2012-04-15
ナディアな人々を更新しました。
ナディアな人々:第2回 小さな逃亡者
今週も本放送自体は見られなかったので、DVDを見てのコメントになっています。もし本放送ならではの特色がありましたら、コメントで教えて頂けると助かります。
そういえば先日イサミの話題が出て思い出したんですが、「ナディアな人々」(と書いて「ナディアなピープル」と読む)は、「飛べ!イサミ」のコミックス版にあった読者コーナー「イサミな人々」から取りました。
2012-02-28
「ケロロ軍曹7thシーズン 11」を視聴しました。すでに最終巻である13まで購入済なんですけど、最近マジ仕事忙しくて見る暇ないんですよ…1月はあんなに仕事なかったのに。
今回は全部アニメオリジナルの話ですね。正直最初の数話はいまいちな話が多く(特に41話Bパートの「ケロロ 素敵なのど飴」はちょっと低年齢向けすぎるしキャラも崩壊している)、どーかなーと思いながら見ていたんですけど、44話A・Bパートの「こんどはゲロゲロ15分」(15分間で小ネタを22本やるという企画。ちなみに失敗した)の中の1本で若本御大が唐突に出て来たのに吹いた。登場人物がみんな宇宙風邪になって若本ボイスになってしまうという単純なネタなのだが、御大の各キャラの真似が上手すぎて何をしゃべっても笑えるという神展開。たった2分ほどのために御大を連れてくる辺りにこのアニメのすごさを感じました。この話だけでDVD買った価値があった。
2012-02-27
BD第9巻に収録されたオリジナルエピソード「横行跋扈のポリオマニア」の感想です。原作ゲームにもない完全オリジナルストーリーです。いつもよりネタバレ成分多めなのでご注意を。
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#SP 横行跋扈のポリオマニア -Egoistic Poriomania-
- あらすじ:
雷ネット大会の招待選手としてアメリカに招かれたフェイリスに付いて渡米するオカリン・ダル・まゆり・ルカ子。すでに渡米していた紅莉栖と合流したその夜、紅莉栖は岡部を呼び出し、別の世界線の話を聞き出そうとするが、核心に至る話にはならなかった。
翌日岡部は、鈴羽によく似た少女を見かけてその後を追う。その少女は大会の出場者で鈴羽とは別人だったが、占いで「7年後に子供が生まれる」と言われたという話をしてくれた。
お金を持たずに出て来た岡部と、迎えに来たものの車がガス欠になってしまった紅莉栖はハイウェイで立ち往生していた。そこで岡部は紅莉栖に告白する。岡部に自分の気持ちはどうなんだと言われた紅莉栖は、いつかの世界線のように「目を閉じろ」と言うと…
- オカリンと紅莉栖の軽いやり取りも懐かしい。
- ダルの嫁ってことでFA?公式イラストとはちょっと違いますが。
- GYAAAAA!ここで終わりとか殺生すぎる!なにこれ、続きは劇場版でってこと?そうなんだな?投げっぱなしにならないよな!?
30分の尺の短い物語でしたけど、久しぶりに軽いノリのラボメンたちが見られて楽しかったです。萌郁や鈴羽はほとんど出番がなかったのが残念でしたけど。劇場版も必ず見に行くぞ。
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2012-02-25
BD第9巻の感想です。ついに最終巻ですね。なお第9巻にはテレビ放映されなかったオリジナルエピソード「横行跋扈のポリオマニア」も収録されていますが、それについての感想は後日にさせて頂きます。そんなわけで今回は純粋に23話・24話の感想です。
23・24話は原作ゲームの「Chapter11 境界面上のシュタインズゲート」が元になっています。
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本体+特典
- 本編生フィルム…まゆりと紅莉栖?がベッドで眠っているシーンでした。多分25話だな。→ルカ子だった件について
- 特製ブックレット…各話あらすじ、用語解説(1話につき4~7個)、コラム(タイムリープ理論)、スタッフインタビュー(志倉千代丸氏(企画・原案)と岩佐がく氏(アニメプロデューサー)の対談、美術資料(ラジ館、タイムマシン)
- 未来ガジェットCD9号…岡部&ダルのキャラソン「ラボメン☆スピリッツ」
- 全巻連動購入特典の応募シートも同封されています。huke氏の描き下ろし表紙、描き下ろし小説などが予定された特製小冊子全員プレゼントだって。…僕いっつも思うんですけど、「応募者全員サービス」って聞こえはいいけど、よく考えたらただの通販じゃね?
#23 境界面上のシュタインズゲート -Open The Steins Gate-
- 新OPキタ――(゚∀゚)――!!ホント2番の歌詞は聴いているだけで泣ける。
- オカリンあの暗さからあの距離の文字が読めるとはただ者じゃねーな。
- ゲーム本編のOPまでキタ――(゚∀゚)――!!これに「世界を騙せ」はヤバすぎる。涙腺が…。
- 15年後のオカリンが33歳という事実に愕然。自分と変わらんじゃん。でもそう考えると33歳の厨二病は許容できる。
#24 終わりと始まりのプロローグ -Achievement Point-
- 「またか」っていうのは、鈴羽とダルが別れた最初のシーンを揶揄しているんですね。
- 冷静に考えると、あんな大事な論文を手荷物でじゃなく積み込み荷物にするかなという疑問が…
- ないわーその登場の仕方はないわー>「我が名は、鳳凰院凶真!」
- ここまでするとはオカリンの覚悟、見させてもらいました。オカリンは幸せになるべき。
- そしてここでゲームEDかよ…本当素晴らしいアニメでした。ゲームももちろん素晴らしかったけど、これをここまで力入れたアニメにしてくれたアニメスタッフにも感謝です。シュタゲのある時代に生まれてよかった。BD全巻買って良かった。
#25は近いうちにレビューします。お楽しみに。
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2012-02-13
BDVol.8の映像特典のレビューです。「オペレーション・ギフトブリンガー」というのは10/23に開催されたシュタゲオンリーイベントのことですね。BDVol.4の購入者イベントだったけど抽選だったから行けなかったんだ…クッ。
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- オープニング
ミンゴスが司会で、宮野くんと関さんが参加者です。ミンゴスの格好は紅莉栖を意識していますね。
多分この前にいつもどおりのショートコントがあったんだろうなぁ…なぜカットしたし。
- Talk:01 キャラクターについて
それぞれが演じたキャラについての感想。関さんは#1を全力でやり過ぎて「それはオンエアに向いてません」と言われたとか。
- Talk:02 キャスティングについて
志倉社長が語るキャスティング決めの経緯。今作はオーディションをやってない。キャラは骨格が似ている人で決めたとのこと。映画版はまだ内容決まってない。#25はアメリカ行っちゃおう的な軽い話。#23からOPが変わったのはミンゴスのアイデア。
- ライブ
いうまでもなくカット。いとうかなこさんと榊原ゆいさんが歌ってくれたみたいです。
- Talk:03 アニメの感想
いとうさんと榊原さんのアニメ感想。
- プレゼントコーナー
これも全部カットかよ!
- エンディング
なんかすごく大事な部分がばっさり全部カットされていたような気がする。いろいろ残念な出来でした。せめてテイフェスのDVDくらい頑張ってほしかった…
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2012-02-11
BD第8巻感想、少々遅くなって楽しみにして下さっている方には申し訳ありません。自分もなんかすごく久しぶりに見るような気がする…
20話は原作ゲームの「Chapter9 無限連鎖のアポトーシス」の後半部分、21・22話は「Chapter10 因果律のメルト」が元になっています。
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本体+特典
- 本編生フィルム…こっちを見つめる萌郁さんでした。萌え萌え。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(鈴羽、天王寺、綯)、用語解説(1話につき4~5個)、スタッフインタビュー(huke(キャラクター原案)、SH@RP(未来ガジェット原案)各氏のショートインタビュー)、美術資料(登場人物たちの住居、モブキャラ)
- 未来ガジェットCD8号…サントラ「イベント・ホライゾン」
- 映像特典に2011年10月23日開催のイベント【オペレーション・ギフトブリンガー】の一部を収録キタ――(゚∀゚)――!!この感想は後日。
#20 怨嗟断絶のアポトーシス -Finalize Apoptosis-
- 紅莉栖がオカリンを止める理由が、反社会的だという理由ではなく、やっても無駄だからという理由であるところがだいぶオカリンに影響されているなぁという気がする。
- 綯様フラグは回避された…のかな。
- ゲーム版にはなかった、天王寺の過去が少し明かされていますね。そしてゲーム版とは違う展開もかなり衝撃的なものでした。
- FBの携帯でDメールを送ったとき、後ろで紅莉栖がケータイを持っていたのは、ラボにいるダルに電話レンジの設定をさせていたってことでおk?
#21 因果律のメルト -Paradox Meltdown-
- オカリンはロボットアニメ好き。
- オカリン久々の厨二節。懐かしくてちょっと嬉しいけど、やっぱりもの悲しい。
- オカリンのために躊躇なく自分を投げ出せるまゆりも、まゆりとオカリンのために自分の存在を賭けられる紅莉栖もどっちもいい人すぎる。
#22 存在了解のメルト -Being Meltdown-
- ゴメン。画面がにじんで感想書けません。後半15分泣きっぱなしでした。
- 忘れているかもしれないので補足。オカリンのファーストキスの相手は萌郁です(#19)。
時間はいよいよ最終巻。オリジナルストーリーも収録予定。2週間後が待ちきれないマジで。
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2011-12-22
今年最後のBD第7巻が届きましたよ。
17話は原作ゲームの「Chapter7 虚像歪曲のコンプレックス」、18話は「Chapter8 自己相似のアンドロギュノス」、19話は「Chapter9 無限連鎖のアポトーシス」の前半部分が元になっています。
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本体+特典
- 本編生フィルム…オカリンとフェイリスのラブラブシーンでした。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(フェイリス)、用語解説(1話につき4~5個)、コラム(雷ネット・アクセスバトラーズ)、キャストインタビュー(桃井はるこ(フェイリスCV)、田村ゆかり(鈴羽CV)各氏のショートインタビュー)、美術資料(メイクイーン+ニャン2、秋葉原(電気街))
- 未来ガジェットCD7号…未来ガジェット電波局特別編キタ――(゚∀゚)――!!この感想は後日。
- 映像特典は今回も無し。
#17 虚像歪曲のコンプレックス -Made in Complex-
- 紅莉栖に「2時間後にまゆりが…」という相談をしたのがAD 2010.08.13 17:02と表示されてるんですけど、鈴羽のDメールを取り消して1日ずれたので8/14の間違い?原作でも14日だったし。
- この話はかなり短くまとめられてましたね。まぁ仕方ないところなんですけど。VAいきなり試合で負けたことになってるし。4℃出番ないし。
- 鈴羽の人生は無駄じゃなかったんだよな…ここ泣けます。
- 原作の時から気になってるんですけど、フェイリスパパが用意した身代金は結局誰が受け取ったの?
- フェイリスがオカリンとまゆしぃのために犠牲を払う決断をするのはホントすごいよね。ゲーム版でも感動したけど、アニメは余計泣けました。演出よかったと思う。
#18 自己相似のアンドロギュノス -Fractal Androgynous-
- 「これはひどい」が映像化されなくて本当に良かった…
- 落とし神かよ>ダル
- 紅莉栖がどんな顔でデート服を買ったのか想像すると笑える。
- 完全分離の歩道で車道側を歩く必要はないんでは。
- こちらもコミマにいかないなど細かい変更点はありましたが、うまくまとまっていたと思います。だが男だ。
#19 無限連鎖のアポトーシス -Endless Apoptosis-
- オカリン女性の顔面にグーパンはちょっと…
- ゲーム版より萌郁の発狂が恐ろしいことになってました。オカリン頑張ったよ…
- この勢いで綯様も出て来たらまじ恐ろしす。
いよいよ物語も佳境ですね。あと2ヶ月で終わりか…
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2011-11-26
折り返し地点も過ぎた、BD第6巻が届きました。
14話~16話は13話に引き続き、原作ゲームの「Chapter6 形而上のネクローシス」が元になっています(16話のラストはChapter7にかかっていますが)。ラストはあれなので、鈴羽ファンは心してみること。
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本体+特典
- 本編生フィルム…オカリン、まゆしぃ、ダル、紅莉栖、鈴羽が写り込んでいる密度の濃いシーンでした。よしよし。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(るか)、用語解説(1話につき5~6個)、コラム(タイムトラベル11の理論)、キャストインタビュー(今井麻美(紅莉栖CV)、後藤沙緒里(萌郁CV)、小林ゆう(るかCV)各氏のショートインタビュー)、美術資料(柳林神社、ラウンダー)
- 未来ガジェットCD6号…紅莉栖のキャラソン「迷宮のイデア」しっとりしたバラード?になっています。でも声はあんまり紅莉栖っぽくないな。
- 映像特典は今回も無し。
#14 形而下のネクローシス -Physically Necrosis-
- 原作ではまゆりの死因は①萌郁による射殺→②萌郁による射殺→③萌郁による事故→④ゼリーマン→⑤綯による事故→⑥タクシーで刺殺→⑦警官による射殺→萌郁呼び出し→⑧萌郁による射殺→⑨オカリンが紅莉栖に相談、という流れをたどりますが、アニメでは①→紅莉栖にタイムリープのことを見抜かれる、③→⑤(ここまで#15)→11回死亡→ラウンダーによる射殺→萌郁呼び出し→⑧→紅莉栖に相談と流れましたね。
- 「力になりたいの。私が」でウルっときた。
- オカリンこれまでの行動分刻みで覚えているのか…これってすごくね?
- 原作では、鈴羽がまゆりの死の原因に気づき、過去に戻ろうとするもタイムマシンの故障で失敗、そこにかけつけた岡部たちに問われて正体を明かす、という流れでしたが、アニメでは自分から正体を明かしていますね。これがどう影響するのか…
#15 亡環上のネクローシス -Missing Link Necrosis-
- 真名でネットするオカリンwでもその後は格好良かったぜ。
- まゆしぃとオカリンに振り回されても愚痴ひとつ言わないダルはいい人だ。
- 誘拐事件なのにチラシに緊張感がなさすぎだろ。あと作戦名をオカリンに相談することは強くオススメ出来ない。
#16 不可逆のネクローシス -Sacrificial Necrosis-
- ダルまじイケメン…声だけ。
- 鈴羽とパパの再会シーンはホント泣けますね。でもバッジの文字の意味がまゆしぃに解説してもらえなかったな。あれがないといまいち推理に説得力がないような…
- 言うまでもないことですが鈴羽END、通称無限サイクリングはカットされています。
- この話はものすごく濃い話でした。尺の都合でゲームよりは軽く流されたのが返す返すも残念。
泣き所満載の第6巻でした。早く年末になーれ。
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2011-10-30
おまけディスクも楽しみなBD第5巻が届きました。
11話と12話は原作ゲームの「Chapter5 時空境界のドグマ」、13話は「Chapter6 形而上のネクローシス」の一部が元になっています。今回は特に激しいネタバレがあるので未見の人はホント気をつけてください。
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本体+特典
- 本編生フィルム…微笑むまゆしぃ☆のアップだった!助手もいいけどこっちもなかなか。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(萌郁)、用語解説(1話につき5~10個)、コラム(ラボメン同士の呼び名一覧)、キャストインタビュー(宮野真守(岡部CV)、花澤香奈(まゆりCV)、関智一(橋田CV)各氏のショートインタビュー)、美術資料(牛丼屋「さんぽ」、コインランドリー、スーパー「マイズマーケット」、PC)
- 未来ガジェットCD5号…ニコ生ラジオ「未来ガジェット電波局」内のドラマパート#6~#12+新作1話)
これについてはまた別のエントリで。
- 映像特典は今回も無し。
#11 時空境界のドグマ -Dogma in Event Horizon-
- ヽ(*゚д゚)ノカイバー
- あきばお~は改変後の秋葉原にもあるのか?
- 「ぬるぽ」「ガッ」のやり取りがきちんと再現されていて良かった。「しまったぁ…」がないのが残念でしたけど。
- 大荷物を持ったまゆりに声をかけたのは「さんぽ」の店員ですね。
- あのシーンも(少しマイルドに)収録されていましたね。しかし現実にやったらたぶん社会的に抹殺されるけど。
#12 静止限界のドグマ -Dogma in Ergosphere-
- まゆりのるか子への呼称が「るかちゃん」になってますね。
- かゆいー!オカリンと助手の甘酸っぱいやり取りがかゆいー!
- 地獄のサラダは結局どうなったのか。スタッフがあとで
美味しく頂きましたなのか。
- ついに物語が大きく動き出しました。ラストシーンはすごいゾクゾク来てます。
#13 形而上のネクローシス -Metaphysics Necrosis-
- 原作ではまゆりの死因は①萌郁による射殺→②萌郁による射殺→③萌郁による事故→④ゼリーマン→⑤綯による事故→⑥タクシーで刺殺→⑦警官による射殺→⑧萌郁による射殺→⑨オカリンが紅莉栖に相談、という流れをたどりますが、アニメでは①→紅莉栖にタイムリープのことを見抜かれる、③→⑤と流れましたね。
- どうでもいいが白衣は秋葉原の街でも目立ちすぎて逃走劇には向いてなさそうな…
12話前半までの楽しい雰囲気はもう戻って来ないのか?オカリンはまゆりを救えるのか!?来月が待ち遠しいです。
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2011-09-25
映画がどうなるのか非常に楽しみなyukkun20です。本放送は終わっちゃいましたが、今後もこのサイトはシュタゲを追いかけていこうと思います。
今回の3話は原作ゲームのChapter4「夢幻のホメオスタシス」に当たる部分を3分割しているようです。
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本体+特典
- 本編生フィルム…助手とオカリンの再接近シーンktkr!#10の停電が明けた直後のシーンですね。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(紅莉栖)、用語解説(1話につき7~9個)、スタッフインタビュー(阿保剛(音楽)、村上純(音楽)、いとうかなこ(OPテーマ)、榊原ゆい(EDテーマ)各氏のショートインタビュー)、美術資料(まゆりの私物、乗り物)
- 未来ガジェットCD4号…TVアニメ「STEINS;GATEラジオ」未来ガジェット電波局特別編。これについてはまた別のエントリで。
- 映像特典はないです。残念。
#08 夢幻のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-I-
- シュタインズ・ゲートにしろ、リーディング・シュタイナーにしろ、オカリンはシュタインという語を「運命」という意味で使っているみたいです。
- ダルのDメール(フェイリス杯のヤツ)はあっさり流されましたね。これはいい改変。
- どうでもいいがるか子の上着は背中開きすぎだろ。あとまゆりがるか子の着替えをアシストしているのは冷静に考えるとかなりまずい絵面かと。
- あの盗み聞きの内容じゃ、恐ろしくてDメールなんてしようと思わないと思うんですけど、るか子の女の子になりたいパワーはすげぇな。
- ポケベルを初めて見ましたとか…すごくジェネレーションギャップを感じる。
- まさか1話で萌郁とるかのDメール両方こなすとは思いませんでした。アニメはゲームのように現在日時が表示されないから、メモを取りながらじゃないとわけわからなくなりそうだな。
#09 幻相のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-II-
- ラボに洗濯機ってありましたっけ?確かコインランドリー使ってたような気がするんですが…
- 萌郁の不自然な動きを挟むことで、萌郁がIBN5100の消失に関わっていることを匂わせてますね。アニメだと謎解きが相当先になるので、こういうのもありだと思います。
- しかしなんでオカリンは他人の家でもこんなに自由奔放なんだ。その後あっさり紅莉栖に折られてしまう姿との落差が笑わせてくれます。
#10 相生のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis-III-
- るか子へのセクハラシーンはもしかしたらカットかと思いましたけど、普通にやってました。
- 脅迫メールの受信日が、原作の8/8(るかが女であることに気づく前)から、8/9に変更されています。
- 紅莉栖もまゆりもメシマズかよ…オカリン将来苦労しそう。
- 11時頃まで飯も食わずに鈴羽を待っていたラボメンマジいい人。
世界線の移動が次々と進み、Dメールの可能性と共に恐ろしさが分かってきたVol.4でしたね。Vol.5ではついに物語の転機となるあの事件が…
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