030 機兵汚染事件(東雲諒子編①)
030 機兵汚染事件
2064年 本格侵攻
今さらなんですが搭乗者は自分の裸体をモニタリングされていることについてどう思ってるんでしょうか。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/dbWjR0rECI
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 18, 2019
東雲、関ヶ原を加えた防衛隊は、一進一退ながら敵の本格進行を防衛します。しかし、突如管制システムに異常発生。どうやら15番機兵から不正アクセス攻撃を受けているようです。誰だー!人類の裏切り者は!15番機兵は現代では五百里の搭乗機兵ですが、彼女は2064年にはいないはずなので…
関ヶ原だけに裏切りが勝敗を分けましたね(どや顔) #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/iim1JI7gxn
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 18, 2019
どうやら下手人は関ヶ原のようです。…そういえば関ヶ原編で、関ヶ原は井田と密約を交わしてましたっけ。ハッキングの影響で、十郎の乗る13番機兵、東雲の14番機兵はいずれも行動不能。やむなく森村は作戦続行を断念して撤退に切り替え、全機兵の強制転送を行います。強制転送は行き先が指定できないため諸刃の剣。しかし搭乗者の命が優先です。
戦闘には(おそらく)19機の機兵が投入されていましたが、転送に成功したのは、16番、13番(十郎)、12番、19番、14番(東雲)の5機のみ。井田は時間稼ぎのために現場に残るといい、森村と郷登だけ転送で避難させます。怪しい…(ちなみに十郎は2024年に転送され、ウサミと恵に保護されましたね)
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