072 特務機構(鷹宮由貴編①)
072 特務機構
1985年 数日前
苦栗高校で乱闘して12人を病院送りにした後、補導された彼女は、謎の男性に引き合わされました。あれ、これ以前登場した井田鉄也ですよね。網口と同一人物の可能性があり、未来でもこの姿でした。また謎が増えたな…
何の因果か特機(トッキ)の手先。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/IaKNXx00bc
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 14, 2019
井田は、敷島重工が密かに行っている兵器開発の調査に協力して欲しいと持ちかけます。彼は政府のスパイ機関(特務機構)の理事長だとか。そして兵器開発には高校生が関与しており、その関係者は咲良高校に集められている…。資料によれば五百里、郷登、ウサミ、鞍部、奈津乃が関わっているそうです。
記憶がなくなる少女に捜査員とか大丈夫? #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/2O8Zwu9YgT
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 14, 2019
信じがたい話ですけど、既に潜入調査員が行っているそうです。あら、東雲先輩。記憶がなくなるとか言ってましたけど、潜入捜査には向かない人員のような…
結局鷹宮は部屋から出て行ってしまいましたが、井田は「彼女は協力するよ」と自信満々の様子。まあ実際協力して咲良高校に来たわけです。しかし名前が挙がった生徒の共通点か…。全員タイムトラベルしてますけど(五百里は謎がありますが)、それなら薬師寺もそうだしなぁ。また記憶のない五百里や鞍部、動きが怪しい郷登やウサミはともかく、なっちゃんが兵器開発に関与しているとはちょっと考えにくいのですが…
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