衛「…すまん!!旅先で秀吉殿の奥方に見とれてしまった!!」
光「そんなことでは…見とれたんですかへえーふうーん」
※50ページより引用
1巻は官兵衛が有岡城に幽閉されてしまうところまでですね。今後のドラマティックな救出劇と、官兵衛の長男をめぐる半兵衛の策がどう描かれるのかが楽しみです。
現在、第1話、最新話と特別編がヤングアニマルDensiで公開されていますので、ちょっとでも興味がある方はぜひ立ち読みしてみて下さい。

今後の関連作品の発売予定は以下の通り。
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- 信長の忍び8巻…2014年夏頃
- 軍師黒田官兵衛伝2巻…2014年秋頃
- 信長の忍び外伝尾張統一記…2014年初夏
2014-01-29
買ったのは結構前なんですけどね…科学ADVのドラマCDです。助手成分が少ないことに絶望しつつ、ダルとフラウたんのために購入。
怱卒連鎖のトリプティック
価格:2800円
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あらすじ
- Robotics;Notes 真夏の夜のカプリス
ある夏の日のこと。海翔、昴、淳和の3人は、フラウの部屋を訪れていた。部費獲得のため、今度開催される「我慢大会トライアスロン」に出場してもらうようフラウに頼むためである。あき穂以外はまったくやる気がないのだが、キルバラでの勝負に負けた海翔、その原因を作った淳和、海翔の勝ちに賭けていた昴は既に諦めムード。あとフラウが首を縦に振れば頭数が揃うのだが、案の定フラウは、バイトがあるとか海には辛い思い出があるとかリア充とDQNの巣窟には行きたくないとか、適当な理由で逃げようとする。
しかし海翔達のしつこさに負け、3人が1つずつ自分の言う事を聞いてくれれば出場するという交換条件を出した。「萌え台詞を言う」と命令された淳和、「執事台詞を言う」と命令された海翔はなんとかそれをこなした。そして最後の昴が出された条件は「ブラジル水着でプレアデスポーズを決める」という最低なリクエスト。さすがに拒否する昴。
結局フラウが参加したがらないのは、コミマ参加の準備があるから海に行ってる暇はないという理由だった。呆れた3人はフラウを無視して出て行ってしまう。海水浴場に行けば半裸の日焼け少年が見放題だということに気づいたフラウはそのあとを追いかけるのだが、「私も連れて行ってくだしあ~」という弱々しい叫びが廊下に響いただけだった。
- Steins;Gate 偶像槐夢のステージ
ある日のラボ。円卓会議は、るかがアイドル育成カフェ「バックステージパス(通称バクステ)」の面接を受けるという話題で持ちきりだった。合格後、人気があれば本物のアイドルとしてデビュー出来るとのこと。姉が勝手に応募しただけなのに…と悩むるかを、岡部は「少しでもあきらめるのが悲しいと思うのならやって見ろ」と励ます。
数日後、るかは面接に合格し、日々厳しいレッスンに励んでいた。るかがラボに来なくなって少々寂しいオカリンは、ダル、紅莉栖と共にバクステへ足を運ぶ。そこでは慣れないながらもアイドルオーラを放って輝くるかの姿があった。ステージは大盛況。岡部達も、るかのことを温かく見守ってやろうと話し合う。
ところがさらに数日後、るかはバクステを卒業していた。「自分は流されただけで、このような気持ちで続けるのは、他の候補生やファンに申し訳ない。それに一番見てほしい人にアイドルとしての姿を見てもらえたから…」というるか。そして、「ぼくが一番なりたいのは、アイドルじゃなくて…」とつぶやくのだった。
- Chaos;Head Noah enigmatic ward
拓巳が目覚めると、そこは見知らぬ廃病院の一室だった。梨深と七海もそこにいたが、二人ともなぜここにいるのか覚えていないとのこと。3人は廃病院からの脱出を計る。過去に人体実験がなされていて、その被害者の霊がさまよっているとか、医療ミスで死んだ車椅子の霊がたたってくるとか、廃病院にまつわる不気味な話をする梨深と七海。しかしいつの間にか2人はいなくなっていて、拓巳は一人で病院の中で迷子になっていた。そして聞こえる七海の悲鳴と助けを求める声、電気が通っていないはずなのに鳴り出す電話、車椅子の少女の姿。パニックを起こす拓巳の元に合流した梨深もなんだか別人のように様子がおかしい。その梨深が幽霊の姿に変わったところで、拓巳は大きな悲鳴をあげて気を失った。
目が覚めると、そこは見慣れた自分の部屋。どうも夢オチだったと安心する拓巳の元に、梨深と七海が現れた―恐怖はまだ終わっていない。
感想
ロボノはコメディ、シュタゲはシリアス(若干ギャグあり)、カオヘはホラーでしたね。
ロボノはとにかくフラウの名演に尽きます。特に無理矢理部屋から連れ出されそうになり、大声を上げて全力で抵抗するフラウという珍しいものが見られたのは良かったですね。淳和が腐った世界に引っ張られそうになったり、昴が古典的なギャグに引っかかりひどい目に遭ったりと、ロボノらしいほのぼの展開でした。しかし多少強引にでも話を進めてくれるあき穂がいないと、この4人では全くストーリーが進展しない件について。
シュタゲはるか中心のシリアスストーリー。るかに巫女装束を着せる父親に加え、アイドルオーディションに勝手に応募してしまう姉がいることを知ったダルの
漆原一家、恐ろしすぐる…
と言うつぶやきには完全同意。あとあらすじ上はオカリンもカッコイイ役回りなのかな?と思うかもしれませんけど、実際はいつものオカリンなので安心です。
カオヘは原作を知らないので何とも言えませんけど、拓巳役の声優さんの演技の上手さに驚きました。あんな訳の分からんキャラクターをよくぞここまでという感じ。ただシナリオはあまり面白くはなかったかな…
全体的には短編3つなのでちょっと物足りない感はありましたね。登場人物も少ないですし…ただ聞くべきところもいくつもありましたので、シリーズファンの方はお財布と相談の上購入されてはいかがでしょうか。
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2014-01-28
TOX2のコミカライズです。2巻で完結するとは思わなかった。
テイルズ オブ エクシリア2



著者:内藤隆
レーベル:電撃コミックスNEXT
価格:620円
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レビュー
TOX2メインシナリオのコミカライズ作品です。
僕はあまりゲームのコミカライズは好きではなく、コミックスを購入することもほとんどないのですが、この作品は連載されていた時から絵のタッチが好きだったので、購入を決めました。著者の方はこんなに絵が達者なんだからもっと知られていてもいいと思うんだけどなぁ…
ストーリーについてはよくぞこの内容を2巻でまとめきったなぁと感心しきりです。たしかにTOX2はキャラクターエピソードをのぞくと普通のRPG寄りは尺が短めなんですが…2巻で完結という文字を見た時、打ち切りエンドかと思って絶望したのですが、きちんとトゥルーエンドまで到達出来ていて安心しました。
ゲームとの最も大きな違いは、ルドガーが普通にしゃべっていることです。しかも結構熱血&クサい台詞大好き。おかげでエルやジュードやユリウスとの関係も濃いめに描かれていて面白かったです。やっぱり個人的には無口系主人公より、こういうオーソドックスなキャラの方が好きだなぁ。
それに加えて、ミラさんの扱いが全体的に向上しています。登場期間は短いのですが、なぜ自分の世界を破壊されたミラさんが、ルドガーの旅に同行しているのかなどはゲームでもいまいち分かりづらかったのですが、うまくオリジナルエピソードを入れることで補完しています。それ以外にも細かいオリジナル展開を挟んで、全体としてストーリーがスムーズに流れていました。
何度も言うようですが絵も非常に達者な方です。ルドガーやリドウの骸殻とか、ゲーム本編以上にかっこよかったもん。これから個人的に応援させてもらおうと思います。
え?ジュードとミラさん以外の仲間の扱いがあまりに小さすぎる?この作品はそれでいーんだよ。
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2014-01-26
ようやく最新刊を入手出来ました。近くの本屋に入荷されるのを待っていたんですけど、埒が明かずAmazon様にお願いしました。そんなことだからネット本屋に負けるんだよ!(八つ当たり
前巻の感想はこちらから。→【小説】サモンナイトU:X 界境の異邦人 レビュー | Y.A.S.
サモンナイトU:X ―黄昏時の来訪者―

著者:都月景
レーベル:JUMP j BOOKS
価格:760円
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あらすじ
ハヤトの圧倒的な力には到底及ぶところではなかったが、その場に突如現れた飛竜によって難を逃れたミコト。ハヤトはシャリマからミコトの情報を得て、その後を追ってきたのだ。ミコトを取り逃がしたハヤトはシャリマと合流する。そして自分がミコトを追っている理由について話し始めた―
サモンナイト4で描かれた「浮遊城事件」が収まってしばらく後のこと。新たな誓約者となったハヤト、そのパートナーであるキールは、サイジェントで暮らしていた。しかし無色の派閥の生き残りであるキールの兄弟たちが、セルボルト家の当主の座を狙ってキールを襲撃する。キールの危機に駆けつけた仲間たちの活躍もあり戦闘は有利に展開していたが、そこに現れたのは制錬者の手により復活を遂げたオルドレイク、そして同じく復活後オルドレイクの操り人形となったバノッサだった。そしてオルドレイクの凶刃が、ハヤトをかばったキールに刺さり、キールは永劫の呪いの犠牲となってしまう。その悲劇に暴走したハヤトの攻撃も、その場に現れた「制錬者」により易々と受けとめられてしまう。そして制錬者は「友を救いたくば我を討て」と言い残して去っていった。ハヤトは、制錬者を探すために一人旅立ったのだった。
一方、逃げ出したミコトはマグナに助けられ、こちらの自分の過去について話をしていた。そこへ突如現れたハヤトは圧倒的な力でミコトを殺そうと迫る。しかしマグナたちとの出会いを経て、「制練石の器」としてではなく「制錬者」として生きることを決意したミコトは、バノッサの義弟カノンの魂を呼び戻し、その攻撃を打ち砕いた。ハヤトも正気を取り戻し、二人は和解することが出来た。
目覚めたカイロスも、リィンバウムに戻り、ゲックたちに保護されていた。事情を聞いたゲックたち、そして行動を共にしていたケンタロウたちの元に、突如敵が襲撃する。襲撃者は自らを「再誕の制錬者」と名乗り、新たなる「救世の英雄」だと宣言した。
感想
今回物語の大筋が見えてきましたね。制錬者が2人いること、「再誕の制錬者」が旧敵達を甦らせ、なにかをしようとしていること、ハヤトが暴走していた理由も明らかになりました。また再生怪人と言えば強くなった主人公に瞬殺されるのがお約束ですが、さすがシリーズを通じてのラスボス・オルドレイクだけあって、相変わらず圧倒的な存在感です。
3や4でもちょっとだけ言及があった、初代エルゴの王、派閥の始祖ゼノビス、そしてメイメイさんの関係も明らかになりましたし、1~4に登場したメインキャラクターたちの多くの「その後」が明確に描かれたのもファンにとってはうれしいですね(ただし3は現場から離れているので少なめですが…)。パッフェルさんもお元気そうで良かった。あとはクノンさんか。登場直後に死んでしまった可哀想なキャラもいますが…(あれは死んだというのとは違うか)
パートナーキャラですが、1はキール(ほかの3人も登場)、2はハサハとバルレル、3はベルフラウが正史のようです。
前巻の感想で、「主人公の能力が主人公向きじゃない」って言いましたけど、今回でその印象は一新されましたね。あそこであのカノンを出してくるのも渋い展開で僕好みでした。あとがきで「なるだけ多くのキャラクターたちに活躍する機会を用意出来るようにがんばります!」とあったので、パッフェルさんの再登場に期待したいと思います。今回は名前だけでしたから。
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2014-01-25
今日は仕事で講演会やってきました~。疲れた…本番も疲れるんですけどリハーサルが結構大変なんですよね…
ということであまりネットをする時間がなかったので、今日は軽めの更新です。久々にやる夫スレの話をしようと思います。
シオニーちゃんと世界樹スレ
僕が最初からずっと読んでいるやる夫スレの一つ「シオニーちゃんと世界樹スレ」が、先日完結しました。
シオニーちゃんと世界樹スレ:AAまとめブログ(´∀`)
Nintendo 3DS用ゲームソフト「世界樹の迷宮Ⅲ」を下敷きにしたコメディ…の体裁をとった何か。前作の「マミさんと世界樹スレ」(AAまとめブログ マミさんと世界樹スレ)も面白かったので引き続き読ませていただきましたが、今作も最高でしたね。ボケとツッコミの掛け合いが素晴らしく、オチが読めているのに笑ってしまうこともしばしば。それでいてシリアスなストーリーもしっかりとしていて、そのギャップが楽しめました。
ゲームを下敷きにしているとはいえ、全くプレイしたことがなくても楽しめます(僕も世界樹の迷宮は1以外未プレイですし)。ただ「マミさん~」から読んだ方がいいですけど。
途中で打ち切りみたいになってしまう作品も多い中、長編2作品をきちんと完成させただけでも僕なんかすごいなーと思うんですけど、それでいてこのギャグのクオリティは作者の方のセンスを十分に感じました。
この作品は特に僕がまどマギを見るようになった遠因でもあるので余計思い出深いです。まどマギみたあとで読み返すと、よけいに笑えますね。
以前作者の方は次回作も構想にあると仰っていたので(今度は続編ではなく新作らしいですけど)、wktkしながら待とうと思います。
2014-01-23
フェノグラムともリンクしているシュタゲのスピンオフコミックのレビューです。
既刊のレビューはこちらから。
→Steins;Gate 哀心迷図のバベル 01 レビュー | Y.A.S.
→【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 02 レビュー | Y.A.S.
Steins;Gate 哀心迷図のバベル 03
著者:成家慎一郎
レーベル:ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ
価格:562円
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あらすじ
岡部とキスを交わした紅莉栖は、岡部にだけ別れを告げて秋葉原を離れようとしていた。「牧瀬紅莉栖のことを絶対に忘れない」という岡部の言葉を聞いて、最後まで前を向いて行こうと思う紅莉栖だが、足取りは重く、秋葉原駅のホームから動けないでいた。
そこにやってきたフェイリスは、7年前のあの日、ドクター中鉢が黒木に預けた、紅莉栖宛のプレゼントを手渡し、「あなたは父親に否定なんてされていない」と言葉をかける。自分にどうしてここまで干渉するのかといらだつ紅莉栖に、フェイリスは自分の父親と喧嘩したまま別れ、仲直りの機会を永遠に失ったことを後悔していることを打ち明ける。そしてドクター中鉢が残したテープのB面を聞くように促した。
テープには、紅莉栖と喧嘩した直後の中鉢の独白が収められていた。紅莉栖は、父がかけがえのない仲間である橋田教授と秋葉幸高を救うため、そして傷つけてしまった紅莉栖との関係を修復するため、タイムマシンを研究し続けていたことを知るのだった。
父親が思いを言葉にしてくれたおかげでその思いを知ることが出来たことに気づいた紅莉栖は、フェイリスに別れを告げて、ラボに向かった。折しも岡部は全ての原因となったDメールを消去し、β世界線―紅莉栖が死ぬ世界線へ移動しようとしていた。その指が最後のキーに叩きつけられたその時、紅莉栖はラボにたどり着く。世界が再構成される瞬間、紅莉栖は岡部に自分の気持ちを告白するのだった。
β世界線。紅莉栖がいないその世界で、岡部は紅莉栖の思い出を胸に抱いて生きていた。しかし突如、未来の世界からタイムマシンで鈴羽が再び現れる。そして第三次世界大戦を阻止するため、また誰も知らない世界線にたどり着くため、紅莉栖を救うことが必要だと告げる。紅莉栖を助ける僅かな希望にかけ、岡部は鈴羽と共に、紅莉栖の死の当日へ向かうのだった―
感想
やっぱりこの作品いいなぁ。ストーリーの緩急もきちんとしているし、コマ割も勢いがあるし、漫画ならではの表現が生かされているように思います。表紙のイラストは、ドラマCDαのパッケージイラストでも描かれている印象深いシーンなんですけど、漫画本編ではすごく小さなコマでさらっと描かれていたりするんですよね。そういう演出も心憎いです。紅莉栖と留未穂の関係も、ドラマCDからさらに掘り下げられていました。
また今回はドクター中鉢が熱い!父親が岡部と同じものを追い求めて戦っていたのだと言うことに紅莉栖が気づいたシーンは感動でした。この中鉢はきれいな中鉢ですね。でもゲーム本編では、中鉢は紅莉栖に現在進行形でシャレにならない嫌味を飛ばしているので、これはちょっと美化しすぎなんですけどね…
そしてどう考えてもこの巻で完結だと思っていたら、なんと4巻が2/19に発売されるようです。この後は本編と同じ流れになってしまうのかも知れませんが、せっかく紅莉栖視点でここまで描かれていたわけで、それを生かした終わり方にしてもらいたいものですなー。無限遠点のアークライトの話も少しかまして来たら面白いかも。
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2014-01-21
COMICメテオさんのWebコミック「星界の紋章」が更新されましたよ。前回と前々回は3ヶ月、その前とは5ヶ月空いていましたが、今回はなんとわずか2ヶ月での更新です。
星界の紋章
しかも初っぱなからカラーイラストです。一応原作未読の方のためにフォローしておきますが、ラフィールの左胸のところは肌じゃないですから。階級章ですから。
それにしてもカラーイラストかなり久々ですねぇ。こんな手の込んだイラストがあるのにこの更新スピードとは。ありがたい話です。
第8話はようやくゴースロスと敵艦隊との戦闘が終了しました。相変わらず書き込みが緻密すぎて何が起こっているか把握出来ていないのですが…
左のシーンは、電磁投射砲の反動を使って無理矢理姿勢を変え、敵を射界に捕らえようとしているという解釈でよいのでしょうか。仮にそうだとしても重力制御を切る必要はないと思うのですが…
そしてラフィールの遺伝子提供者の話を経て、次なる舞台「フェブダーシュ男爵領」に到着です。フェブダーシュ男爵館がかなり変わったデザインになっていたので、これはご自身の目で確かめてみてください。
今回の王女殿下ベストショット。ラフィール殿下は逆ギレカワイイ。
※画像は上からそれぞれ第8話1,5,26ページから引用
2014-01-17
今回は通常版を購入しました。荒川先生、10巻突破おめでとうございます!
近頃サンデーの漫画は全体的に面白いのが多いなぁ。
銀の匙 Vol.10

著者:荒川弘
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:429円(通常版)、1142円(限定版)
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あらすじ
正月休み。実家に帰りづらい八軒は学校に残っていたが、そこに学校をやめた駒場がバイトとしてやってくる。一緒に初詣に行った八軒は、冬休み明けにみんなでベーコンとソーセージを作るから食べに来るようにと駒場を誘うが、駒場は「バイトでそんな暇ない」とつれなく去っていった。
そして3学期。八軒たちは共同購入した豚肉を使い、ベーコンとソーセージの加工を始める。出資者たちとの試食会も順調に進む。あとは一般販売する時の価格を決めるだけとなった。八軒は迷った末、「作った人にちゃんと金が行って生活に苦労しない価格がいい」と価格を決める。一般販売での売れ行きも上々だったが、八軒はエゾノーブランドの力で売れたことを謙虚に認めるのだった。
その後、氷祭りで再び会った駒場に、エゾノーの友人達は暖かく声をかけ励ます。「あつくるしーんだよ 前はもっとドライだったろ。」と言う駒場に、多摩子は「誰かさんのがうつったんじゃないの」と答える。家に帰った駒場は、再び野球の練習を始めるのだった。
感想
全体的にシリアスだった前巻でしたが、10巻は食べ物祭りですね。ほんと荒川先生は美味しそうな食べ物を美味しそうに描くのが上手いなぁ。年越しそば、餅、ソーセージ、ラクレットチーズ、ソーセージ、そしてホットドッグ。
ホットドッグは 飲み物でした。
※117ページより引用
は至言ですね。ドイツで食べたホットドッグはパンが固くてあごが疲れた思い出しかないんだけど、それが飲み物とは!
その他、ラクレットオーブンなるものがあるとか、ソーセージの皮は羊の小腸だとか、銀のスプーンは暗殺防止用だとか、いろいろ知らなかった話がちょこちょこ挟まれていて勉強にもなりました。
あ、今回の吉野さんはホットドッグをリスのようにほおばっているコマ(p.120)が良かったです。
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2014-01-15

ぐだぐだ言ってたんですが、結局ペルソナ3 ポータブル(以下「P3P」)購入してしまいました。なんでかというと、軽い気持ちで立ち寄った本屋に攻略本を売っていたから。そして攻略本を読んでいる内にどうしてもプレイしたくなったから。そしてPSNでDL版を売っていたから。何より僕の意思が流されやすいから。
10時間ほどプレイしたのでファーストインプレッション…と言いたいところなのですが、現在攻略Wikiの全コミュMAXチャートに従って最初のダンジョンでお金稼ぎ中なので、ほとんどストーリーが進展していません。
よってあまりゲーム自体とは関係のないところを紹介。
DL版の仕様
- PSVita、PSVitaTVに対応。
- PSVitaTVでプレイした場合でも、画面はPSVita用のソフト同様、全画面表示出来る。
- スクリーンショット機能には非対応
- 画質はムービーなどは荒さがやや気になるが、ゲーム本編自体は特に気にならない(もちろんPSVita専用ソフトとは違いますが…)
- データインストールは可能だが、DL版の場合はしない方がよい(→参考:アトラス・エクスプレス | アトラスネット)
ゲームの仕様
- PS2では「ペルソナ3」「ペルソナ3フェス」が発売されているが、そのうちフェスの方をベースにしている。ただしフェスのみの後日談”Episode Aiges”は収録されていない。
- PSP版のオリジナル要素として、「主人公を男女から選択出来る(コミュなども異なる)」「P4に登場するペルソナの追加」「移動のショートカットなど便利機能の追加」などがある。詳しくは攻略Wikiで。
感想
P4に比べると全体的にかなり暗いイメージで始まりました。P4は最初は楽しい学園生活~という空気だったんですけど、P3はいきなり化物に襲われるところから始まったり、初っぱなから入院したりです。イメージカラーもイエローだったP4に比べてこちらはダークブルーですし。
とはいえ、ペルソナ合成やよく分からない雰囲気のダンジョン探索などペルソナらしさ(“らしさ”とか言ってますけど、yukkun20はP4Gしかプレイしていません)は存分に見られますし、また主人公が少しずつ人間関係を広げていくのもやっぱり楽しい。アイギスが早く登場しないかなぁ。
システム的なところですが、メインシナリオがほぼフルボイスだったのは驚きました。
戦闘の難易度は5段階に調節出来ます。僕は3でプレイしているのですが、既にザコ戦で1回、ボス戦で1回ゲームオーバーになっています。さすがアトラス、こういうところには容赦ないですね。
ペルソナ合成は、好きなスキルを選んで付けることが出来たP4とは違い、ランダム(完全なランダムではなく、承継確率がスキルごとに異なる)要素があるので、若干面倒くさい上に好みのペルソナを作り出すには結構な努力が必要そうです。攻略本はなぜか、「おすすめペルソナ合成はこれだ!」みたいな情報が少ないんだよなぁ…
というわけで、ロウファンタジー好きなら十分楽しめると思います。P4Gから入った方も、ペルソナQに向けてP3もプレイしておきませんか?
2014-01-13
うちの母親が唐突に「タブレットほしい」と言い出しました。どうもお友達に影響されて、ネットでダウンロードした動画などを外出先でも見たいと思うようになったとのこと。そのお友達お勧めのDoCoMoのdtabを購入することにしました。
店舗在庫がなかったので、ドコモオンラインショップで購入。
dtab

いくつか特筆すべきポイントがあります。
- 通常価格は25752円。ただしspモードとdビデオの契約をしたDoCoMoの端末(スマホ等)があれば、9975円で購入出来る。
- spモードはスマホでドコモメールを使うのに必須なので通常加入していると思うが、加入していない場合は315円/月。dビデオは525円/月。dビデオは最低8ヶ月分4200円の利用料がかかる(その後解約は自由)
- 基本スペックとしては、「10.1インチHDディスプレイ」「300万画素カメラ」「Android4.1」
注意すべき点としては、
- ネット接続は無線LAN(Wi-Fi)のみ。
従って無線LAN環境があるなら通信料はかからない。
スマホがあればテザリング機能を使って無線LANが使えない場所でもネットにつなげるが、料金プランによっては追加料金が掛かる(もしくは通信料の上限を超えてしまい通信速度が低下する)
- 音声通話、ワンセグ非対応
- Xi非対応
- 外部メモリはmicroSD(SDHC)のみ
機能的には最新のタブレットには劣りますが、①既にDoCoMoのスマホを持っていて、②自宅に無線LAN環境があり、③外出先ではインターネットをあまり使わない、もしくは外出先でも無線LAN環境を用意出来る、④仕事よりは趣味で使いたい、という方にはコストパフォーマンスが良いのではないかと思います。ドコモポイントが5000ポイントほどあったので、初期投資が5000円ほどですみました。
うちの母親は自分同様飽きっぽいので、そのうち僕の手元に回ってくるのではないかと大胆予想。
マリオカートはGBA版をプレイして以来ご無沙汰なんですよね。当時はかなりやりこん…