058 夢なんかじゃない(冬坂五百里編③)

058 夢なんかじゃない

気絶から目覚めた五百里は、夢で見た未来の廃墟に行ったと主張しますが、結局貧血で倒れて夢を見ていたということで片付けられてしまいました。しかしあれが夢だったとは…。五百里はその時のことを思い出します。

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