051 真実の探求者（郷登蓮也編①）

ネタバレ注意！

ついに13人目、つまり最後の主人公「郷登蓮也」の物語が始まります。モンペガールを薬中にしたり、幼女を先生と仰いだり、副作用の強そうなイージス作戦を進めたり、謎多き彼の目的は何なのでしょうか。

051 真実の探求者

1985年 最終戦数週間前

理科室のゲートで何やら操作している郷登。そこへ現れた森村先生は、彼の行動を止めようとします。しかし郷登は、「コンピューター上の 情報は虚構だ」「真実を知りたい それだけです」と言います。

タイムマシンが自由な時間転移を可能にするならぜひ確かめたいですね。

あくまで郷登を阻止しようとする森村を見て、郷登はその中身に疑問を持ちます。自分が出会った頃の森村先生はこんな人手はなかったはず…

郷登蓮也編①（次のエピソード）　へ続く
Y.A.S.
 
https://www.yukkun20.com/index.php/13sar/13sar083
024 インナーロシター（郷登蓮也編①）
ネタバレ注意！024 インナーロシター2104年地上が既に壊滅した2104年。郷登、森村、井田、沖野の4人は地下施設で会合を持ちます。現在地上では自動工場で怪獣が大量生産されているらしい。どうやら郷登はもともと2064年の人間っぽいです。2064年→2104年→1945年（玉緒と接触）→2024年（ウサミを拾う）→1985年という感じでしょうか。ちなみに2104年では、地球上の全ての工場（約12億）が統合され、顧客の必要とする物を自動的に生産できる状態になっているそうです。しかしそうすると工場を潰して回るのは無理でしょうね。https://twitte...

トラックバック URL

コメント & トラックバック

コメントはありません。

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。