終章の進め方
アルセイユで
アルセイユの食堂で「ビターオムレツ」「リベール通信 第11号」を購入します。
「賭博師ジャック」全巻、「リベール通信」全号を読み(入手しただけではダメ)トロフィー:ブックマニアを入手。
居住区画《クレイドル》へ
クレイドルで「リザレクトゼリー」のレシピを入手。まだレシピに登録されていない料理を食し、トロフィー:炎の料理人を入手。
またゼムリアストーンを入手したら、8章で入手したものと合わせてアルセイユで最強武器に交換しておきましょう。またSC体験版のセーブデータの他、DLCでゼムリアストーンの欠片を2つ購入しておけば(1個100円)、最強武器がもう1つ手に入ります。さらに余裕があるならもう3つ欠片を購入すれば、3周で12人全員分そろえられます(3周目が一手間増えますが)。トロフィー:至高の剣を入手。
グロリアスへ
グロリアスで、6章時点では取り逃した魔獣宝箱を含め、すべての宝箱を回収します。この時点では宝箱魔獣はかなり強い上に、ジョゼットという微妙に足手まといなキャラがいるので、残りのメンバーは突入前に慎重に選びましょう。まぁクローゼorケビン安定ですが。
中枢塔へ
中枢塔まで辿り着き、塔前にいる魔獣を倒したら、アルセイユに戻ってミュラー・ユリアを仲間にします。8章で必要になるであろうセピスを数えていれば、全員のオーブメントスロットを最大まで改造できるはずです。トロフィー:改造マニアを入手。
それから、2周目に備えレベル上げにいそしむことにします。
レベル上げポイントは、レベル=アーク地下道3の入り口付近に登場するタコ型魔獣が連れてくるシャイニングポム狩りです。
パーティメンバー全員がデス・スクリームを使えるようにしておき、シャイニングポムが6体登場したら全員で唱えて殲滅します。システム上レベルは一気に上げるべきなので、1体でも逃したらリセットした方がいいと思います(個人的には失敗したことないですが)。5~6回も狩ればパーティメンバーはレベル93~95位まで上がるはずです。メンバーを入れ替えながら12人全員のレベルを上げておきましょう。トロフィー:クラフトマスター、無双の烈士を入手。
それからこのタイミングで他のトロフィーを回収しておきます。全員に妨害4or5のクォーツを装備させ、回復がしやすい居住区画の山猫号を拠点に、リベル=アーク地下道1にいるウェザーシード3体を、武器を外して殴りましょう(最新バージョンではクラフトでの駆動解除もカウントされるようですが、妨害クオーツによる方がよさそうです)。トロフィー:百花迎撃を入手。
自分はプレイ中にあまり駆動解除をしなかったので、ここで60回程度使って達成。
また戦闘メンバーに闘魂ハチマキorベルトを装備しておき、CPがたまり次第Sブレイクを発動し、トロフィー:超絶秘技を取得。
こちらも自分は本編中ではボス戦くらいでしかSクラフトを使わなかったのですが、ここで30回程度使って達成。
それからすべてのアーツを使用し、トロフィー:アーツマスターを取得。ブレイサー手帳にすべての術と出し方が載っているため、それを見て端から潰していきましょう。
全て終わったら、余ったセピスで最高レベルのクォーツを購入し、また持っていないクォーツを製作しておきましょう。
中枢塔攻略
レベルが上がったため、執行者たちもかなり余裕を持って対応できるはずです。アナライズを忘れずに。またブルブラン、ルシオラ、レーヴェは分身するため、そっちもアナライズを。
ここまでもれなく宝箱を回収していれば、レーヴェ戦直前でトロフィー:トレジャーハンターを入手。失敗していたら2周目に頑張りましょう。
レーヴェ戦前で一度セーブし、100時間経過まで放置し、トロフィー:継続の粋人を入手。プレイ時間は引き継がれないので、1周目で達成しておきましょう。
また多分ここまでには入手できているはずですが、もし入手していないならトロフィー:力戦の勇士、奮戦の猛者、歴戦の勝者(戦闘勝利回数500回)、百討の志士、千討の志士(1000体撃破)、雷光一閃(先制・奇襲合計100回)、起死回生(戦闘中ピンチ(音楽が変わる)から回復して(音楽が戻る)勝利)を取得しておきます。
レーヴェに挑む前に、クォーツが全部そろっているか確認しておきましょう。クォーツリストは以下の通り。レーヴェ戦で入手できる明王鈴以外はそろっているはずです。これは失敗していても2周目でどうにかなります。
レーヴェ戦以降
レーヴェ戦に勝利すると、クォーツ「明王鈴」が手に入り、トロフィー:クオーツコレクターを入手。
ワイスマン戦では、第3形態に注意しましょう。イベントバトルでワイスマンに行動順が回ると戦闘が終了します。アーツボーナスがない限りアナライズは間に合わないので、バトルスコープで。
これで1周目/1.5周目は終了。データを引き継いで、2周目に移ります。その前に次回は、おすすめのクオーツ組み合わせについて紹介しようと思います。
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