034 機兵搭乗員候補(三浦慶太郎編①)
034 機兵搭乗員候補
1944年10月某日
昨日召集がかかったばかりの少年・三浦慶太郎。同期の中で召集がかかったのは彼だけらしく、同郷の先輩・比治山に不安な気持ちを打ち明けます。二人は新兵器の搭乗員候補生として召集されたみたいですね。新兵器って何かなー。戦艦大和かなー(すっとぼけ
年端もいかぬ少年が戦地へ送られる冬の時代。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/TQMxyX00aE
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 12, 2019
まあ機兵なんですけど。一体で一個師団並みの兵力があるそうです。ほんとかなー。人型戦車は的がでかくて関節部の負担が大きくて稼働率も低いから、障害物の少ない場所で戦う水際作戦には向いてないんじゃないかなー(ガンパレ知識)。むむっ、何やつ!
シニヨンってこの時代にあったんですかね。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/djetj8ryus
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 12, 2019
わーい、かわいいモンペガール2人がキタ――(゚∀゚)――!!…って一人は男じゃねーか( ゚д゚)、ペッもう一人はこの間、郷登(仮)に薬をもらって記憶がもうろうとしていた美少女ですね。名前は「鞍部玉緒」…鞍部のおばあちゃんと同じ名前です。
ある意味人生の分岐点。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/SHxD3ZrJW0
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 12, 2019
あーここが初対面なのか。かわいそうに(笑)
三浦は妹・千尋のことを玉緒に託し、任地に向かうことになりました。戦争に行くわけですから、これが永遠の別れでないとも限らないんですよね。今が(比較的)平和な時代であることにありがたみを感じます。
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