054 時をかける五百里~055 邂逅(冬坂五百里編③)

プレイ日記再開します。今日は五百里編ですね。2105年から転移してきた五百里の前に、網口の顔をした井田少年が2064年から転移してきた…という夢の話でした。

1985年

いつも通り放課後食べ歩き倶楽部である。あれ、でも前回はまだ温かい時期の話だったような気がするけど。今回は寒い季節の話になってるなぁ。この学校、夏服と冬服の区別がないからよくわからん。

肉まんやらホットドッグやらを食べているうちに、先日五百里が理科室で気絶した時の話になります。あれは確か…

054 時をかける五百里

1985年 回想

今日も鞍部と二人で理科室の掃除をする五百里。掃除も概ね終わったので先に鞍部を帰し、理科準備室に器具や標本を片付けようとします。が、突然理科室の中央に何やらよく分からない現象が発生し、巻き込まれた五百里は気絶してしまいます。

保健室もそうなんですけど、この学校(というか森村先生)見えちゃいけないものの管理が甘すぎませんかね…。

055 邂逅

2065年

どこまでも続く廃墟。五百里はここが、夢で見た場所であることを思い出します。

そこには、五百里が一目ぼれをした関ヶ原がいました。彼によれば、封鎖していたはずのゲートを再起動できるのは森村だけのはず、ということで、そのゲートを再起動した五百里の正体に当たりを付けます。

五百里が連日見る夢の話が、森村の話と一致することを確認した関ヶ原は、敵に見つかる前に五百里を連れて逃げだそうとしますが、そうするまもなく敵―機兵に見つかってしまいます。その衝撃に五百里は気絶してしまいました。

そこへ郷登と森村が現れます。どうやら彼らはこの8番機兵を探していたみたいですね。確か8番機兵は自立型で、機兵汚染事件のときに時間稼ぎをするため戦線に投入されていたはず。結局怪獣に取り込まれてこのセクターを彷徨っていたようです。郷登は五百里を元の時代に連れ帰ることにしました。

冬坂五百里編③エンド
「時をかける五百里」

 

という夢を見た。

冬坂五百里編③エンド
「夢の扉開けて」

 

冬坂五百里編③エンド
「恋が走り出す」

五百里…というか森村先生も、この世界の謎を追う上で重要な人物なんですが、重要ポイントは森村先生が背負ってくれているので五百里は普通に青春を謳歌してますね。立場上関ヶ原とは相容れないような気がしますが、二人には幸せになってほしいですね。今のところカップルっぽいのは、

  • 鞍部―薬師寺(薬師寺の片思い)
  • 関ヶ原―冬坂(冬坂の片思い)
  • 三浦―南(三浦の片思い)
  • 緒方―如月(微妙)
  • 網口―鷹宮(網口の片思いだが鷹宮もまんざらではない様子)
  • 井田―東雲(東雲の片思い)
  • 比治山―沖野(?)

…郷登以外全員じゃねーか!リア充爆発しろ!

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