ロロナのアトリエは1年目5月に入りました。最近のアトリエに比べるとイベントが少ない感じがするなぁ。でも締め切りに追われるこの感じは懐かしい。
《公式サイト》
公式サイトがリニューアルされ、いろいろ新しい情報が公開されています。
ABOUT
『ソフィーのアトリエ』は2名のイラストレーター、
NOCO氏、ゆーげん氏の起用、時間によって変わりゆく世界の表現、
錬金術を中心として発展するシステムなど、今までになかったことや、
できなかったことを取り入れていきます。
『アトリエ』の新たなスタンダードを目指す『ソフィーのアトリエ』。
とのこと。アトリエはよく言えば安定、悪く言うとマンネリなところは否定出来ないところなので、新しいことを大幅に投入してくれるのは楽しみ。
でもアトリエらしさが失われて普通のRPGみたいになっちゃわないかはちょっと不安です。
キャラデザに2人のイラストレーターが起用されています。
NOCOさん(左)とゆーげんさん(右)のお二人です。
NOCOさんは最近ラノベを中心に活躍されている方ですね。作品を読んだことはないのですが、イラストはよくお見かけします。
ゆーげんさんはブレデフォのキャラデザをされている方のようですが、どのキャラのデザインかは調べたけど分からなかった…ご存じでしたらどなたか教えてください。
WORLD
とある街の外れに住む一人の少女。彼女には「錬金術」の力がありました。しかし独学で習得した錬金術は失敗続き。
そんなある日、少女は言葉を発する不思議な本と出会います。
という感じのようです。最近の作品だとアーシャが近そうですね。
本作では、ソフィーが錬金術の力を使い、記憶の大半が失われたプラフタのために、その記憶を取り戻していくことが目的となります。
やがてプラフタが、かつて人だったことが分かると、「プラフタを人の姿に戻す」ということを目指して、駆け出し錬金術士ソフィーの物語がはじまります。
ほほう、ということはこれは本という名のマスコットキャラということか。ということは本とかいって萌えキャラなんでしょ?
普通に本だー!
今作は昼夜の区別が出来ました。時間帯によって「街のイベント」「出現するモンスター」「採取出来る素材」に変化が現れるようです。
時間管理に気を遣わないといけなさそうですし、期間制限もあると大変そう。もしかすると期間制限は今回もないかも。