2011-10-19
ネタに困ったときのネットニュース頼みということで。
- ナディアBlu-ray BOXのパッケージ絵が公開されています。
これはいいイラストだ。ちょっとキングが大きく感じるのは気のせい?あとジャンとナディアの表情が少し大人っぽいし、もしかすると本編後の絵かな…といろいろ想像がふくらみます。36kか…どうしようかな…最近仕事順調だしなぁ…オーディオコメンタリーつかないのかな…
- 2013年ジブリ新作 宮崎駿監督 現実にいた ゼロ戦開発者 堀越二郎 と 結核美少女 の物語? : はちま起稿
おおお!これは純粋に楽しみです。宮崎監督の趣味全開の作品を期待してもいいのでしょうか。あまり深い思想とか絡めずに、思いつくままに好きなことをやってもらう方がいい映画ができると思うんですけどねぇ、この方の場合。
とかく説教くさくなったり思想が鼻についたりしがちな最近のジブリ映画とは一線を画す物語になることを祈っています。
2011-09-21
そろそろこれに触れておいた方がいいように思いますので。
映画「とある飛空士への追憶」10/1(土)ロードショー:公式サイト
http://www.youtube.com/watch?v=ZN2yAG4Kmhs&feature=channel_video_title
原作はガガガ文庫から発売された同名の小説です。あまりにも見事な風景描写と、ファナのかわいさと、エンディングのさわやかさは小説界で長く語り継がれるべき作品だと思います。私もネット上の評判を聞いて購入し、見事にはまりました。その時の感想はこちらで。
さて、その映画化と聞いてもちろんうれしいんですけど、手放しで喜べない理由が幾つか。
ホント原作に泥を塗るような真似だけはやめてくれよ…マッドハウスさん。
2011-07-24
いつの間にか『コクリコ坂から』が公開になっていたので、ジブリファンとしては抑えておかねばなるまいと、炎天下の中バイクを30分ほど走らせて、3つ隣の駅前にある映画館に足を運びました。いわゆるシネコンではなく昔ながらの映画館のため、ネット予約とか出来ないんだよ。でもクレジットカードを見せるだけで終日1000円という値段設定が素晴らしいので、最近よく利用しています。
んでチケットを買いに行くと、なんとこの田舎の映画館に、宮﨑吾朗監督が舞台挨拶にお越しになるとかなんとか。しかも予定日って明日じゃん。ちょっと興味があるなと思って受付の人に聞いてみたら、明日の6時45分から舞台挨拶+上映会で、料金はいつもと変わらず1000円だとか。これは買うしかないだろ常考。
というわけで、明日のチケットを購入し、本日は視聴せずに大人しく帰りました。仕事が終わったら速攻で映画館に向かおうと思います。残念ながらお父さまはいらっしゃらないみたいなんですけど、もしかしたらということもあるし、一応サインをもらうための本を持って行っておこう(←バカ)