037 いかれた男(三浦慶太郎編③)
037 いかれた男
1944年
かつて関ヶ原は堂路桐子を追っていましたが、機兵に近づきすぎたため憲兵に追われていました。玉緒は彼を匿い、かつて桐子が言っていた、「自分は未来から連れてこられた」というのは本当か、と関ヶ原に問います。
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— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 28, 2019
三浦はその話を笑いますが、関ヶ原は「未来から来たミウラは今は肉体を失って意識だけの存在となり、探査ユニットに宿ってこの時代にいる」と衝撃的な話をします。そのまま彼は姿をくらましました。
三浦慶太郎編③エンド
「私ノ妹」
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