2011-10-31
ツインブレイヴ公式サイトが更新されてます。新たな参戦キャラも判明。これまでの情報を整理してみると…
TOP:クレス・チェスター
TOD:スタン・リオン(12/15追記)
TOE:リッド・ファラ
TOD2:カイル・リアラ(12/15追記)
TOS:ロイド・ゼロス
TOR:ヴェイグ・ティトレイ(12/21追記)
TOL:セネル・クロエ(12/2追記)
TOA:ルーク・ガイ(11/2追記)
TOT:カイウス・ルビア(11/22追記)
TOI:ルカ・スパーダ(11/22追記)
TOSR:エミル・マルタ(12/15追記)
TOV:ユーリ・フレン
TOH:シング・コハク(11/22追記)
TOG:アスベル・シェリア
TOX:ジュード・ミラ
敵キャラ:エルレイン(11/22追記)、シュヴァルツ、デューク(2/15追記)
未確定作品の勝手な予想ですけど、
TODはスタン・リオン(人気から考えて)、TOD2はカイル・ロニ(ジューダスも匂うがリオンと被るし)、TORはヴェイグとティトレイ(親友的に)、TOLはセネルとクロエ(いつもの二人)、TOAはルーク・ガイ(ナタリアもあるかも)、TOTはカイウスと…あと誰だろ。ルビアは後衛だし…ついにティルキス辺りか?TOIはルカ・スパーダ(銃使いは珍しいのでイリアかも)、TOSRはエミル・マルタ(他にいないし)、TOHはシング・コハクじゃないかと思ってます。
ところで予約特典の「ているず おぶ 劇場 プロダクトコード付ダウンロードカード」なんですけど、「全5話の高画質版をダウンロードできるぞ!1~2話は無料配信予定」とありますが、まさか3話以降は有料なんじゃ…
2011-10-29
10/27放送のテイルズリング・エクシリアで、テイルズ関係の新着情報が出てましたね。まだテイルズチャンネルが更新されてないようなので。
- テイルズ オブ エクシリアの小説版第1巻が電撃文庫より11/10に発売
表紙はufoテーブルによる描き下ろしのジュードとミラ。
- PSV専用ソフトテイルズ オブ イノセンスR発売日・予約特典決定
2012年1月26日発売。予約特典は①PSV専用ガジェットアプリダウンロードカード(仮)(TOキャラが多数登場するフルボイスのアドベンチャースキット、TOIRキャラによるおみくじ時計ガジェットがDL可)②ツインブレイヴTOIR限定特別体験版ダウンロード用プロダクトコード(イノセンスキャラでユーリ・フレンと対戦できるシナリオを楽しめる特別な体験版)
- モバゲー向け新タイトルテイルズ オブ キズナ11月中旬頃配信開始
現在事前登録受付中。TOのカードRPG。シリーズキャラ100人以上が総登場。今登録するとユーリの限定カードをもらえるキャンペーン中。
- DVD テイルズ オブ フェスティバル 2011が12/9発売決定
- OVA テイルズ オブ シンフォニア The Animation 世界統合編第1巻11/23発売
コレクターズ・エディションには特典映像としておまけアニメ収録。エクスフィア・エディションには小西さん・小野坂さんによる「見えるテイルズリング・シンフォニア」収録。
- テイルズ オブ ファンタジア The Animation エターナル・エディション、テイルズ オブ シンフォニア The Animation デュオロジー・エディション11/23発売
各15000円。期間限定生産。
財布にいろいろ痛いな…とりあえずテイフェスのDVDは購入決定、と。
2011-10-28
「シュタインズ・ゲート 変移空間のオクテット」(いわゆるシュタゲ8bit)を買いました。
Amazonが安かったんですけど、Sofmapで購入すると、オリジナルサントラの他hukeさん描き下ろしの紅莉栖イラストの下敷きが付いてくるとのことだったので迷わず購入。ネットで購入して2日で届きました。
8bitということで、いろいろ無意味な趣向を凝らしまくりです。
- パッケージが無意味に巨大
- パッケージデザインが昭和
- 煽り文句が「FM音源対応BGM18曲!美麗グラフィック総枚数110枚以上!!シナリオ原稿用紙50枚!こんなゲームが見たかった」
- 自分で完成させる「秋葉原ガイド」封入
- 末尾に「発見したコマンドや攻略法をここに書いて今すぐ友達に差を付けよう!」と書かれたメモ帳欄がついている取扱説明書
- フロッピーディスクを模したケースに入れられたゲームディスク(なんとCD-ROM)
などなど、ツッコミどころ満載です。
早速プレイしたいところですけど、TOXが終わるまで無理かな…
2011-10-27
TOIRの新しい動画が公開中です。
各キャラとも新技がいろいろ追加されているし、PCも2人追加されるようですし、けっこう大幅なリメイクになりそうですね。アンジュとか結構好きなキャラなので、ちょっと楽しみになってきました。
ツインブレイヴのファンタジア参戦キャラはクレスとチェスターのようです。アーチェさんじゃないのか…
2011-10-22
TOIRの新しい動画も来てましたね。
ツインブレイヴもこれくらいサクサク動いてくれればいいのになぁ。
そういえば昨日紹介した動画は公式サイトで動画の評価を募集していたのですが、どちらも×評価の方が多かったです。ミラに至っては×が8割くらいだったし…やっぱりみんなもっさりしていると思っているんじゃないのかなぁ。
2011-10-21
TOXですがようやく2周目に入りました。
テイルズはいつも1周目は軽く流し、2周目で本気出す、というパターンが多いのですが、今回は1周目から頑張らないとグレードがひどい事になるので、1周目から本気出しました。おかげで隠しダンジョンも闘技場も終わってしまったので、2周目こそ軽く流していこうかと思います。今回は魔装備も引き継げるという美味しい仕様ですし。
それからミラ編に入ったことで、OPもミラVer.に変わりました。これジュード編のときでも、タイトル画面を放っていたら交互に流れるようにしてほしかったなぁ。そしてガイアスさんは○○○○なのに目立ちすぎです。
ストーリーですが、正直ジュード編からやって正解だったように思います。ミラ編だとけっこう大事なイベントがダイジェストになっていたりして、話について行くのが難しいかも知れません。ということでこれから始める方で特にこだわりがないのであれば、ジュード編から始めることをオススメします。
それからツインブレイヴのプレイ動画が公開されてますね。今回はジュードとミラ。
頑張っているとは思うのですが、無双系ということを考えるとちょっともっさりしているような…
2011-10-20
最近ネットで見かけたこのマンガが気になってます。
ストーリーはというと、真面目な主人公「横井さん」が、隣の席に座る「関くん」が授業中に繰り広げる一人遊びに翻弄される…という話らしい。なんなんだそれは。地味すぎるし意味不明だ。
僕はあまり他人のマンガレビューを見て、購入する漫画を決めると言うことはほとんど無いんですけど、このマンガだけはなぜか気になる。2巻が発売される前に1巻だけでも買っておかないといけないような気がする。なぜだ。
んでネットで情報集めていたら、出版社のブログで最初の3話が立ち読みできた。
FLIP-FLAPPER » 『となりの関くん』第1巻の店舗特典情報&試し読みコーナー
…ちょっと本屋行ってくるわ。
2011-10-19
ネタに困ったときのネットニュース頼みということで。
- ナディアBlu-ray BOXのパッケージ絵が公開されています。
これはいいイラストだ。ちょっとキングが大きく感じるのは気のせい?あとジャンとナディアの表情が少し大人っぽいし、もしかすると本編後の絵かな…といろいろ想像がふくらみます。36kか…どうしようかな…最近仕事順調だしなぁ…オーディオコメンタリーつかないのかな…
- 2013年ジブリ新作 宮崎駿監督 現実にいた ゼロ戦開発者 堀越二郎 と 結核美少女 の物語? : はちま起稿
おおお!これは純粋に楽しみです。宮崎監督の趣味全開の作品を期待してもいいのでしょうか。あまり深い思想とか絡めずに、思いつくままに好きなことをやってもらう方がいい映画ができると思うんですけどねぇ、この方の場合。
とかく説教くさくなったり思想が鼻についたりしがちな最近のジブリ映画とは一線を画す物語になることを祈っています。
2011-10-18
漫画版「とある飛空士への追憶④」を読みました。このサイトでも何度か紹介している、小説「とある飛空士への追憶」のコミカライズ版です。ゲッサンで連載されていました。
正直この作者の方(小川麻衣子先生)についてはまったく知らず、また小説のコミカライズ版と言えば作品としてもいかがなものかとしか言いようのない作品も多く、正直最初はまったく期待していなかったのですが、完結して振り返るとこれはなかなか出来が良かったように思います。
最終回の別れのシーンは、やっぱりじーんと来てしまいました。小説を読んだときに心の中に思い描いたとおりの風景がきちんと絵になってましたからね。これをカラーページで掲載しているところはさすが小学館という事でしょうか。そんなわけで小説を楽しめた人にはお勧めできますし、小説はちょっと苦手だと思われる方は、ぜひ漫画だけでも読んでみてください。
あと、コミックスの後半部分には作者のオリジナル短編が2本掲載されています。それなら帯なり背表紙なりに一言書いておけよ…と思うのは僕だけなのでしょうか。これも全然期待せず読み始めたのですが、かなり面白かったです。1本目の「8月の面影」はありきたりなオチと言えばそれまでなんですけど、直前まで展開を予想することが出来ず(まぁこれは僕自身の読解力のなさも原因ではありますが)ドキッとさせられました。2本目の「ひとかどのまちかど」も高校生同士のかわいらしい恋愛を描いたもので、舞台設定の奇異さに最初は目を奪われますが、最後はほのぼのと読み終えることが出来ました。
今後伸びていく方だと思いますので、少し注意して見守ろうと思います。
2011-10-16
「夢のまた夢」を読むつもりだったのですが、それより前に買っていた「キノの旅〈15〉」を読んでいなかったことを思いだしたのでそちらを先に片付けることにしました。
続きを読む(ネタバレ注意) »
15巻はこれまでの前日談・後日談を回収するような話が多かったですね。「マニアの国」「フォトの日々」とか。確かにキノがああいう隠し武器を持っているのはちょっと違和感でしたのでなんかスッキリしました。フォトはもうでてこないものと思っていたので、彼女が幸せになっていて良かったです。
あと「ジャーナリストの国」は、最初読んだときはキノの国にそんな風習あったっけ?とか、キノにしては復讐の仕方が執拗なのはなぜ?とか疑問に思ったんですが、もう一度読み直して大事な事(キノが旅に出た理由)を思い出しました。そりゃキノも怒るわ。
ちなみに僕はキノの旅の話の中では自業自得系の物語が好きです。大砲を撃ったらそのまま自爆して国ごと滅んじゃった話とか。
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