039 柱の傷（三浦慶太郎編②）

039 柱の傷

1945年

当時の鞍部家は、今と変わらぬたたずまいですね。玉緒は調子を崩していますが、郷登の薬で大分回復したようです。しかし時を同じくして不思議な夢を見るようになったとか…。そういえば現代の玉緒おばあちゃんはまだ登場していませんが、未来を見る能力があると言うことは、もしかしてキーパーソン…というか、機兵搭乗者と同一存在だったりするのかも。

三浦慶太郎編②共通ルート　へ戻る
Y.A.S.
 
https://www.yukkun20.com/index.php/13sar/13sar036
096 少年の初陣～097 異世界（三浦慶太郎編②）
前回に引き続き、三浦慶太郎のお話です。果たして彼は国を守れるのか…というか、守ってくれないと未来がヤバい。https://twitter.com/yukkun20_yas/status/12054654783631073281985年5月某日https://twitter.com/yukkun20_yas/status/1205465685284937728唐突に現代。三浦は土手から夕日と街並みを眺めて感傷に浸ってます。どうやら機兵ごとこの時代に意図せず転送されたみたいですね。そう、あの時…（ポワンポワンポワン096 少年の初陣1945年https://twitter.com/yukkun20_yas/status/120546585542690816019番機兵で出撃した三浦は奮...

トラックバック URL

コメント & トラックバック

コメントはありません。

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。