2013-04-01

Steins;Gate 最新情報(エイプリルフール&フェノグラムPV&舞台化)

昨日に引き続きシュタゲネタです。最近のシュタゲの動きはすげぇなぁ。

フェイリスと萌郁がお送りする「映画のネタバレ大暴露大会」が音声ファイルで提供されました。
萌郁のレポートに対するフェイリスのツッコミが意外とひどい。

  1. フェイリスさん、ニャンニャン星に帰る
    フェイリス(以下同じ)「ニャンとぅ!?」
  2. 牧瀬さん、バストサイズ増量を果たす
    「うぅぅ…よかったニャ~ン」
  3. 岡部くん、厨二病を卒業する
    「凶真…仇は取るニャ」
  4. 漆原さん、再び女の子になる
    「この際、どっちでも許すニャ」
  5. 椎名さん、からあげが嫌いになる
    「一体何が始まるんですニャ~?」
  6. 橋田君に彼女ができる
    「ニャイニャイ~」
  7. 阿万音さん、実は父親が別人だったと判明する
    「そうだろうと思ってたニャ」
  8. 私が、ノリノリで歌を歌う
    「萌ニャン、冗談キツイニャ!」

きっと正解は一つはある…とのこと。本命6で対抗3、大穴で2か。

  • 負荷領域のデジャヴ 予告編公開

ついに劇場版の予告編が出ました。まずは見て下さい。

内容はこちらのサイトが詳しいです。
劇場版「シュタインズゲート」最新の予告PVを公開!オカリンを助けるために紅莉栖が奮闘!ヤバイ、メッチャ面白そう…:春が大好きっ

シュタインズ・ゲートの世界線にたどり着いたものの、そこからはじき出されてしまった岡部を救うため、紅莉栖は再びタイムリープする―というストーリーみたいですね。これはたぎってきたぁ!

4/20が待ちきれませんね!…まぁ近くで上映していない僕が見に行くのはいつになることやら。

  • STEINS;GATE 舞台化決定

シュタゲが舞台化されます。”LIVING ADV”と銘打ち、演劇初の仕掛けがしてあるとか。ティザーサイトはこちら

2013.10.12~20にZepp DiverCityでやるんだって。ハイハイ東京東京。7/28からチケット発売です。

共通ルートから分岐する6つのシナリオが用意され、公式メルマガ登録者がストーリーを選択できるという画期的なシステムとのこと。どうせ見に行けないのでパッケージ化してくださいよ志倉社長!


2013-02-10

負荷領域のデジャヴ 公式アプリAndroid版リリース予定

劇場版Steins;Gateの公式アプリがApp Storeのみだったことに絶望した!という記事を先日書きましたが、近日中にAndroid版、iPad対応版がリリースされるようです。

劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト

それから、3/27発売予定のテレビアニメのDVD/BD-BOXの描き下ろしBOXイラストが公開されています。このイラストはいいね!まゆしぃと助手の表情どっちもよくて、本編の悲しい物語がよみがえります。早くイラスト集出ないかなぁ。

20130211_box※画像は上記リンク先より引用。小さい画像しかないのは仕様なので、リンク先をどうぞ。


2013-02-05

「かぐや姫の物語」 公開延期

高畑勲監督「かぐや姫の物語」の公開時期が、2013年夏から2013年秋に変更になったようです。ソースはこちら。

高畑勲監督「かぐや姫の物語」公開延期、2013年秋公開 絵コンテ完成に遅れ | アニメ!アニメ!

公式サイトによると、

同日公開予定の宮崎駿監督作品「風立ちぬ」の製作とほぼ同じレベルの進行状況にはあるものの、絵コンテがまだ完成をみないとの報告を受け、諸般の状況を検討した結果、夏公開を延期し、秋公開にする運びになりました。

とのこと。進行状況が同レベルなのに絵コンテが未完成ってどういうことなの…。単に完成していないだけで、大部分は既に作っているとかなのだろうか。絵コンテが出来ていないのに進行もへったくれもないでしょうし…

しかし「風立ちぬ」と同時公開だと思っていたのでちょっと肩すかしな感じ。とはいえ楽しみが1回から2回に増えたと思えばいいか。


2013-02-03

STEINS;GATE 最新情報(劇場版公開日決定・線形拘束公式サイト更新)

今日はシュタゲ関係のニュース2本です。ちなみに永劫回帰のパンドラは現在3分の1ほど読みました。久々の紅莉栖?登場ですけど、口調が懐かしくて泣ける。

負荷領域のデジャヴ

劇場版「負荷領域のデジャヴ」の公開日が4月20日に決定しました。線形拘束のフェノグラム発売直前ですね。見てからやるか、やってから見るか。

前売り券も好評発売中ですので、お見逃し無く。で、やっぱりうちの県はハブハブされたままなん?

劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト

線形拘束のフェノグラム

公式サイトがリニューアルされ、シナリオ2本の概要も公開されています。

  • 椎名まゆり:悠遠不変のポラリス

悠遠不変のポラリス岡部と紅莉栖の様子がおかしいことに気づいたまゆりは、紅莉栖に悩みがあるなら打ち明けてほしいと懇願する。意を決した紅莉栖は、まゆりを救うために岡部が紅莉栖の死ぬ世界線に飛ぼうとしていることを打ち明けた。それを聞いたまゆりは、ある決意を固める―

本編のまゆりルート「透明のスターダスト」をまゆり視点から描いているっぽいシナリオですね。ついにそこに手を出しちゃうか…。ここでのまゆりの心情はかなり表現が難しいところだと思うので、シナリオライターさんには頑張ってもらいたいです。
サブタイトルのポラリスは北極星のことですね。まゆりの「星屑との握手」と関係ありそう。

  • 桐生萌郁:昏睡励起のクアンタム

昏睡励起のクアンタムラウンダーの一員として未来ガジェット研究所に潜入していた萌郁は、ラボメンたちの温かさに触れることで、次第にスパイ行為に躊躇を覚えるようになる。しかしFBからついに、ラボメン殺害の命が下ってしまう―

こっちは本編の萌郁視点でのストーリーみたいです。本編萌郁はあまりに語られていないことが多すぎるので、今のところ一番楽しみ。4Gamerの情報によると、萌郁はラボ襲撃前も、間接的にいろいろなことをやらかしてたぽいですね。
クアンタムは量子のこと。「昏睡」とどうつながるのかな。

  • その他、全10本のシナリオの内訳も明らかになりましたね。10本目はオカリンシナリオだったか…

※画像はいずれも、上記「線形拘束のフェノグラム 公式サイト」より引用。


2012-12-18

負荷領域のデジャヴ B2ポスター付前売り券情報

縮小更新です。

来春ロードショーのシュタゲ映画「負荷領域のデジャヴ」で、B2ポスター付前売り券がアニメイトほかで12/20販売開始です。

劇場版「Steins; Gate 負荷領域のデジャヴ」 | animate ONLINE SHOP(アニメイトオンラインショップ)

さっき見たらアニメイトのオンラインショップは売り切れでした。店舗での販売もあるようなので、僕みたいに出遅れたあなた、ぜひ明後日はお店にダッシュしましょう。

右の画像がポスターの絵柄らしいのですけど、このイラストいいよね。これに500円だったら出してもいいかも…ただポスターは飾るところがないとどうしようもないという問題点があるからな…テイルズオブフェスティバルで買ったポスターも丸めたままだし…

※画像は上記リンク先より引用


2012-12-16

スタジオジブリ最新作は「風立ちぬ」

というわけでコメントもいただいたスタジオジブリ最新作のお話を。速報上げたのが…もう1年以上前(2011/10/19)なのか。時の経つのは早いですね。

スタジオジブリが新作「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」を発表、約5年ぶりの宮崎駿監督作品 – GIGAZINE

これによると、

  • 宮崎駿監督の「風立ちぬ」と高畑勲監督の「かぐや姫の物語」が2013年夏公開
  • 「風立ちぬ」は模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」で宮崎駿自身が2009年4月号~2010年1月号に連載していたマンガが原作、実在のゼロ戦設計者・堀越二郎と結核の美少女を描いた物語。
  • 「かぐや姫~」は「竹取物語」から着想を得て、姫の犯した罪と罰をデッサン画のタッチで描く物語

とのこと。「風立ちぬ」は宮崎監督の趣味全開っぽいので、「紅の豚」並に期待できるかも(yukkun20はジブリ映画の中では「魔女の宅急便」「紅の豚」「もののけ姫」が好きです)。かぐや姫の方は今のところなんとも。

こちらのサイトでは鈴木Pのコメントが出ています。

ジブリ新作は宮崎駿「風立ちぬ」&高畑勲「かぐや姫の物語」 2013年夏2本同日! – ねとらぼ

「かぐや姫」の方はすべての人の声を録り終えてます。「プレスコ」という方法で先に声を収録し、その後に画を作っていくという手法を取っています。

困っているのは「風立ちぬ」の方で、戦争中の若者たちはどういう喋り片をしているのかが分からない。宮崎駿いわく、現代の人より喋り方が早く、滑舌が良く、1人1人が凛としている。そういう人を探しています。

※上記リンク先より引用

これだけ言っておいて、へたくそな芸能人だったらマジで切れますよ。そういう演技が出来る声優さん、日本にはたくさんいるでしょう。頼むよホントに。

風立ちぬ 公式サイト http://www.kazetachinu.jp/

かぐや姫の物語 公式サイト http://www.kaguyahime-monogatari.jp/


2012-11-11

Steins;Gate 劇場版 最新情報

来年春公開の劇場版の公式サイトが更新されています。

今回は

  • 300円で任意の人に送ることが出来る年賀状の販売予定
  • テレビスポットCMの公開
  • デジタルキャンパス付前売り券の発売(F3サイズ11300円、F10サイズ17800円)
    ※画像は上記リンク先より引用

が更新されています。年賀状は自分自身に出すことも可能なので、ぼっちにも安心仕様です。

CMはこちら。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qFn4_fHCGTc

こうやって気分を盛り上げつつ、来年の春を待ちましょう。うちの近くでも上映してくれますように。

あ、それから「閉時曲線のエピグラフ」も届きました。CDと小説の2本立てでまだ手を付けていません。近いうちにレビューしようと思います。


2012-10-23

Steins;Gate 劇場版 最新情報(上映館など)

Steins;Gate 劇場版の公式サイトが更新されました。前売り券情報と、上映映画館情報が公開されています。

  • メタルチャーム付き前売券
    • 第1弾(11/10発売)
      • 前売券+メタルチャーム1種(紅莉栖、まゆり、るか、鈴羽からランダム)で2000円
      • 前売券+メタルチャーム4種で8000円
    • 第2弾(H25春発売)
      • 前売券+メタルチャーム1種(オカリン、ダル、萌郁、フェイリスからランダム)で2000円
      • 前売券+メタルチャーム4種で8000円
    • なんというコンプリート商法。チャームのデザインが結構イカスので興味はあるが、さすがにコンプする気にはならぬ。第1弾の前売り券を買うか買わないか微妙なところ。助手狙いで。
      ※画像は公式サイトより引用
  • ムビチケ
    • 絵柄は全4種で各1500円
  • オンラインチケット
    • 1500円
  • 上映劇場
    • 東京
      角川シネマ新宿/シネマサンシャイン池袋
    • 神奈川
      TOHOシネマズ川崎/TOHOシネマズ海老名
    • 千葉
      シネプレックス幕張
    • 埼玉
      MOVIXさいたま
    • 茨城
      シネプレックス水戸
    • 静岡
      TOHOシネマズ浜松
    • 宮城
      MOVIX仙台
    • 北海道
      札幌シネマフロンティア
    • 愛知
      伏見ミリオン座 /TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
    • 大阪
      TOHOシネマズなんば
    • 京都
      T・ジョイ京都
    • 兵庫
      TOHOシネマズ西宮OS
    • 広島
      広島バルト11
    • 福岡
      TOHOシネマズ天神

まーたハブハブされたウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!


2012-10-16

アスカ復活に期待ですね

今日も今日とてクノンさんの育成に忙しいので縮小更新です。

<ヱヴァ新劇場版>「Q」冒頭6分38秒を異例の先行放送 公開前日に「金曜ロードSHOW!」で (まんたんウェブ) – Yahoo!ニュース

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭部分6分38秒の映像が、11月16日に放送される日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」の後に初公開されるそうです。つーか序が出たのがもはや5年前だという事実にちょっとショック…

映画自体も11月17日に公開だそうです。今回も見に行きますよ。

上の記事によると、

データ放送やスマートフォンとも連動し、「ヤシマ作戦」など劇中の名シーンと連動した企画…なども盛り込む。

とのこと。これはあれか。すごく盛り上がった場面で停電になったりするのか。

※ゲーム一言日記

  • サモンナイト3:クノンの育成完了。レベル14で加入→人生やり直しでレベルを1まで下げ、ATK極振りでレベル13に上げる→フレイズ法でSP稼ぎ→全てのスキルを修得し、さらに420ほどSPを稼ぐ→レベルを26まで上げ、正看護人形・フルメタルナースとクラスチェンジ→その時点で取得できたスキルを全てマスター→レベル16まで下げる→レベル17に上げてレスキューナースにクラスチェンジ→その時点で取得できたスキルを全てマスター。これで「魔抗」「かばう」「勇猛果敢」を持たせ、かつ物理型に育てることが出来ます。ドリルがまだひとつもなくお店にも売ってないのが玉にキズ。かなり手間が掛かったので、クノンとパッフェルさんくらいにしておこうと思います。取得したスキルってSN4にも引き継げないのかなぁ。

2012-10-10

劇場版『STEINS;GATE』 ついに始動!

今日は眠いので縮小更新です。一報だけあって全く音沙汰がなかった劇場版ですが、ついに公式サイトがオープンしました。

劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト

タイトルは「劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ」で、2013年春公開とのこと。長かった…けどこれは楽しみにせざるを得ない。

公式サイトによれば、

本編トゥルーエンドの”その後”に起きる事件を完全新作で描き出す

とのこと。ということは助手ルートですね。サブタイトルから考えると、オカリン以外にも消えた世界線の記憶を持つラボメンたちが出てきそうです。キービジュアルで助手が白衣を抱きしめて泣いているところを見ると、まさかの綯様の線もあるか…?

中の人たちも変更ないようで一安心です。

それから、紅莉栖を救うのに失敗した世界線の岡部のその後を描く外伝小説の第1巻、第2巻の情報が出ています(これはちょっと前の話ですが)。

STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ

STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ

第1巻の方は冒頭部分の試し読みと、限定版に付属する音声ドラマの視聴が出来ますので、興味のある方はチェックして下さい。僕は既に予約注文したので、今の段階ではまだ見てません。ネタバレしないでね?