026 恩師と教え子(東雲諒子編①)

病弱美少女枠かと思ったら、いつの間にか大量殺人犯枠に入れられてしまった東雲諒子編始まるよー。

026 恩師と教え子

2064年 昼休憩

またもや井田っち登場。この人ほんとどの時代にもいるな…。この時代では非常勤講師をしているみたいです。そんな彼に好意を寄せる女生徒、東雲諒子。といっても彼には裏の顔があり、東雲さんもそれは知ってるみたいです。

井田は彼女のことを特別な存在として扱っていますが、それはあくまで貴重な機兵搭乗者としてのこと。個人としては特別な感情は持ってないみたいですが、ナチュラルに口説き文句になっている当たりさすがは網口の同一存在。

既に怪獣の侵攻は始まっているみたいですが、なんと第一陣を退けることには成功してるようです。やられっぱじゃなかったのね。東雲、そして関ヶ原は新たな戦力として期待されてるみたいです。二人は複雑な気持ちを抱えながらも、機兵に乗って戦うことを承諾します。

トラックバック URL

コメント & トラックバック

コメントはありません。

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。