2013-05-26

いよいよ来週開催!TOF2013

そろそろ情報も出そろったっぽいので、テイルズオブフェスティバル 歴代出場者リストにTOF2013の情報を追加しました。

なんで出そろったかと判断したかというと、これです。

towel

ここに出てる人しか出演しないってことですよね…もちろんシークレットゲストとか、VTRのみ出演の方とかもいらっしゃるはずなので、そこにも期待しています。

今年は物販どうしようかなぁ。去年は開場2時間前に行ったのに入れたのは5時間後だったからな…ことしは4時間前くらい(午前6時)頃に行ったほうがいいかも知れぬ。幸い最寄のホテルも押さえてあるし。前日も物販はあるから、初日は人も少ないと思いたいが…

※画像は公式サイトより引用


2013-05-23

エスカ&ロジーのアトリエ 最新情報(プレイ動画第2弾公開)

先日に引き続き、エスロジの新しいプレイ動画が公開されました。

エスカ&ロジーのアトリエ 最新情報(プレイ動画公開) | Y.A.S.

前回同様戦闘場面の動画でしたが…

エスロジプレイ動画2-1サポート攻撃には、「エリアアタック」という複数の敵を巻き込む攻撃もある。

エスロジプレイ動画2-2「交代」コマンドで、前衛と後衛(同じ縦のライン上にいる場合に限る?)を入れ替えることが可能。交代は自分の手番にならないとできないが、交代で出てきたキャラは即座に行動できる。

エスロジプレイ動画2-3ポリフォニー毒瓶の威力やばすぎで世界がヤバイ。

サモンナイト5は5章まで終わりました。やっぱり面白いわこれ。欲を言えばもう少し獲得経験値を多くしてくれないとスキルが覚えにくい。


2013-05-21

エスカ&ロジーのアトリエ 最新情報(プレイ動画公開)

エスカ&ロジーのアトリエですが、連続プレイ動画が順次公開されるようです。第1弾の今回は「戦闘編 エスカVer.」とのこと。

とりあえず動画から読み取れるのは…

エスロジプレイ動画1-1アイテム攻撃はリキャスト(次の攻撃が可能になるまでの時間)が短い

エスロジプレイ動画1-2後衛キャラは攻撃には直接的に参加しないが、サポート攻撃には参加できる。

エスロジプレイ動画1-3サポート能力の発動には、右下のサポートゲージを消費する。サポートゲージは従来通り、攻撃したりされたりで溜まっていくと思われる。

エスロジプレイ動画1-4エスカはWドローというコマンドを持ち、これを選択すると、エスカとロジーそれぞれが選択したアイテムを使用できる。
エスカの攻撃後、サポート同様コマンドを入力することでロジーもアイテムを使用するが、ロジーのアイテム使用前に別のキャラのサポートを挟むことも可能。

エスロジプレイ動画1-5サポート攻撃に対してさらにサポートを繰り出すことも可能。

エスロジプレイ動画1-6何らかの条件を満たすとスペシャルサポートが発動する。条件は不明。

思ったよりアーシャのアトリエの雰囲気を踏襲していましたね。やや演出が地味なような感じがしましたが、その辺りはこれから期待ということで。


2013-05-20

エスカ&ロジーのアトリエ 最新情報(新キャラクターなど)

エスロジの公式サイトが更新されました。

WORLD

リンゴ園新たな場所として、りんご園が公開されました。

まぁ特にコメントすることはないですよ。

SYSTEM

  • フィールドイベント
    フィールドイベント戦闘や採取でたまるゲージを消費することでフィールドイベントが発生します。
    アイテム入手や、レアアイテムを落とす強敵とのバトルなど、いくつかの候補の中から選んでイベントを発生させられるようです。
  • 違った視点
    違った視点1 違った視点2エスカ編とロジー編で同じイベントが発生することもありますが、それぞれの主人公の視点で描かれるため、ひとつぶで二度美味しいです。
  • イベントサポート機能
    イベントサポートイベントが発生する場所を、フィールドマップでも「!」のアイコンで教えてくれるようになります。
    個人的にはこれは嬉しいですね。アーシャよりさらに攻略本に頼らず気の向くまま楽しめそうです。

CHARACTER

  • ミーチェ・サン・ミュッセンブルグ
    ミーチェ中央から支部の業務監査にやってきた監査官。非常に落ち着き払った丁寧な物腰の礼儀正しい少年だが、経験の無さゆえに暴走することも。CV:村中知。

    しかしさすがに監査官が14歳という設定は苦しいような…ボクっ娘かと思ったら普通に少年でした。

  • カトラ・ラーチカ
    カトラ露天商をしている少女。両親が潰してしまった雑貨屋の復活を夢見ている。CV:うのちひろ。

    こっちは12歳です。キャライラストよりも3Dキャラのほうがカワイイという珍しいキャラ。ちゃっかり者キャラっていいよね。

  • ソール・グラマン
    ソール支部の予算を管理する経理担当。テンションが低く冷徹なところもあるが、仕事は公正正確なので信頼も厚い。CV:松原大典。

    パーティキャラだと思うんだけど、戦闘方法が思いつかないなぁ。

いよいよ来月27日発売です。それまでにTOH-Rは終わらせておきたいが…。現在2週目の終盤なんですけど、隠しダンジョンやらミニゲームやらがごっそり残ってるからなぁ。


2013-05-19

星界の紋章が映像化ですよー[タイトル詐欺]

本日は単独で記事にするほどではない話をいくつか。

星界の紋章①発売中

COMICメテオで大好評連載中の「星界の紋章」がついにコミカライズです。
第1回~第5回までの更新分がまるっと収まっています。森岡先生も帯にコメントを寄せてますよー。
まとめて読むと、結構展開が早いことが分かりますね。うっかり見逃した方も、毎回きっちり見ている方も、是非お買い求めください。アニメ版を下敷きに緻密に書き込まれた世界観は、一見の価値ありです。
まさかのPVもあるよ。

シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム クリア

フェノグラムクリアしました。全部のボイスを聞いて、多少放置をして35時間ほどでした。
どのシナリオも面白く、各キャラの魅力をぎゅんぎゅん高めてくれたように思います。といってもやっぱりオカリンはダントツで男前ですけど。
ただ、かなり緻密にシナリオが組まれていた本編と違い、番外編だからかやや設定が緩い話があったのが気になったかな。あと今回は比翼恋理のだーりんと違って本編の裏話みたいなところを期待していたところもあったんですが、そのへんの話がほとんど無かったのも残念でした(まあこれは好みの問題ですが)。それを考えるとフルプライスはちょっと高いかな(シナリオを外注しているのが原因と思われるので一概に批判は出来ませんが)。
しかし、本編のファンや、公式小説などが好きでチェックしている皆様にはご満足いただけると思います。

シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ1発売中

大ヒット公開中の劇場版シュタインズ・ゲートですが、早くもコミカライズが出ています。
これはかなり映画のシナリオに忠実に作られており、細かなエピソードもガシガシ拾ってきていますので、映画を見る前に読んでしまうとおもしろさ半減ってレベルではないので要注意(と言っても核心部分にはまだ至っていませんけど)。
著者は久我山レキ先生です。


2013-05-16

サモンナイト5 プレイ日記始めました

サモンナイト5が発売日に届きました!ありがとうAmazon!

まだプレイは始めたばかりですが、今回もプレイ日記を付けさせてもらうことにしました。残念ながらSS機能がないので画像はほとんどありませんが…。

まだ1時間程度しかプレイしておらず、バトルも未経験ですが、3Dになってもサモンナイトらしさは健在で、非常に満足のいく出来でした。フェノグラムも(多分)最後のシナリオを残すのみですし、そろそろPS3にはモニタを空けていただいて、PSPを大画面で楽しみたいところです。

あとおまけの設定資料集も、資料集としてはもちろん、読み物としても面白いです。スタッフ達がキャラクターたちにいろいろなコメントを寄せているのですが、

  • 「(天使の)輪っかでフラフープしてるイメージ」(スピネル)
  • 「痴女ですね」「リィンバウム以外を歩いていたら即補導ですね」(ペリエ)
  • 「犯罪者とかを虫を見る目で見ます」(イェンファ)
  • 「元々露出したい家系なんですよ」(シーダ)
  • 「水色と白のシマパン」(ルエリィ)
  • 「痴女ですね」「露出度高いです」「そんなんばっかりか」(エクセラ&ヴェローチェ)

など、総じて女性キャラに対する当たりが強すぎ(笑)っていうか飯塚さんは自分でデザインしておいて酷いな。


2013-05-15

負荷領域のデジャヴ 最新情報(PV第2弾など)

しばらく公式サイトのチェックを怠っていたんですが、劇場版に関する新しい情報が来ていますね。

新規PV公開中

紅莉栖とオカリンのセリフをうまく対比させた印象深いPVになっていますね。劇場も次第に拡大しているので、近くでやってないと落ち込んでいた貴方も再度チェックしてみてはいかがでしょうか。

劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ -上映劇場- : 角川映画

公開記念試写レポートがWebコミックで公開中

オクテットのコミカライズでも知られる池上先生のWebコミック「劇場版 STEINS;GATE「負荷領域のデジャヴ」公開記念試写レポート」がまんがライフWINで公開されてますよ。

割とあっさり風味ですけど。ところで「ゲーム本編をプレイした方向けのサプライズシーンもあり!!」って、多分シスターブラウンのことですよね。


2013-05-14

サモンナイト5 最新情報(新キャラクター・ゲームシステム)

どうにかこうにか5発売前に4の3週目が終了しました。最後はリゼルドの必殺技出て来ボスを狙い撃ちというややずるい手段を取りましたが。ギャラリーもコンプできたし、トゥルーエンドも見られたし、機械兵士大軍団でひと暴れもできたし、これで一旦終了かな。予想以上に素晴らしい出来のゲームでした。木曜に発売される5への期待も高まるというものです。

再び据置機に戻ってくるためにも、皆様5の購入を何とぞお願いいたします。割と本気です。

さて、サモンナイト5の公式サイトが更新されました。発売前の最終更新かな。

CHARACTER

  • エルスト&ガウディ
    エルスト主人公のあこがれの召喚師。人を信じ、信じられることを大切にしている。CV:杉田智和。
    ガウディはエルストの響友のロボ。

    何となくなのですがこの人死亡フラグ立ってませんかね?

  • ギフト
    ギフト
    主人公の幼なじみでエルストの弟。CV:小林ゆう。

    ライバルキャラっぽいですが戦闘ユニットとしての紹介がないのが気になります。あと画伯キタ━(゚∀゚)━!

  • クレシア
    クレシア
    大校長(3主人公のこと)の代理人。苦労性だが、持ち前のおおらかさと包容力で受け入れている。ルエリィの姉であり、本名はクレシア・カミシロ。CV:茅野愛衣。

    こういうポジのキャラは裏切りを警戒すべきですが、どっからどう見ても善玉キャラ。

  • ノイ
    ノイルエリィのクラスメイトで親友。CV:塙愛美。

    これはわかりやすい脇役ポジ。おでこktkr。

  • ジルゼルア総帥
    ジルゼルア異世界調停機構の総帥。お茶好き。CV:大友龍三郎。

    コメントしづらいキャラですね。眼帯を外すと真の力が…的な展開が王道か?

  • 大家さん&ゲロッパ
    大家湖畔でカフェ&バーを営む悪魔の商売人でショップの店主。主人公の暮らす部屋の大家でもある。ゲロッパは使い魔であるミミック型の生物。CV:たかはし智秋&志賀克也。

    今作の悪魔はお姉さんばっかりか!いいぞもっとやれ。

  • ライジン
    ライジン風雷郷にある道場の主で、体も声も規格外な巨漢の鬼。CV:杉田田ぬき。

    恒例のモグラ叩きミニゲームと関係ありと見た!

  • マネマネ天師
    マネマネ水晶の森に住む天使。霊界で最もモノマネに優れた者に与えられる「マネマネ師匠」の称号を受け継いでいる。CV:今井昭暢。

    こっちもミニゲームだな。元マネマネ師匠と3主人公の絡みにも期待したいところ。

その他、汎用召喚獣の紹介もされています。

GAME SYSTEM

  • クラスチェンジクラスチェンジ
    今作では、一度獲得した「クラス」を自由に変更することが可能になりました。クラスにより能力補正やスキル、スキルレベルなどに差が出る模様。これで手探りで育成する必要が無くなりますますユニット運用の幅が広がりそうです。
  • スキルスキル
    3や4同様のスキルシステムがあるようです。ただしスキルポイントではなくEXPを消費して取得するタイプになっているようですね。これで弱いキャラでSPをちまちまと稼ぐのではなく、強いキャラでEXPを稼ぎ、弱いキャラに注入するという運用が出来るのかな。
  • サモンアシストサモンアシスト
    これについてはほぼ3&4と同様のようです。3マス以内にいる味方の援助を受けることで、術の威力を上げたり到達範囲を拡張したりすることが出来るようです。
  • ショップショップ
    アクセサリーや消費アイテムの購入はもちろん、料理の購入、人生やり直し(やり直すことでバトルポイントも戻ってくるようになったので、事実上育成は完全にやり直しがきく)、好感度の確認も可能。
    そして今作もカルマ値があります。カルマエンドはあるのかーっ!

その他、ギャラリーや難易度選択など、3&4で好評だった要素をそのまま引き継いでいます。夜会話ギャラリーがあるのはやっぱり嬉しいね。

というわけでかなりの情報量でした。あー早く明後日にならないかな。

※画像は全て公式サイトより引用


2013-05-12

イヤな予感しかしない。いろいろな意味で

すいません。毎年言っているような気がするのですが、春なのでマジ眠いんです。今日も寝落ちしてました…

とりあえず購入してから放置していた新劇場版ヱヴァンゲリヲンQのBDを見ました。劇場で見た時の感想はこちら↓で。特に印象は当時と変わってません。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 感想 | Y.A.S.

相変わらずBDで見てもストーリーがよく分からなかったので、解釈はWikipedia考察スレまとめにお願いしました。最近はこういうのがあるから便利ですよね。一昔前までは解説本が出るまで待つしかありませんでしたから。これ本当に最終作できちんと謎解きしてくれるんでしょうね…テレビ版みたいに投げっぱなしで終わったらイヤですよ。いや、監督の中できちんと終了しているのなら、せめて解説をお願いしますよ。

…あ、監督と言えば

宮崎駿監督作「風立ちぬ」主演声優に庵野秀明 大物アニメ監督が異例のタッグ : 映画ニュース – 映画.com

マジ大概にしてくれよ。それにしても庵野監督の

もともと宮さんにオーディションで言われたのが『寡黙な男でセリフはそんなにないから』ということで。それを信じて引き受けたのですが、絵コンテ見たらびっくりですよ。ずっとしゃべりっぱなしだし、歌はあるわ、フランス語もドイツ語もあるわで、完全に『だまされた!』って感じです(笑)。

っていうコメントには笑った。宮崎監督のほうが上手だったか。


2013-05-07

負荷領域のデジャヴ 最新情報(入場者プレゼント)

本日は都合により縮小更新です。

大ヒット公開中の「劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ」ですが、映画を見るともれなくプレゼントがもらえます。ボクが行った時はラボメンステッカーだったんですが、ここで衝撃のお知らせが。

公式サイトによると、

本編では語られなかったラボメンの未公開エピソードを、シナリオ監修・林直孝氏が書き下ろした『STEINS;GATE Short Novel』を2週連続で配布致します!!

※上記リンク先より引用 

とのこと。な、なんだってー!初期のプレゼントと差がありすぎるんじゃありませんこと!

気になる内容ですが、

5/11~5/17:Short Novel STEINS;GATE 承認共鳴のパードン

5/18~5/25:Short Novel STEINS;GATE 承認共鳴のスーヴェニア

で、いずれもシュタインズゲート世界線での萌郁がメインの物語のようです。サブタイトルから考えるに続き物なのかも知れませんね。…いつかどこかで公開してくださいよ…